1984年設立、国連経済社会理事会総合協議資格NGO 認定特定非営利活動法人AMDA

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  • バングラデシュ・ロヒンギャ難民緊急医療支援 参加医師からの報告

    公開日:2018年12月07日
    緊急救援ネットワーク 医師 吉井健哲
    (派遣期間: 2018年11月8日〜11月17日)
    (派遣場所: バングラデシュ、コックスバザール)

    バングラデシュ・ロヒンギャ難民緊急医療支援活動に参加された、医師からの報告をご紹介いたします。

    • 2018年6月ミャンマー、インド、ベトナムの3ケ国25日間の旅で出会った人たち〜ミャンマー編〜

      公開日:2018年11月26日
      AMDAグループ代表 菅波 茂
       

      ラカイン州首相(写真右)と

      AMDAが主宰して数々のプログラム/プロジェクトを行っている喜びの一つは各国ですばらしい人たちに会えることである。6月1日から25日間、日本〜クアランプール~ミャンマー〜インド〜ベトナム~クアランプールと各国におけるプログラム/プロジェクトの調整と推進のために現地を訪れた。活動報告を兼ねてお世話になった人たちを紹介したい。逆に言えば、これらの人たち無くしてはAMDAの活動も考えられないのも事実である。

      • フィリピン災害支援活動

        公開日:2018年11月22日
        プロジェクトオフィサー 神倉 裕太郎

        9月中旬にフィリピン・ルソン島北部に上陸した台風22号は、土砂災害・洪水など、多くの災害をもたらしました。また、相次いでモンスーンによる豪雨がセブ島を襲いました。この2ヵ所の災害により、150人以上の方が亡くなるなど甚大な被害が発生しました。この被害を受け、私は9月26日から8日間、フィリピンで支援活動を行いました。

        AMDAでは、今、何が必要なのかを一番よく知っている地元の人たちの意向とやり方を尊重するローカルイニシアティブにしたがって支援活動を行っています。

        • 西日本豪雨災害支援活動に参加して

          公開日:2018年11月17日
          岡山倉敷フィリピーノサークル 相談役 大山 マージョリー

          来日したモンゴル人医師に通訳として
          同行する 大山氏(写真左)

          豪雨が西日本を襲った当時、被災者の日常を脅かす事態になるとは思いもよりませんでした。岡山に住む外国人そして岡山倉敷フィリピーノサークル相談役として、私の最初の行動は被災地域に住むフィリピン人の安否確認でした。洪水のあった翌朝には、在大阪神戸フィリピン総領事館にその内容を報告できました。

          AMDAの緊急支援活動で、コーディネーター兼通訳として活動する際、準備や被災地でどのような活動をするのか率先して見つけ出すのは参加者本人です。今回の活動は海外での状況とは違いましたが、被災地の景色は同じで、大きな悲しみが私を襲いました。総社市や倉敷市の被災地での医療支援活動中、熱中症、脱水、外傷や心的ストレスなどの患者が多く見られました。

          • インドネシア・スラウェシ島地震緊急医療支援 参加看護師からの報告

            公開日:2018年11月14日
            緊急救援ネットワーク 看護師 山崎秀明
            (派遣期間:平成30年10月6日〜平成30年10月16日)
            (派遣場所:パル、スラウェシ、インドネシア)

            インドネシア・スラウェシ島地震の被災者に対する緊急支援活動に参加された山崎看護師の報告をご紹介いたします。


            1)    支援活動参加の経緯
            国際災害支援を志して、6年間派遣の機会に備えて、訓練・座学・語学等備えてきました。今回の派遣募集に対して、被災地で少しでも普段の自分の技術等力になることができれば。との思いに躊躇する余地はありませんでした。

            • ロヒンギャ難民支援活動 AMDA本部職員(看護師)派遣

              公開日:2018年11月10日
              ロヒンギャ難民支援活動開始から1年、本日11月10日、AMDA本部職員(看護師)橋本千明が第6次派遣者としてバングラデシュに向けて正午過ぎにJR岡山駅を出発。8日に出発した吉井医師とバングラデシュの首都ダッカで明日11日に合流の予定。

              橋本は、昨年のロヒンギャ難民支援活動開始当初から同事業を担当し、現地訪問は今回で3回目。これまで難民キャンプでの医療支援活動に加えて、バングラデシュ国内の支援関係団体、企業などを訪問し、活動継続に向けての支援要請、さらには現地政府関係機関への協力依頼なども行っている。

              • AMDA速報6 ロヒンギャ難民医療支援活動

                公開日:2018年11月08日
                本日11月8日、AMDAは予定通りAMDA緊急救援ネットワーク登録メンバーの吉井 健哲医師をバングラデシュに派遣した。JR岡山駅発の新幹線で出発。翌9日にバングラデシュの首都ダッカに到着予定である。

                吉井医師は約1年前に募集を開始した直後から活動参加への意思表示をされ、今回の派遣となった。「病院や保健所勤務の経験を生かして、難民の方々のために自分にできること、役にたてることは何でもしたい。

                • UCBからの支援、ロヒンギャ難民支援

                  公開日:2018年11月07日
                  バングラデシュ担当 橋本 千明

                  2017年10月のAMDAロヒンギャ難民支援開始にあたり、最初にご寄付下さったのがバングラデシュの国内銀行、バングラデシュ・ユナイテッド・コマーシャル・バンク(United Commercial Bank:UCB)です。UCBは1983年に設立されたバングラデシュの民間商業銀行です。

                  当初、バングラデシュ政府が海外からの支援を制限していた事情もあり、まず国内団体として政府に正式登録されているAMDAバングラデシュがいち早く支援に乗り出すことになりました。しかし活動開始にあたって最も大きな課題となったのは、

                  • AMDA速報5 ロヒンギャ難民医療支援活動

                    公開日:2018年11月07日
                    2017年8月25日以降、ロヒンギャ難民がミャンマーからバングラデシュに大量流入したことを受け、AMDAはAMDAバングラデシュ支部と日本バングラデシュ友好病院と共に1年間の予定で支援活動を実施してきた。難民の避難生活は長期化し、現地医療チームの活動支援、現在の難民キャンプの状況把握、今後の活動方針決定の一助とするため今回、AMDAは第5次派遣として医師1名の派遣を決定した。

                    • 「第5回南海トラフ災害対応プラットフォーム調整会議」開催のお知らせ

                      公開日:2018年11月02日
                      現在AMDAでは今後起こりうる南海トラフ地震に備えて、基礎自治体および関係機関とともに医療支援を有効に実践するための準備プログラムとして「AMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム」を実施しております。「第5回AMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム調整会議」を7月に予定していましたが西日本豪雨災害により延期となり、このたび11月24日に開催する運びとなりました。今回、5回という節目の開催となり

                      • インドネシア・スラウェシ島地震緊急医療支援 参加調整員兼看護師からの報告

                        公開日:2018年11月01日
                        緊急救援ネットワーク 看護師・調整員 米田 恭子
                        (派遣期間:平成30年10月5日〜平成30年10月17日)
                        (派遣場所:スラウェシ島・インドネシア)

                        インドネシア・スラウェシ島地震の被災者に対する緊急支援活動に参加された、看護師兼調整員の報告をご紹介いたします。

                        • インドネシア・スラウェシ島地震緊急医療支援 参加医師からの報告

                          公開日:2018年10月31日
                          緊急救援ネットワーク 医師 岩元 祐太
                          (派遣期間:平成30年10月6日〜平成30年10月16日)
                          (派遣場所:パル、スラウェシ、インドネシア)

                          9月28日午後6時過ぎに発生したインドネシア・スラウェシ島地震の被災者に対する緊急支援活動に、10月6日より11日間の日程で参加させていただいた。

                          • 幻のミャンマー洪水被災者支援活動

                            公開日:2018年10月25日
                            AMDAグループ代表 菅波 茂
                             

                            堤が完全に流されてしまった決壊箇所

                            2018年8月29日。ミャンマー中部に位置するKyone Taw Su Village, Yay Tar Shay Township, Taungoo District, Eastern Bago DivisionにおいてSwaChaungダムからあふれ出した水がダムの堤の上部から土を次々と押し流して行った。その水はみるみる大激流となり村々を襲った。死者こそ出なかったものの被災家屋は180件である。AMDAとして被災者にどのような支援ができるのか調査が必要だった。ヤンゴン市内からの距離は約231 kmで時間にして6時間ほどである。

                            日本の現地法人Minoru-Keiwa Myanmar Co.,Ltdに所属するMyint Myint Mon氏にその任に当たってもらった。9月8日と9月20日のそれぞれ日帰りの合計2日間にわたり被災地の調査を

                            • 「難民キャンプで生まれる命を守る」 AMDAバングラデシュ助産師の活躍

                              公開日:2018年10月25日
                              プロジェクトオフィサー 橋本 千明

                              ロヒンギャ難民キャンプでチーム唯一の助産師として活躍するAMDAバングラデシュ助産師シャハナさんの活動の様子をご紹介します。

                              AMDAバングラデシュが主体となり2017年10月から1年間の予定で実施しているロヒンギャ難民支援は、診療活動と医薬品の処方を中心に活動を続けています。また、通常診療に支障のない範囲で助産師が近隣の4~5名の妊婦健診と経過観察を行っています。医療チームは調整員・医師・看護師・医療アシスタントを含む8名程度で成り立っていますが、シャハナさんはチーム唯一の

                              • 北海道胆振東部地震 医療支援 参加看護師からの報告3

                                公開日:2018年10月25日
                                報告者  藤田 美樹(看護師)
                                (派遣期間:H30年9月23日〜9月29日)

                                H30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震の被災者支援活動、今年3月に北海道から転居しまだ仕事を始めていなかった為自由に動くことができることと、住んでいた北海道が被災したということで何か役に立ちたいと思い参加しました。

                                私が現地に到着したのは、整然と並んだ段ボールベッドの間に、プライバシー保護の為のパーテーションが設置された日でした。地震から2週間以上が経過した避難所は、昼間は被災した自宅の片付けや新たな住宅の家具や家電の買い物などに外出する人が多く、とても静かでした。昼間は宮城県の保健師チームが活動、

                                • 西日本豪雨災害支援に参加しての思い、今後起こりうる災害へ向けて

                                  公開日:2018年10月24日
                                  緊急救援ネットワーク 看護師 山河 城春

                                  AMDAチームが岡山県総社市および倉敷市で活動しているなか、災害発生後約2週間後から参加させていただくことになりました。当初は、総社市内避難所や、病院での活動を予定して、その挨拶をかね巡回中に、先にDWATで活動していた方から、避難所に避難している施設の夜勤の手が足りておらず、職員が睡眠時間をまともに取れていないという情報が入りました。

                                  園公民館避難所に行くと、避難している施設は小規模多機能型ホームで、もともと利用されている高齢者の方や、今回、避難された方を含めて、職員が24時間対応を行なっておりました。

                                  • AMDAハイチ地震緊急救援 活動報告

                                    公開日:2018年10月24日

                                    AMDAハイチ支部長 マック ケビン フレデリック


                                    1:プロジェクト名    

                                    ⁻ハイチ地震救援活動
                                     

                                    2:実行する場所        

                                    ⁻ハイチ国グロスホーン(Gros-Morne)地域

                                    • ロヒンギャ難民とパートナーを組むAMDAバングラデシュスタッフ

                                      公開日:2018年10月24日
                                      プロジェクトオフィサー 橋本 千明
                                       

                                      AMDAバングラデシュスタッフ(左)と
                                      ロヒンギャ難民スタッフ(右)

                                      ロヒンギャ難民支援は、1名のロヒンギャ難民を継続的に雇用しともに活動しています。活動当初より彼とパートナーとなり、主に薬剤管理の部分を担当しているAMDAバングラデシュスタッフの声から、活動の様子をご紹介します。

                                      2017年10月から1年間の予定で始まったロヒンギャ難民支援は、現地支部であるAMDAバングラデシュから8名ほどの現地スタッフが週6日、コックスバザール市ウキヤ地区にあるクトゥパロン難民キャンプへ通い活動しています。もともとのAMDAバングラデシュの活動拠点はガザリア地区という、首都ダッカから南に30Kmほど下った場所にあり、ほとんどのスタッフがガザリア地区に住居を構えています。そのため家族を持つスタッフは長期の

                                      • 「第5回AMDA災害鍼灸チーム育成プログラム」参加者 再募集

                                        公開日:2018年10月19日

                                        西日本豪雨災害緊急支援活動を受け、延期になりました「第5回AMDA災害鍼灸チーム育成プログラム」を、11月23,24日に開催いたします。

                                         

                                         AMDAにおける災害鍼灸活動は2011年の東日本大震災から始まりました。災害時に過酷な環境を強いられる被災者にとって、鍼灸治療の役割は大きく、これまで東日本大震災の他、広島土砂災害、福知山広域水害、熊本地震、西日本豪雨災害において

                                        • AMDA速報8 インドネシア・スラウェシ島地震被災者緊急支援活動

                                          公開日:2018年10月17日
                                          12日、被災地パル市内で継続して医療活動を行っているAMDAチームは、10日にマカッサルを出発したAMDAインドネシアチームと合流した。その後協議のうえ、両チームは合同で前日に訪れたタリパ(Talipa)地区を再視察し、ニーズ調査を実施した。タリパ地区の一つであるタリパ・ギンギリ(Talipa Gingiri)村ではコミュニティーリーダーと協議し、その結果AMDAは乾麺3箱、ソーラーライト10個、毛布30枚を配布することを決定。更に、現地企業からAMDAに提供いただいた乾麺や水の救援物資も一緒に避難者に配布した。同じく前日に行ったタリパ・ワトゥオゲ(Talipa Watuoge)については、物資が既に充足していることを確認したが、今回新たに訪れたマンボロ (Mamboro)村ではライトを配布した。

                                          • インドネシア共和国ロンボク島地震被災者支援医療活動報告2

                                            公開日:2018年10月17日
                                            AMDAグループ代表 菅波 茂

                                            ロンボク国際空港からAMDA医療チームの活動しているRuskesmas Primary Health Centerに行く途中の道路の両側には地震により部分的に崩れたあるいは瓦礫と化した家屋が多く見られた。家のそばに張った粗末なテントが仮の家になっている。公共の場としてのモスクも壊れているし、更に地震の再発による全面的な崩壊が心配である。日本のように集団としての避難所は無いようだ。家屋はレンガ造りである。インドネシアはだんだんと豊かになるにつれて本来の木造から豊かさの象徴であるレンガ造りの家に変化してきている。しかし、地震の時は悲惨である。地震災害は上から、津波災害は横から襲ってくる。車中から地区ごとに医療チームがテントを張って活動しているのが見える。医療チームが偏らずに規則的に被災地に配置されていると思った。 

                                            • AMDA速報7 インドネシア・スラウェシ島地震被災者緊急支援活動

                                              公開日:2018年10月13日

                                              【AMDA医療チーム:被災地での活動】

                                              10日、AMDAインドネシア医師1人は、地元の病院で3件の手術に麻酔科医として参加した。一方、日本からのAMDA医療チーム(以下、AMDAチーム)はアヌタプラ病院にて、現地医師協力のもと、挫傷や膿瘍の入院・外来患者9人に創傷処置を行った。午後からは、現地協力団体アルテリアとアヌタプラ病院との合同チームは医療ニーズ調査に向かった。パル市内にあるアヌタプラ病院から車で約1時間のところにあるタリパビーチ(Talipa Beach)で合同医療チームは、避難所キャンプ2か所に立ち寄り、巡回診療を実施した。1か所目はタリパ・ギンギリ(Talipa Gingiri)村にあり、約70から80世帯300人が暮らしている避難所キャンプ。2か所目はタリパ・ワトゥオゲ(Talipa Watuoge)村にあり、約70から80世帯380人が暮らしている。両キャンプで整形外科系疾患患者計6人に対応した。内1名は右下腿壊死のため病院搬送となった。

                                              • AMDA速報6 インドネシア・スラウェシ島地震被災者緊急支援活動

                                                公開日:2018年10月11日
                                                日本から出発した医師1人、看護師2人は、10月7日スラウェシ島南部マカッサル(Makassar)市に到着し、AMDAインドネシア支部長アンディ・フスニ・タンラ医師と活動について話し合いを行った。うち医師1人と看護師1人は、同日夜、被災地パル(Palu)市に移動し、AMDAインドネシア医療チームと合流。うち看護師1人は調整員としてマカッサル市で調整業務を行うこととなった。

                                                翌8日、AMDA医療チームは、市内複数の村を訪問し医療ニーズ

                                                • インドネシア共和国ロンボク島地震被災者支援医療活動報告1

                                                  公開日:2018年10月10日
                                                  AMDAグループ代表 菅波 茂
                                                  2018年7月29日、8月5日そして19日にインドネシア中部のロンボク島でM6.3の地震が発生。500名近くの死者と35万人以上の被災者が避難所生活を送っている。AMDAインドネシア支部が8月1日から緊急医療チームを2回にわたり被災地に派遣している。活活動場所はRuskesmas Primary Health CenterとRSU Mataram, NTB病院である。

                                                  私は8月13日にマレーシア連邦首都クアラルンプールからスラベシ島のマッカサラ国際空港に飛び、15日にタンラインドネシア支部長と共にロンボク島のロンボク国際空港に着き、被災地で活動するAMDAインドネシア支部の支援と被災地視察を行った。

                                                  • 北海道胆振東部地震 医療支援 参加看護師からの報告2

                                                    公開日:2018年10月10日
                                                    緊急救援ネットワーク 看護師 竹内 美妃
                                                    (平成30年9月14日〜平成30年9月18日に活動頂いた、看護師の方のご報告です)
                                                     

                                                    1)    支援活動参加の経緯


                                                    −参加に至る経緯についてお書き下さい。今回参加を決断された理由は何ですか?

                                                    国内外問わず、看護師としてどのような現場でも私に支援できることがあれば参加しようと、14年前よりERネットワーク看護師として登録しておりましたので、常に派遣要請に待機している状態ではありました。今回は特に、直接派遣要請のご連絡を頂きましたので、ありがたくお引き受け致しました。

                                                    • インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動 ビデオ

                                                      公開日:2018年10月10日
                                                      2018年8月、インド連邦南部ケララ州で、南西モンスーンにより大洪水が発生。州内14県の全てが被災しました。それを受けてAMDAは2名の調整員を被災地へ派遣、8月27日に現地ケララ州に到着しました。現地にてAMDAインド支部や、チェンガヌールロータリークラブ、セワバルティ(SewaBharti)などの地元団体の協力も得て、洪水被害の大きかったケララ州やカルナタカ州で物資支援・医療支援活動を9月8日

                                                      • AMDA速報5 インドネシア・スラウェシ島地震被災者緊急支援活動

                                                        公開日:2018年10月08日
                                                        AMDAは9月28日午後6時過ぎに発生したインドネシア・スラウェシ島地震の被災者に対する緊急支援活動を継続している。

                                                        10月4日、被災地入りした第1次AMDAインドネシア医療チームは、地震で甚大な被害を受けた中部スラウェシ州パル(Palu)市にあるウンダタ(Undata)病院で5件、アヌタプラ(Anutapura)病院で8件の手術に麻酔科医として参加し、両病院で引き続き負傷者の対応にもあたった。

                                                        • AMDA速報4 インドネシア・スラウェシ島地震被災者緊急支援活動

                                                          公開日:2018年10月04日

                                                          10月2日に地震と津波により甚大な被害を受けた中部スラウェシ州パル市で活動を開始したAMDAインドネシア医療チームは、翌3日、被災地パル市にあるウンダタ(Undata)病院とアヌタプラ(Anutapura)病院で計18件の手術に麻酔科医が参加。調整員は、麻酔科医が医療活動に集中できるよう業務調整を行っている。

                                                          被災地では、余震を恐れる多くの被災者が屋外で生活している。また、被災した病院の中には駐車場や屋外に建てたテントの中で負傷者の対応をしているところもある。AMDAはAMDAインドネシア支部からの情報を受けて日本から医療者を被災地に派遣することを決定。1次派遣として10月5日に岡山から看護師1人が出発し、6日に医師1人看護師1人と合流した後、インドネシアの被災地に向けて出発する。

                                                          なお、当緊急支援活動は、インドネシア・ムスリム大学(Universitas Muslim Indonesia)、ハサヌディン大学(Universitas Hasanuddin)、AMDAの三者合同で実施している。

                                                          • AMDA速報3 インドネシア・スラウェシ島地震被災者緊急支援活動

                                                            公開日:2018年10月03日
                                                            10月1日朝、AMDAインドネシア医療チーム(医師2人、医学生2人)はインドネシア・スラウェシ島南部マカッサル市から船で出発し、翌2日午前11時に甚大な被害を受けた中部スラウェシ(Central Sulawesi)州パル(Palu)市に27時間かけて到着した。

                                                            2日に、被災地パル到着後、AMDAインドネシア医療チームはパル市にあるウンダタ(Undata)病院に入った。同病院で午後から夜にかけて、足の外傷を含む5件の整形外科手術に麻酔科医として参加し、調整員は調整業務に関わった。AMDAインドネシアチーム4人のうち2人は本日3日も引き続き、ウンダタ病院での手術に

                                                            • 活動報告: インドネシア、ロンボク島地震被災者緊急医療支援活動

                                                              公開日:2018年10月03日
                                                              GPSP支援局総務担当 ブルックス 雅美

                                                              7月29日インドネシア、ロンボク島を震源とするマグニチュード(M)6.4の地震を受け、AMDAインドネシア支部は8月1日、医師2人、AMSA(アジア医学生連絡協議会)1人を含む医療チームを派遣しました。チームはセンバルン(Sembalun)村に入りニーズ調査の後、被災者に巡回診療を実施するほか、古着を提供するなどの支援も行いました。

                                                              • AMDA速報6 フィリピン災害被災者に対する支援活動

                                                                公開日:2018年10月03日
                                                                9月30日、AMDA調整員は台風22号による被害のあったフィリピン中部のベンゲット(Benguet)州とパンガシナン(Pangasinan)州での支援活動を終え、モンスーンによる豪雨で地すべり被害の大きかったフィリピン中部のセブ島に到着した。翌10月1日午前、セブ市にてビスケットや缶詰などの食糧と医薬品を調達、その後被災地であるナガ(Naga)市に移動した。

                                                                • AMDA速報2 インドネシア・スラウェシ島地震被災者緊急支援活動

                                                                  公開日:2018年10月02日

                                                                  インドネシア・スラウェシ島で9月28日に発生した大規模地震と津波により、中部スラウェシ(Central Sulawesi)州都パル(Palu)市とドンガラ(Donggala)県は甚大な被害を受けた。現地の空港の被害も大きく、30日には再開したものの航空機の離着陸は制限されている。同時に地震による影響で被災地は停電、断水が続いており、ガソリン不足との情報も入っている。また、道路、橋も崩壊し、液状化している地域もあり救援活動は難航している。

                                                                  • AMDA速報5 フィリピン災害被災者に対する支援活動

                                                                    公開日:2018年10月01日
                                                                    9月29日、AMDA調整員と現地協力者はフィリピン空軍と協力して、台風22号被害の大きかったベンゲット(Benguet)州内の避難所2か所で食糧支援を行った。その後、被災地の避難所運営を担当している社会福祉・開発省に食糧パック39袋と同州での支援活動に協力いただいた同州バギオ(Baguio)市を拠点とするフィリピン空軍に82袋を今回訪問が難しかった台風22号被災者に届けていただく事となった。

                                                                    • AMDA速報12 北海道胆振東部地震被災者緊急支援活動

                                                                      公開日:2018年10月01日
                                                                      AMDAは29日午前、厚真町での被災者緊急医療支援活動を終了とした。最終日29日は引き継ぎのため、現地で活動中の北海道看護協会の看護師と一緒に厚真中央小学校にて見回り活動を実施した。

                                                                      9月7日にAMDAは特に被害の大きかった厚真町にて被災者緊急支援活動を開始、北海道庁、地元自治体関係者、また「東胆振東部3町医療救援保健組織本部」等と連携しながら、避難者に対しての医療支援や健康相談活動、避難所の衛生環境整備などを行う一方、AMDA支援農家のグループによる炊出しなど、

                                                                      • AMDA速報4 フィリピン災害被災者に対する支援活動

                                                                        公開日:2018年09月29日
                                                                        9月28日夕方、AMDAはフィリピン空軍と協力し、台風22号による地滑り被害の大きいベンゲット(Benguet)州イトゴン(Itogon)町の被災者に物資支援を実施した。今回の配布対象世帯は同町ウカブ(Ucab)地区にある最も避難者の多い、ローワーゴモク・コープ(Lower Gomok Coop)で生活する被災者と既に帰宅している被災者の両者あわせて100世帯。準備した米5kg、インスタントラーメン8袋、イワシの缶詰5個、ミートローフなどの缶詰6個、クラッカー1パック、インスタントコーヒー10袋を1セットとした食料支援物資を配布した。翌29日は、前日同様に、被害の大きかった同州ラ・トリニダッド(La Trinidad)町ワンガル(Wangal)

                                                                        • AMDA速報1 インドネシア・スラウェシ島地震被災者緊急支援活動

                                                                          公開日:2018年09月29日
                                                                          9月28日午後2時より午後6時ごろにかけて、北スラウェシ島ミナハサ半島を中心に10回以上の地震があった。中でも一番大きかったM7.7の地震は3.0メートルの津波を引き起こし、同半島パル(Palu)市などを襲った。

                                                                          AMDAは地震発生直後から、インドネシア支部と緊急支援活動に向けた調整を始めている。明日、同支部より医療チームを被災地に向けて派遣する。

                                                                          • AMDA速報3 フィリピン災害被災者に対する支援活動

                                                                            公開日:2018年09月28日
                                                                            9月27日朝、AMDA調整員は現地協力者であるフィリピン大統領府官房長官上級秘書であり海軍予備役であるメルカド氏と今回の災害に対する支援活動計画について話し合いを行った。午後、フィリピン現地調整員1名とともに、ルソン島ベンゲット(Benguet)州バギオ(Baguio)に向けて出発した。

                                                                            翌28日、AMDAとフィリピン空軍は協力して台風22号の被害が大きかったベンゲット州での支援活動を行うこととした。同州内18か所にある避難所で生活する避難者へ食糧などを配布することを決定し、物資購入とパッキング等の配布準備を行った。

                                                                            • 北海道胆振東部地震緊急支援活動に参加して(医療調整員)

                                                                              公開日:2018年09月28日

                                                                              徳島大学大学院医歯薬学研究部総合診療医学分野
                                                                              鈴記好博

                                                                              2018年9月6日午前3時7分に北海道胆振東部は最大震度7の地震に襲われました。

                                                                              発災当日、AMDA調査隊が出動したという連絡を受け、私もいつ派遣が決まってもいいような準備を始めていました。


                                                                              そして発災10日後の9月16日から今回は医療調整員としての派遣が決まり、すでに先遣隊が活動していた厚真中央小学校避難所に向うこととなりました。

                                                                              • 北海道胆振東部地震 医療支援 参加看護師からの報告

                                                                                公開日:2018年09月28日

                                                                                緊急救援ネットワーク 看護師
                                                                                山河 城春

                                                                                9月13日厚真町総合福祉センターで行われる医療調整会議に参加後、JRAT(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)と連携して厚真中央小学校に入りました。そこで町保健師と面会、現場の状況を知り、医療調整会議で調整して看護師の夜間対応を主任務としてお手伝いさせていただくことになりました。


                                                                                とにかく避難所にはりつき、避難されているかたの応急対応や、不安を訴えてこられる方の声を聞き、日赤救護班や厚真町保健師、北海道保健師、宮城県保健師、DPAT(災害派遣精神医療チーム)などそれぞれの医療チームとの情報共有、情報提供を行い、避難されている方といろんな医療チームとの架け橋になれるよう心がけていました。

                                                                                • AMDA速報11 北海道胆振東部地震被災者緊急支援活動

                                                                                  公開日:2018年09月27日
                                                                                  AMDAより派遣した医療チームは、拠点となっている厚真中央小学校避難所にて活動を続けている。これまで通り15時から翌朝10時まで避難者の体調管理や見守りを行っている。

                                                                                  地震からおよそ3週間が経ち、いまだに続く余震への恐怖などを訴える人も多い。また、先祖代々から受け継いだ実家を失い喪失感を感じる高齢の避難者のお話や、家を失った方々がこれから新しい土地で町営の集団住宅に住まうことに不安を抱えているという話を聞いた。AMDA派遣者は声かけや挨拶を通して見守りを続けている。

                                                                                  • AMDA速報2 フィリピン災害被災者に対する支援活動

                                                                                    公開日:2018年09月26日
                                                                                    AMDAは26日、フィリピンでの被災者支援のため、調整員として本部職員1人を派遣した。今回の派遣は複数の現地協力者から協力要請を受けて決定した。調整員は午前11時59分発の新幹線でJR岡山駅を出発。関西国際空港からフィリピン航空便でマニラに向かった。現地時間午後9時55分に到着する。 台風22号による被害の大きかったルソン島ベンゲット(Benguet)州イトゴン(Itogon)町およびパ

                                                                                    • AMDA速報10 北海道胆振東部地震被災者緊急支援活動

                                                                                      公開日:2018年09月21日
                                                                                      AMDAより派遣した医療調整員は、引き続き厚真中央小学校を拠点に活動している。また、看護師を1名再度派遣している。9月20日も夜間を中心として、避難者の健康状態を見守った。避難生活が長期化しているため、食欲不振、頭痛、不眠、不安の訴えもみられるが、幸い救護所受診まで至るケースはなく経過した。

                                                                                      厚真中央小学校避難所前の駐車場であった校庭には、寄付を基に自由に使用できるプレハブハウスのコミュニティースペースが町の教育委員会の決定により建ち始めるなど、すこしずつ復興の兆しが見えてはきている。夕方には鹿沼マナビィハウスを訪れ、避難している方々の体調を確認。前回訪れた際に目や持病の不安を訴えられた方々も症状は安定しており、他には体調不良の方もおらず、不足物品もない

                                                                                      • AMDA速報9 北海道胆振東部地震被災者緊急支援活動

                                                                                        公開日:2018年09月19日
                                                                                        9月16日、AMDAより派遣した医療調整員は、厚真町で活動を続けているチームへ合流した。北海道庁、「東胆振東部3町医療救護保健医療調整本部」、厚真町保健師、地元の医療機関に挨拶し、活動地である厚真中央小学校避難所に到着、情報収集を行った。17日は日赤救護班と厚真町内の自主避難所を回り被災者の健康状態や避難状況を確認、その後厚真町保健師に報告を行った。

                                                                                        18日までの厚真中央小学校での活動内容は、避難所内巡回、血圧測定・健康相談の実施、支援者支援、室温・湿度や衛生状況の確認を含む環境整備、医療品・衛生物品等支給物の整理や配布、

                                                                                        • AMDA速報8 北海道胆振東部地震被災者緊急支援活動

                                                                                          公開日:2018年09月16日
                                                                                          AMDAは、医療者3人から成るチームを厚真町へ派遣し活動してきた。9月13日より厚真中央小学校を拠点として看護師による健康相談を開始。日中と夜間の両方の時間帯で活動しており15日は、約10名の方に対応した。主な訴えは、血圧、熱などの体調不安、地震発生時に外傷を負った方の経過観察。風邪症状を疑う方も増えてきている。

                                                                                          避難者の方々の状況として、敷地内で車中泊を強いられている方、自宅が全壊し精神面への影響が心配される方、90代の高齢者などがいる。

                                                                                          • AMDA速報7 北海道胆振東部地震被災者緊急支援活動

                                                                                            公開日:2018年09月14日

                                                                                            AMDA調整員2人は6日間の支援活動を続けてきたが、うち1人は12日に無事に活動を終え、現地を後にした。一方、2次派遣として12日、14日に看護師が1人ずつ現地入り、調整員と合流した。

                                                                                            13日は朝、安平町・厚真町・むかわ町3地区の「東胆振東部3町医療救護保健組織本部」の会議に出席後、JRAT(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)と共にむかわ町四季の館、厚真中央小学校および厚真スポーツセンターへ行き、作業を行った。

                                                                                            • AMDA速報6 北海道胆振東部地震被災者緊急支援活動

                                                                                              公開日:2018年09月12日
                                                                                              AMDA調整員2人は2日間の炊き出し支援活動を終え、11日、更なる医療ニーズ調査を開始した。安平町役場を訪問した後、同日夕刻に安平町・厚真町・むかわ町3地区で活動する行政、医療団体等で構成する「東胆振東部3町医療救援保健組織本部」の会議に出席。情報交換を行いながらニーズ調査等を進めていく。ついては、2次派遣として12日、14日に各々看護師1人を派遣することを決定した。

                                                                                              12日午後12時現在、北海道内での避難者は1,590人、その8割以上が上記3町を占める。厚真町はほとんどの家庭で断水、

                                                                                              • AMDA速報5 北海道胆振東部地震被災者緊急支援活動

                                                                                                公開日:2018年09月11日
                                                                                                9日夜、AMDA調整員2人とAMDA支援農家*グループ 炊き出しチームは、厚真町内の避難所の一つ、厚真町スポーツセンターにて避難者約50人、自宅避難者約120人にカレーを提供した。岡山から持ってきた食材を使ったカレーだと知ると、避難者の方々は声をあげ感激されていた。

                                                                                                10日は同避難所にて朝、昼、夜と3回食事を提供した。昼食はごはんと豚汁を、夕食は芋粥を各々180食用意。炊き出し提供2日目、AMDA調整員・炊き出しチームだけでなく、避難者も調理に参加した。避難者の中には、翌日から炊き出しの提供がない

                                                                                                • AMDA速報7 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                  公開日:2018年09月10日
                                                                                                  AMDAは多国籍医療医師団を結成、インド連邦の洪水に対し支援活動を実施してきた。AMDAインド支部や、地元団体においてはチェンガヌールロータリークラブ、セワバルティ(Sewa Bharati)などの協力も得られた。5日にカルナタカ州での活動を終了後も、ケララ州での医療支援活動は継続して実施した。

                                                                                                  7日は支援活動をするべく、チェンガヌール町から車で5時間ほどの距離にある島を目指したが、チームは目的地の手前の村に到着したのは夕暮れも近く、この日は島に渡ることを断念。島民の話によると、ここはいまだに洪水被害の爪痕が深く残り、

                                                                                                  • AMDA速報4 北海道胆振東部地震被災者緊急支援活動

                                                                                                    公開日:2018年09月09日
                                                                                                    9日未明、AMDA支援農家*グループ 炊き出しチームが車で1日以上かけ札幌市に到着した。一方、AMDA調整員2人は、チーム到着前に厚真町入りし、夜の炊き出しに向け準備を進めていた。同日正午ごろ、AMDA調整員と炊き出しチームが合流、厚真町役場担当者と相談し、炊き出しの場所を避難所の一つである厚真町スポーツセンターに決定した。その後、会場の設営や、この日提供する200食のカレーの調理を開始した。

                                                                                                    この避難所には約50人が避難。既に自宅に帰っている人が多いが、町内で全面断水が続いているため、この場での食事提供が

                                                                                                    • AMDA速報3 北海道胆振東部地震被災者緊急支援活動

                                                                                                      公開日:2018年09月08日
                                                                                                      AMDAより派遣した調整員の2人は9月7日午後3時に旭川空港に到着、車両で札幌入りした。

                                                                                                      8日朝、熊本地震で一緒に活動した医師と合流後、北海道庁に設置されている医療対策本部会議に出席。その後苫小牧市で医療関係の情報収集を行い、今回最も被害が大きいと報道されている厚真町にてニーズ調査を行った。翌日9日も引き続き調査を継続する。

                                                                                                      • AMDA速報6 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                        公開日:2018年09月08日
                                                                                                        AMDAはインド連邦で起こった洪水に対し、多国籍医療医師団を結成し緊急医療支援活動にあたってきた。また、9月3日より新たに隣のカルナタカ州でも医療支援活動を行い、2チームに分かれて各地で活動を行った。
                                                                                                         

                                                                                                        【カルナタカ州コダグ県メディケリ町】

                                                                                                        3日よりAMDAインド医師であり、カトゥルワ医科大学地域医療科学科長であるラマチヤンドラ カマト医師の協力のもと医療支援活動開始。医療チームは、AMDAネパール、現地カルナタカ州の医師、薬剤師、看護師など合計6名で構成され、

                                                                                                        • AMDA速報1 北海道地震被災者緊急支援活動

                                                                                                          公開日:2018年09月06日
                                                                                                          9月6日午前3時8分頃、北海道胆振地方中東部を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生、北海道で震度7を観測した。午前11時30分、北海道庁発表によると、2人死亡、100人以上の負傷が確認されている。また、現地の情報によると、北海道全域295万戸で停電の状態が続いている。 この情報を受けて、AMDAは調整員2人の派遣を決定。2人は現地に入り、避難者を訪問、ニーズ調査を行う。 

                                                                                                          • AMDA速報41 西日本豪雨災害被災者支援活動

                                                                                                            公開日:2018年09月04日
                                                                                                            AMDAは7月7日より総社市、同月11日より倉敷市真備町にて西日本豪雨災害支援活動を実施。避難者に対して医療支援、健康相談活動、鍼灸活動を行う一方、復旧活動を行う地元の方々、ボランティアに対しても熱中症予防対策など、多岐にわたる支援を実施してきた。8月15日で緊急救援期を終了したが、真備公民館薗分館に看護師の派遣を続けていたが、9月1日をもって終了した。

                                                                                                            9月1日までに、海外のモンゴルを含めて国内外265人の方(学生ボランティア含む)にご協力頂き、活動期間は、のべ57日間。AMDA南海トラフ災害対応プラットフォームの岡山県、香川県、

                                                                                                            • AMDA速報5 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                              公開日:2018年09月04日
                                                                                                              AMDAチームは、ケララ州チェンガヌール(Chengannur)町を中心に支援活動を続けている。

                                                                                                              8月31日、AMDAネパール支部からの調整員1名が合流。その後、チェンガヌールロータリークラブの協力を得てチェンガヌール町ムラクザ(Mulakuzha)村Piralassery(ピララセリ)地区で現地調査を行った。同地区は、家のすぐそばに川が流れ、更に家の屋根より高い位置に主要道路が走っていたため、多くの家が浸水した。現在住民はその道路の両脇にテントを張り暮らしている。調査の結果、この地区でも前回同様、食器や調理器具のニーズ

                                                                                                              • AMDA速報4 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                公開日:2018年08月31日
                                                                                                                8月30日、数日前よりチェンガヌール・ロータリークラブとともに現地調査に入ったチェンガヌール町パンダナッド地区マナルトラ(Mnarthra)において、AMDAチームは食器を90世帯に配布した。調査の際、現地住民から「洪水によりほとんどの世帯で食器が流されている」との報告を受けた。地元特有の調理器具など、住民の方々と一緒に支援物資を選んだため、ニーズに合致した物資の調達と配付を行うことができた。

                                                                                                                • AMDA速報3 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                  公開日:2018年08月29日
                                                                                                                  8月27日、AMDA派遣者2名はケララ州州都のトリバンドラム(Trivandrum)にて合流した。100キロ以上北に位置する同州のチェンガヌール(Chengannur)に移動し、地元協力団体であるチェンガヌールロータリークラブと被災状況や今後の活動についてミーティングを行った。同団体よりチェンガヌールの避難所ではすでに医療支援がなされているとの情報を入手したが、現状とニーズの実情調査のため避難所を巡回することを決定した。

                                                                                                                  同日午後、避難状況や支援ニーズの把握の為、チェンガヌール街中にある2つの避難所を訪問したが、両避難所では既に政府より

                                                                                                                  • AMDA速報40 西日本豪雨災害被災者支援活動

                                                                                                                    公開日:2018年08月28日
                                                                                                                    AMDAは、7月21日に真備公民館薗分館に看護師の派遣を開始し1か月以上が経過した。薗分館は、西日本豪雨で浸水被害を受けた倉敷市真備町箭田の小規模多機能ホームを利用していた高齢者を含め仮設ホームとして過ごしている。小規模多機能ホーム自体はもともとユニット式と呼ばれる、入居ひとりひとりの個性と生活リズムに合わせた個別ケアを受けていたが、現在は避難のため集団生活を続けている。

                                                                                                                    • AMDA速報2 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                      公開日:2018年08月25日
                                                                                                                      本日8月25日、AMDAから派遣する調整員1名は予定通り岡山駅を出発し、関西国際空港へ向かった。本日空路で関西国際空港を出発、現地時間の25日午後9時20分ごろ(日本時間26日午前0時50分ごろ)、インド連邦の首都デリー(Delhi)へ到着予定。その後現地協力団体と今後の活動について協議を行い、27日にケララ州州都のトリバンドラム(Trivandrum)を目指す。

                                                                                                                      派遣した職員は、調整員の岩尾智子で昨年8月もビハール州北部洪水支援活動に派遣している。当面は2週間程度、滞在する予定。「インドは雨期で今後も大雨が懸念されるが、被災者のニーズに耳を傾けたい」と語った。

                                                                                                                      • AMDA速報1 インド連邦・ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                        公開日:2018年08月24日
                                                                                                                        インド連邦南部ケララ州で、南西モンスーンにより100年に一度と形容されるような大洪水が発生している。AMDAは8月25日、本部職員1名を派遣することを決定した。現地に到着後は、まず現地協力者と合流し、その後の活動について協議する。

                                                                                                                        • インド連邦ケララ州洪水:支援活動に向けた情報収集と現地との調整を開始

                                                                                                                          公開日:2018年08月23日
                                                                                                                          AMDAは今月上旬にインド連邦南部ケララ州で南西モンスーンにより発生した洪水被害に対し情報収集、現地との調整を開始した。

                                                                                                                          • AMDA速報39 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                            公開日:2018年08月15日


                                                                                                                            AMDAは7月7日より総社市、同月11日より倉敷市真備町にて西日本豪雨で被災された方々に緊急支援活動を開始し、8月15日をもって緊急支援活動を終了した。今回派遣者として、岡山県内外、そしてモンゴルより総勢248人の方(学生ボランティア含む)にご協力いただき、医療支援、避難所や救護所での健康支援、鍼灸支援など様々な形での活動を実施した。(但し、真備公民館薗分館での支援活動は8月31日まで継続する。)

                                                                                                                            • AMDA速報38 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                              公開日:2018年08月14日

                                                                                                                              8月14日も残暑厳しい中、多くのボランティアの方よりご協力をいただきながらAMDAはサンワーク総社(総社市)、岡田小学校(倉敷市真備町)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)の3か所の避難所で支援活動を行った。この活動にはAMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム*協力自治体の一つである黒潮町より6人目となる保健師1人を派遣していただいている。更に協力協定を結んでいる岡山県立大学からもボランティアの方が参加してくださっている。

                                                                                                                              AMDAは災害の急性期を過ぎたため、緊急支援活動を8月15日で終了するが、その後も被災地の状況を注視していく。尚、薗分館での支援活動は8月31日まで継続する。

                                                                                                                              • AMDA速報37 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                公開日:2018年08月14日

                                                                                                                                AMDAは8月12日に真備公民館岡田分館(倉敷市真備町)の救護所での活動は終了したが、13日も引き続きサンワーク総社(総社市)、岡田小学校(倉敷市真備町)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)の3か所の避難所で多くのボランティアの方にご協力いただきながら支援活動を行った。

                                                                                                                                • AMDA速報36 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                  公開日:2018年08月12日
                                                                                                                                  8月12日、AMDAは多くのボランティアの方にご協力をいただき、引き続きサンワーク総社(総社市)、岡田小学校(倉敷市真備町)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)の3か所の避難所と、真備公民館岡田分館(倉敷市真備町)の救護所で支援活動を継続して行っている。

                                                                                                                                  今回の活動には、AMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム*協力自治体の一つである黒潮町より保健師1人派遣していただいており、そして11日まで4日間徳島県美波町より看護師2人、調整員1人を派遣いただいた。加えて、8月10日、11日には

                                                                                                                                  • インドネシア、ロンボク島地震緊急医療支援活動2 (AMDA速報1)

                                                                                                                                    公開日:2018年08月12日
                                                                                                                                    8月5日、インドネシア、ロンボク島でマグニチュード(M)7.0の地震が発生。発生から数日が経ち、被害の状況が明らかになってきた。8月10日現在、死者数が321人にのぼり、27万人以上が避難生活を余儀なくされている。また、9日の情報ではあるが、1,000人以上が重傷を負い、医療機関で治療を受けている(インドネシア国家防災庁発表)。現在もまだ情報収集の段階であるため、これらの数字は更に増加するものと見られる。

                                                                                                                                    • AMDA速報35 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                      公開日:2018年08月11日
                                                                                                                                      8月11日、AMDAは多くのボランティアの方にご協力をいただき、引き続きサンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3か所の避難所と、真備公民館岡田分館(倉敷市真備町)の救護所で支援活動を継続して行っている。

                                                                                                                                      今回は、8月9日よりAMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム*協力自治体の一つである黒潮町より新たに5人目となる保健師1人を、そして8日より徳島県美波町より看護師2人、調整員1人を派遣いただき、AMDAの活動にご協力いただいている。加えて、8月9日には協力協定を結んでいる岡山県立大学より1人、玉野総合医療専門学校から2人がボランティアとして活動に参加してくださった。

                                                                                                                                      • AMDA速報34 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                        公開日:2018年08月10日
                                                                                                                                        8月9日、連日の猛暑にもかかわらず多くのボランティアの方々が訪れ、被災地の復興を支えている。AMDAは本日も引き続きサンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3か所の避難所と、真備公民館岡田分館(倉敷市真備町)の救護所で支援活動を実施した。

                                                                                                                                        なお、AMDA緊急支援活動は、多くのボランティアの方々に支えられており、8月5日よりAMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム*協力自治体の一つである黒潮町から4人目となる保健師1人、更には8日より徳島県美波町より看護師2名、調整員1名

                                                                                                                                        • AMDA速報33 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                          公開日:2018年08月08日
                                                                                                                                          8月8日、立秋をすぎ、朝晩の風が少し涼しく感じられた昨夕、今朝ではあったが、日中は35度を超える猛暑日が続いている。本日も引き続きサンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3か所の避難所と、真備公民館岡田分館(倉敷市真備町)の救護所で支援活動を実施した。

                                                                                                                                          • AMDA速報32 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                            公開日:2018年08月07日
                                                                                                                                            8月7日、発災から1か月が過ぎ、AMDAの支援活動も2か月目となった。この1か月の活動を通じて、被災者の状況にも変化を感じている。復興に向けての今後の目途が立ってきた方は、「家族と将来のことを話すことができた」「家が決まったから安心して眠れる」「離れていた家族と一緒に暮らせる」と話す一方で、先が見えない方々は焦りや不安によるストレスが蓄積されている。AMDAはこのような避難者の事情を留意して、本日も引き続きサンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3か所の避難所と、真備公民館岡田分館(倉敷市真備町)の救護所で支援活動を実施した。

                                                                                                                                            • インドネシア、ロンボク島地震緊急医療支援活動 1

                                                                                                                                              公開日:2018年08月07日

                                                                                                                                              8月5日、インドネシア、ロンボク島でM7.0の地震が発生。8月6日国連人道問題調整所[UNOCHA]の発表によると、死者82人、何百人もの人の行方が分かっていない。

                                                                                                                                              AMDAインドネシア支部は、7月29日にロンボク島で発生したM6.4の地震を受け、翌月1日に医療チームを派遣。到着後4日間は、現地で被災者に巡回診療を実施し、服を贈呈した。更に子どもたちには風船をプレゼントした。

                                                                                                                                              • AMDA速報31 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                公開日:2018年08月06日

                                                                                                                                                8月6日、豪雨が西日本を襲った日からちょうど一か月の節目の日である。本日も引き続きAMDAは、サンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3か所の避難所と、真備公民館岡田分館(倉敷市真備町)の救護所で支援活動を実施した。

                                                                                                                                                • AMDA速報30 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                  公開日:2018年08月05日
                                                                                                                                                  8月5日、発災から4度目の週末を迎えた被災地では多くのボランティアの方が訪れ、復興支援を支えている。
                                                                                                                                                  本日も引き続きAMDAは、サンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3カ所の避難所で支援活動を実施している。
                                                                                                                                                  加えて本日から真備公民館岡田分館に総社市保健師と一緒に、看護師1人、調整員1人を派遣して医療支援にあたっている。

                                                                                                                                                  なお、8月4日のAMDA緊急支援活動には、教育機関であり、協力協定を結んでいる岡山県立大学から1人、ボランティアとして活動に参加いただいた。

                                                                                                                                                  • AMDA速報29 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                    公開日:2018年08月04日
                                                                                                                                                    8月4日、全国的に猛暑日が続き40度を超える都市のニュースが報道されているが、ここ倉敷市、総社市の被災地も35度をゆうに超える、まとわりつくような猛暑日が続いている。本日も引き続きAMDAは、サンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3カ所の避難所で支援活動を実施した。

                                                                                                                                                    なお、AMDAの緊急支援活動にAMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム*協力医療機関である旭川荘より1名の看護師を派遣していただいた。教育機関からは、7月31日より協力協定を

                                                                                                                                                    • AMDA速報28 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                      公開日:2018年08月03日
                                                                                                                                                      8月3日、発災から4回目の金曜日が訪れた。被災者の方も、支援活動にあたっているボランティアの方や、自治体職員など支援を行う側も一様に疲れも出やすくなる時期である。十分に注意しながら、被災地での健康支援対策を行っていきたい。本日も引き続きAMDAは、サンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3カ所の避難所で支援活動を実施した。

                                                                                                                                                      • AMDA速報27 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                        公開日:2018年08月02日
                                                                                                                                                        8月2日、8月に入り一層暑い日が続いている。
                                                                                                                                                        予報によると今週も35度 を超える猛暑日が続くとのこと。
                                                                                                                                                        発災から1か月近くが経過し、避難者 の疲労もピークに達しているため、健康支援は重要視されている。
                                                                                                                                                        こ のような中、本日も引き続きAMDAは、サンワーク総社(総社市)、真 備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3カ 所の避難所で支援活動を実施している。

                                                                                                                                                        なお、AMDAの緊急支援活動に際しては、派遣者のほか、多くのボラン ティアの方にも支えられており、1日からはAMDA南海トラフ災害対応 プラットフォーム*協力自治体である徳島県阿南市より4名の職員を派 遣していただいている。
                                                                                                                                                        学校関係では、昨日に引き続き協力協定を結 んでいる県立大学から1人、新たに玉野総合医療専門学校から学生ボラ ンティア2人に参加いただいている。

                                                                                                                                                        • AMDA速報26 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                          公開日:2018年08月01日
                                                                                                                                                          8月1日、台風後は再び35度を超える猛暑日が続いている。本日も終日、サンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3カ所の避難所で支援活動を実施している。

                                                                                                                                                          7月31日と本日、協力協定を結んでいる県立大学から各1人ずつ支援活動に参加いただいている。

                                                                                                                                                          被災者の方の中には、自宅が大きな被害を受け、現在もボランティアの方などに協力いただきながら片付けを続けておられる方もいる。ボランティアの力なくては、片付けも前に進まないのが現状だ。

                                                                                                                                                          • AMDA速報25 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                            公開日:2018年07月31日


                                                                                                                                                            7月31日、本日も終日、サンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3カ所の避難所で支援活動を実施した。

                                                                                                                                                            • AMDA速報24 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                              公開日:2018年07月30日
                                                                                                                                                              7月29日、台風12号が岡山を通過した後は、一転して晴天となった。幸いなことに避難所における台風による大きな混乱や被害は特に見受けられなかった。

                                                                                                                                                              そして本日30日も終日、サンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3カ所の避難所で支援活動を実施した。

                                                                                                                                                              • AMDA速報23 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                公開日:2018年07月29日
                                                                                                                                                                台風12号が西日本を通過する7月29日、倉敷市では午前11時30分に避難指示が、総社市では避難勧告が午前6時43分に発令された。総社市によると、この日台風による避難者は628人にのぼる。午前中、時折強い雨に見舞われた被災地でAMDAは今日も支援活動を継続している。

                                                                                                                                                                本日29日は、AMDA医師と調整員が総社市保健師と一緒に、総社市内の避難所を巡回し、台風の影響を心配する避難者に対する医療相談を行っている。加えて、サンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)、岡田小学校(倉敷市真備町)の3カ所の避難所で活動を行っている。今日は、28日の活動レポートと一緒に配信する。

                                                                                                                                                                • AMDA速報22 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                  公開日:2018年07月28日
                                                                                                                                                                  7月28日、週末にかけて上陸が予想されている台風12号。西日本には明日29日、未明から強風や、豪雨などによる土砂災害、浸水被害、河川の増水などが懸念されている。AMDAは本日も、岡田小学校(倉敷市真備町)、サンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)の3カ所で被災者の方の医療・健康支援のほか、まび記念病院診療車への医療スタッフの派遣および診療車から仮診療所となるプレハブへの移行準備なども行っている。さらにこれらの支援活動と並行をしながら明日に向けての体制を整えている。

                                                                                                                                                                  • AMDA速報21 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                    公開日:2018年07月27日
                                                                                                                                                                    7月27日、豪雨被害発生から3度目の金曜日を迎えた。AMDAは、岡田小学校(倉敷市真備町)、サンワーク総社(総社市)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)の3カ所で被災者の方の医療・健康支援を実施している。そのほかにもまび記念病院診療車への医療スタッフの派遣を行っている。週末には大型の台風上陸も予報されており、状況によっては一時避難者の方も増えることが予想されているので、AMDAは状況に合わせて対応できるよう準備を進めている。今後もAMDAは被災者の状況を注視しながら健康支援活動を継続していく。

                                                                                                                                                                    • AMDA速報20 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                      公開日:2018年07月27日
                                                                                                                                                                      7月26日、AMDAはこれまでに岡田小学校(倉敷市真備町)で継続実施していた災害鍼灸支援を行っていた。発災かから20日が経過し、避難所生活が長期化していることからのニーズ増加を受け、AMDAが健康支援を実施しているサンワーク総社(総社市)でも実施することが決定。26日は午前より、早速予約が入って、鍼灸治療を開始することができた。今後も避難所での健康支援の強化が期待されている。そのほかにも、真備公民

                                                                                                                                                                      • AMDA速報19 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                        公開日:2018年07月26日
                                                                                                                                                                        7月25日、AMDAは、サンワーク総社(総社市)、岡田小学校(倉敷市真備町)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)の3カ所の避難所で被災者を対象とした医療・健康支援活動を実施しているほか、まび記念病院診療車への医療スタッフの派遣も継続し、まび記念病院のある真備町の医療状況の確認も行った。

                                                                                                                                                                        • AMDA速報18 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                          公開日:2018年07月24日

                                                                                                                                                                          7月24日、AMDAは、サンワーク総社(総社市)、岡田小学校(倉敷市真備町)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)の3カ所の避難所で被災者を対象とした医療・健康支援活動を実施しているほか、まび記念病院への医療スタッフの派遣も継続している。

                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                          なお、活動に際してはAMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム*協力自治体である高知県黒潮町、徳島県海陽町、協力医療機関である瀬戸健診クリニック(香川県丸亀市)及びさくら診療所(徳島県吉野川市)などからもスタッフの派遣協力をいただいている。

                                                                                                                                                                          • AMDA速報17 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                            公開日:2018年07月23日
                                                                                                                                                                            7月23日、最高気温が毎日35度を超える1週間を終え、月曜日を迎えた。今週も連日35度超えの予報が出ており、復旧活動に大きな障壁となると懸念している。

                                                                                                                                                                            AMDAは、23日もサンワーク総社(総社市)、岡田小学校(倉敷市真備町)、真備公民館薗分館(倉敷市真備町)の3カ所の避難所で被災者を対象とした医療・健康支援活動を実施しているほか、まび記念病院への医療スタッフの派遣なども行っている。
                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                            • AMDA速報16 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                              公開日:2018年07月22日

                                                                                                                                                                               7月22日、発災から2度目の週末を迎え、AMDAが活動する総社市、倉敷市真備町にも、多くのボランティアの方が全国から訪れている。
                                                                                                                                                                              AMDAでは2か所の避難所での医療・健康支援活動のほか、まび記念病院への医療スタッフの派遣なども行った。
                                                                                                                                                                               

                                                                                                                                                                               

                                                                                                                                                                              倉敷市真備町:倉敷市立岡田小学校避難所での支援活動

                                                                                                                                                                              AMDAは岡田小学校避難所のひまわり教室で、マッサージの施術や鍼灸治療などが受けられる「ケアルーム」を運営している。
                                                                                                                                                                              21日午前には、自治体の保健師が避難所内を巡回しながら、避難者の方々の健康確認を行うことにAMDA災害鍼灸チームも同行した。
                                                                                                                                                                              保健師の方から「鍼灸治療はどうか」との問い合わせがあったり、避難者の方の状態を見てケアルームのご案内をさせて頂くこともでき、効果的な連携をとることができた。

                                                                                                                                                                              • AMDA速報15 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                公開日:2018年07月21日
                                                                                                                                                                                7月21日、厳しい暑さが続く中、AMDAは総社市および倉敷市真備町の 避難所を中心とした医療・健康支援活動を継続している。
                                                                                                                                                                                その他にも、倉敷市立岡田小学校避難所・体育館で、弁護士の方によ る法律相談を避難所内で巡回して行った。
                                                                                                                                                                                また再開したまび記念病院 への医師、看護師、調整員の派遣なども行っている。
                                                                                                                                                                                なお、活動に際してはAMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム*協力 自治体である黒潮町、協力医療機関である社会福祉法人旭川荘、協力 団体である生活協同組合おかやまコープ様などからもスタッフの派遣 協力をいただいている。

                                                                                                                                                                                • まび記念病院 移動診療車での外来受付 本格運用 〜 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動 〜

                                                                                                                                                                                  公開日:2018年07月21日
                                                                                                                                                                                  西日本豪雨災害で壊滅的な被害を受けた、まび記念病永倉敷市真備町川辺)で敷地内に設置した移動健診車での診療を18日午後からの試験的再開を経て、今日から本格的な運用を開始した。 これは吉備医師会、まび記念病院が合意の元実現に至ったもので、稼働に際しAMDAは移動健診車の手配およびAMDA医療チームからの医師および看護師の派遣を行っている。また、移動健診車はAMDA南海トラフ災害対応プラットフ

                                                                                                                                                                                  • AMDA速報14 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                    公開日:2018年07月20日

                                                                                                                                                                                    7月20日、豪雨災害から2週間となった今日もAMDAは総社市および倉敷市真備町の避難所を中心とした医療・健康支援活動を継続している。

                                                                                                                                                                                     

                                                                                                                                                                                    「今日はゆっくり眠れそう」 マッサージおよび災害鍼灸を取り入れた被災者の健康支援プログラム

                                                                                                                                                                                    (倉敷市真備町:倉敷市立岡田小学校敷地内 倉敷市立岡田幼稚園)

                                                                                                                                                                                     

                                                                                                                                                                                    19日には7人にマッサージの施術、18人に鍼灸治療を行うことができた。
                                                                                                                                                                                    利用者の中には毎日のように訪問してくださる方もあり、憩いの場ともなっている。またからだの痛みが大きく、体中に湿布を貼って寝たが、寝付けなかったという患者(70代・女性)は、マッサージの施術を受け、「心身ともにほぐされた気持ち、今日はゆっくり寝られそう」と笑顔を見せてくれた。
                                                                                                                                                                                    また前日に初めて鍼治療を受けた患者の一人が、その効果を実感し3人の息子さんを連れて再来するということもあった。
                                                                                                                                                                                    3人の息子さんは10代と20代。それぞれの問診では大きな痛みや主訴となるものはなかったが、実際に鍼灸師が鍼治療を行うと、疲労が強く体に出ていることがわかった。

                                                                                                                                                                                    • AMDA速報13 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                      公開日:2018年07月19日
                                                                                                                                                                                      7月19日、気温が35度を優に超える中、AMDAでは西日本豪雨災害被災者に対する緊急支援活動を2か所の避難所で継続した。
                                                                                                                                                                                       

                                                                                                                                                                                      マッサージおよび災害鍼灸を取り入れた被災者の健康支援プログラム

                                                                                                                                                                                       (倉敷市真備町:倉敷市立岡田小学校敷地内 倉敷市立岡田幼稚園)


                                                                                                                                                                                      岡田小学校でマッサージおよび鍼灸治療をスタートしてから5日が過ぎ、少しずつ利用者が増えてきている。
                                                                                                                                                                                      18日は鍼灸治療では22人の治療を実施。マッサージでは9人に施術した。2度目の利用という方も増えている。
                                                                                                                                                                                      岡田小学校で避難生活をしている方だけでなく、自宅避難されている方の利用もあり、初めて来られる方の中には、今回治療を受けられた方から紹介されて訪れる方も増えてきている。
                                                                                                                                                                                      主訴としては腰痛、肩の痛み、頭痛などが多く、被災したご自宅の片づけ、慣れない避難所での生活、限られた避難所のスペースで、じっとして過ごすための運動不足などが原因として挙げられていた。

                                                                                                                                                                                      • AMDA速報12 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                        公開日:2018年07月18日

                                                                                                                                                                                        AMDAは7月17日、総社市および倉敷市真備町にて、4チーム体制で以下の緊急支援活動を実施した。
                                                                                                                                                                                        活動に際してはAMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム*協力医療機関や協力団体である生活協同組合おかやまコープ様などからもスタッフの派遣協力をいただいている。

                                                                                                                                                                                        *当プラットフォームは、AMDA、岡山県、香川県、高知県、徳島県の協力自治体、協力医療機関と企業などにご参加いただいて、南海トラフ災害が発災した際、協力して被災地支援を行っていく体制のこと。

                                                                                                                                                                                        • AMDA速報11 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                          公開日:2018年07月18日
                                                                                                                                                                                          AMDAは7月16日時点、総社市および倉敷市真備町にて、5チーム体制で以下の緊急支援活動を実施している。活動に際してはAMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム*協力医療機関や協力団体である生活協同組合おかやまコープ様などからもスタッフの派遣協力をいただいている。

                                                                                                                                                                                          *当プラットフォームは、AMDA、岡山県、香川県、高知県、徳島県の協力自治体、協力医療機関と企業などにご参加いただいて、南海トラフ災害が発災した際、協力して被災地支援を行っていく体制のこと。

                                                                                                                                                                                          • AMDA速報10 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                            公開日:2018年07月16日
                                                                                                                                                                                            AMDAは7月16日現在、総社市および倉敷市真備町の4カ所の避難所にて、5チーム体制で以下の緊急支援活動を実施している。活動に際してはAMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム協力医療機関などからもスタッフの派遣協力をいただいている。【勤労者総合福祉センター・サンワーク総社(総社市真壁)避難所での健康支援活動】19世帯51人が避難している避難所・サンワーク総社(15日時点)で避難所での看護師による

                                                                                                                                                                                            • AMDA速報9 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                              公開日:2018年07月16日

                                                                                                                                                                                              AMDAは7月14日時点で、総社市および倉敷市真備町の各避難所にて以下の緊急支援活動を実施した。


                                                                                                                                                                                              総社市: AMDAは13日および14日に避難所サンワーク総社内を巡回。避難者への健康相談を行った。昼間は自宅の片付けや、親戚の家に身を寄せるなど、避難所で過ごされる人数が減っているため、13日にはAMDA医療チームは避難所を移動した避難者のダンボールベッドやリネンの片付け、清掃などの衛生環境整備を行った。14日には家の片付けに行けず、昼間避難所に残る避難者を対象に、折り紙や体操をするのが良いという声がAMDAチームから上がり、実施に向け調整を行った。

                                                                                                                                                                                              • AMDA速報8 西日本豪雨災害被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                公開日:2018年07月14日
                                                                                                                                                                                                AMDAは7月12日現在、総社市および倉敷市真備町の各避難所にて以下の緊急支援活動を実施している。
                                                                                                                                                                                                総社市: 12日は、AMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム*協力医療機関である独立行政法人国立病院機構福山医療センターから看護師2名が参加、前日に引き続き、避難所サンワーク総社にて避難者への健康相談を中心とした活動を行った。この日は同避難所に避難していた倉敷市真備町の人たちの一部が倉敷市内の避難所へ移動したが、移動前に健康状態の聞き取りとバイタルチェックを7世帯18人全員に実施、移動後も健康維持できるよう倉敷市の保健師に申し送りし、無事移動を完了した。 

                                                                                                                                                                                                *当プラットフォームは、AMDA、岡山県、香川県、高知県、徳島県の協力自治体、協力医療機関と企業などにご参加いただいて、南海トラフ災害が発災した際、協力して被災地支援を行っていく体制のこと。

                                                                                                                                                                                                倉敷市真備町: 倉敷市真備町民らが避難する岡田小学校で11日午後のみマッサージを実施したが、翌日12日は10時から18時まで隣接する岡田幼稚園で実施。前日は2名だったが、12日は13名もの人がサービスを受けることができた。本日13日も引き続きこのサービスを提供する。

                                                                                                                                                                                                • AMDA速報7 西日本豪雨被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                  公開日:2018年07月13日

                                                                                                                                                                                                    7月11日にAMDAは総社市が行うサンワーク総社から医療機関まで無料運行される福祉タクシーに、車いすの方、自力で動くのが難しい方を車に乗せるなど介助に関わった。看護師4名が避難所であるサンワーク総社を巡回し、29世帯37名に聞き取りをしながら健康相談を行った。更に、別の避難所1か所を訪問し、医療ニーズ調査を行なった。

                                                                                                                                                                                                   また、倉敷市立岡田小学校教材室では避難者を対象としたマッサージ師によるサービスを提供。ただし、冷房を使用できないため、扇風機を使用しながら施術した。今回は2名の避難者が施術を受け、「被害を受けた自宅のかたづけをしているが、暑くて体力がないため少しずつ作業をしている。
                                                                                                                                                                                                  マッサージをしてくださってありがたい、また利用したい」と話した。
                                                                                                                                                                                                  翌日12日もマッサージを提供する。

                                                                                                                                                                                                  • AMDA速報6 西日本梅雨前線による大雨被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                    公開日:2018年07月11日

                                                                                                                                                                                                    7月10日、AMDAは総社市の避難所の一つ、サンワーク総社(10日現在避難者数76名)でAMDA ERネットワーク看護師2名が避難所内を巡回し、体調に不安を抱えている38名の避難者の健康相談を行った。また、避難者の中で薬が必要な人については医療機関への受診を促し、病院に行く人のリストを作成した。車いすに乗る方など自力で行けない方については、総社市の車で病院に行けるよう調整を行った。一方、調整員3名は避難者の方がより快適に過ごせるよう、施設の環境整備などに従事した。公衆衛生の点から施設の一部を土足厳禁とし、清掃を徹底した。

                                                                                                                                                                                                     また、倉敷市真備町の避難所の一つである岡田小学校にて、避難者対象にマッサージを行うことを検討しており、10日AMDA職員は避難所を訪問した。その結果、翌日のマッサージサービスの実施を決定した。

                                                                                                                                                                                                    • 大阪北部地震被災者緊急支援活動:派遣調整員からの報告

                                                                                                                                                                                                      公開日:2018年06月22日

                                                                                                                                                                                                      プロジェクトオフィサー バーフット クリス
                                                                                                                                                                                                       

                                                                                                                                                                                                      大阪北部地震発生後に現地に入ったAMDA調整員2人が、6月20日、AMDA事務所にて地元テレビ局の 取材に応えました。

                                                                                                                                                                                                      大阪北部を震源とした最大震度6弱の地震を受け、6月18日から2日間AMDAより派遣された大西彰調整員と神倉裕太郎調整員は、高槻市と茨木市にある災害対策本部、保健医療センターなど計6カ所の避難所を訪問したことを、撮影してきた写真を使用しながら報告しました。熊本地震等の経験から、夜間には車中泊をする人たちが出るのではと懸念しましたが幸い見当たらなかったこと、家屋については全壊は確認できませんでしたがブロック塀の一部損壊が見られたこと、物流は止まってはいませんでしたがコンビニやお店には水やパンなどは売り切れてしまっていたことについても説明しました。

                                                                                                                                                                                                      • AMDA速報3 大阪北部地震被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                        公開日:2018年06月19日
                                                                                                                                                                                                        6月18日にAMDA本部を出発した調整員2人は同日夕刻、震度6弱を記録した高槻市に入った。同市災害対策本部にて情報収集を行った後、避難所となった真上(まかみ)公民館及び川西小学校にて避難者全員の帰宅を確認した。
                                                                                                                                                                                                         
                                                                                                                                                                                                        翌日、同じく震度6弱を記録した茨木市危機管理課及び保健医療センターを訪問し、地元医療機関の診療開始を確認した。その後、同市内の春日丘(かすがおか)高校、東中学校において、各避難所担当者から情報収集。避難者とも直接話をし、それぞれに不安感があり、本日も避難所に残ることを確認したものの、既に保健師が巡回を開始しており、水や食料も十分支給されている状況であった。
                                                                                                                                                                                                         

                                                                                                                                                                                                        • AMDA速報2 大阪北部地震被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                          公開日:2018年06月18日

                                                                                                                                                                                                          6月18日午前7時58分、大阪北部を震源とするマグニチュード6.1の地震が発生。これを受け、AMDAは本部職員で調整員の男性2人の派遣を決定し、同日午後1時からAMDA本部(岡山市北区伊福町)で出発式を行った。
                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                          新聞社やテレビ局のカメラなどが取り囲む中、調整員の2人は「今後の緊急医療支援の可能性も視野に入れ、余震の発生も注視しながら現地の状況把握に力を入れたい」と決意を述べた。
                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                          派遣チームは本日夕刻の現地入りを目指す。到着後、自治体の対策本部などでの情報収集や避難所などを巡る予定。

                                                                                                                                                                                                          • AMDA速報1 大阪北部地震被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                            公開日:2018年06月18日
                                                                                                                                                                                                            6月18日午前7時58分、大阪北部を震源とするマグニチュード6.1の地震が発生、大阪では震度6弱を観測した。この地震に対し、AMDAは現地に入り、避難者への訪問とニーズ調査を行うことを決定。AMDA本部より2名の職員が本日AMDA岡山本部を出発、大阪に入る予定。【派遣者】大西彰(おおにしあきら)調整員/AMDA本部職員/50歳神倉裕太郎(かみくらゆうたろう)調整員/AMDA本部職員/26歳【出発】

                                                                                                                                                                                                            • 「第5回AMDA災害鍼灸チーム育成プログラム」参加者募集

                                                                                                                                                                                                              公開日:2018年05月31日

                                                                                                                                                                                                              7月14,15日に「第5回AMDA災害鍼灸チーム育成プログラム」を開催いたします。

                                                                                                                                                                                                               

                                                                                                                                                                                                              AMDAにおける災害鍼灸活動は東日本大震災から始まりました。

                                                                                                                                                                                                              災害時に過酷な環境を強いられる被災者にとって、鍼灸治療の役割は大きく、
                                                                                                                                                                                                              AMDAはこれまで東日本大震災の他、広島土砂災害、福知山広域水害、
                                                                                                                                                                                                              そして熊本地震において災害鍼灸活動を展開してきました。

                                                                                                                                                                                                              AMDAは、これまでの災害鍼灸活動を含む医療支援活動の経験をもとに、
                                                                                                                                                                                                              今後の発生が想定される南海トラフ巨大地震など大規模災害に備えています。

                                                                                                                                                                                                              有事の際の円滑な鍼灸活動を目指し、「AMDA災害鍼灸チーム育成プログラム」をAMDAは実施しています。

                                                                                                                                                                                                              • 「第2回AMDA・赤磐市防災国際フォーラム」の報告

                                                                                                                                                                                                                公開日:2018年05月14日

                                                                                                                                                                                                                参与 今井 康人

                                                                                                                                                                                                                 

                                                                                                                                                                                                                会場に熱気 市民ら100人が熱心に聴講


                                                                                                                                                                                                                AMDAと赤磐市が主催する「第2回防災国際フォーラム」が2018年5月12日、赤磐市桜が丘東の桜が丘いきいき交流センターで開かれました。テーマは「私たちは熊本地震を忘れない。熊本地震から赤磐市の防災を考える」。参加した市民ら約100人は講演や対談、寸劇を通し、防災の心構え、事前準備の必要性などを学びました。
                                                                                                                                                                                                                講演は、16年4月に震度7の地震に2度見舞われた熊本県益城町の広安小学校の当時の校長、田中元先生に依頼、快諾を得て実現しました。同小学校には約800人が避難、グラウンドは二次災害を懸念し、車内で就寝する家族の車で埋まりました。

                                                                                                                                                                                                                • ロヒンギャ難民医療支援活動17 〜ロヒンギャ難民キャンプを訪れて(3)〜

                                                                                                                                                                                                                  公開日:2018年05月02日
                                                                                                                                                                                                                  AMDA グループ代表 菅波 茂
                                                                                                                                                                                                                   

                                                                                                                                                                                                                  パレスチナ難民キャンプの様子

                                                                                                                                                                                                                  2018年2月。ヨルダン在住の清田(せいた)明宏、国連パレスチナ難民救済機関保健局長(UNRWA、WHO世界保健機構からの出向)から私宛にメールが届いた。「パレスチナ難民出身の医師たちが同じような難民であるロヒンギャ難民に医療支援を行いたいという希望がある。是非AMDAと一緒に活動ができないだろうか」と。私に「NO」の選択肢はなかった。非常にうれしい提案だった。AMDAバングラデシュ支部との調整後、2名の医師がコックスバザールのロヒンギャ難民キャンプ内にあるAMDA診療所にて、バングラデシュ医療チームを通じてロヒンギャ難民への支援を行い帰国した。彼らの旅費は清田明宏保健局長が個人的にいただいた賞金を費用としてあてた。また、2名の医師たちも貧しいロヒンギャ難民の子ども達に喜捨をした。自分たちが難民

                                                                                                                                                                                                                  • フィリピンマヨン山噴火被災者医療支援活動〜活動に参加したビコール大学医学部生からのレポート〜

                                                                                                                                                                                                                    公開日:2018年05月01日

                                                                                                                                                                                                                    中段真ん中に写るエレンさん

                                                                                                                                                                                                                    〜活動に参加したビコール大学医学部生ディビナグレース・エレンさんからのレポート〜

                                                                                                                                                                                                                    塵で覆われた携帯電話スクリーンを指で操作しながらふと顔をあげると、夜の闇の中、マヨン山の美しい曲線に沿ってどんどん広がり流れ落ちる赤い筋が私の目に入りました。しばらくしてその携帯に、すでに5日間休校していた大学から、やっと明日から講義が再開され普段の生活に戻るであろうという知らせが入りました。

                                                                                                                                                                                                                    • ロヒンギャ難民医療支援活動16 〜パレスチナ難民の私が、ロヒンギャ難民支援に参加する思い〜

                                                                                                                                                                                                                      公開日:2018年04月27日
                                                                                                                                                                                                                      国連パレスチナ難民救済事業機関 前保健局副局長健政策企画担当官 アリ カダール
                                                                                                                                                                                                                       
                                                                                                                                                                                                                       

                                                                                                                                                                                                                      診療を待つロヒンギャ難民の少年

                                                                                                                                                                                                                      2018年2月にロヒンギャ難民医療支援にご参加頂いた、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の前保健局副局長 保健政策企画担当官で医師のアリ・カダール氏は、パレスチナ難民として難民キャンプで育ちました。キャンプでの生活を経験したアリ医師にとって、今回のロヒンギャ難民医療支援には特別な思いがありました。支援参加にあたってアリ医師が綴った手記をご紹介します。

                                                                                                                                                                                                                      今回の派遣に参加する最初の動機となったのは、悲惨な状況にある人々への人道支援の重要さといった、私自身の経験でした。私はパレスチナ難民で、国連が設置した難民キャンプで生まれ、育ちました。国際的な団体による人道援助によって医療や食糧が提供され、学校にも通うことができました。こうした支援がなければ、逆境に立たされたキャンプでのあの時期を、私は生き延びることはできなかったでしょう。

                                                                                                                                                                                                                      • ロヒンギャ難民医療支援活動15 〜UNRWAの医師と活動して〜

                                                                                                                                                                                                                        公開日:2018年04月25日









                                                                                                                                                                                                                        難民キャンプで活動する UNRWAアリ医師(左)
                                                                                                                                                                                                                        とバングラデシュ人医師 (右)

                                                                                                                                                                                                                        ロヒンギャ難民支援第2次派遣で、UNRWAの医師とともに活動した押谷晴美看護師からの手記をご紹介いたします。

                                                                                                                                                                                                                        UNRWAの医師は、彼ら自身がパレスチナ難民であることから、自分たちも難民としての生活をしながら、海外で学ぶ機会を得て医師となり、UNRWAで多くの人を支援してきた。彼らとともに、ロヒンギャ難民キャンプの活動を行う中で、現状・疾患別データをもとに話し合いをした。UNRWAの医師のデータ分析ではこれから生活習慣病も増えてくる傾向にあること、生活習慣病をターゲットにした診療所も必要になって来ると思われた。また、彼らの実体験があるからこそわかったことであるが、難民たちが、不安や身体的・精神的な症状を訴えている患者が少ない。

                                                                                                                                                                                                                        • パレスチナ難民キャンプ出身の医師たちがAMDA と共に活動する意義(UNRWA、清田医師)

                                                                                                                                                                                                                          公開日:2018年04月24日









                                                                                                                                                                                                                          UNRWA保健局長 清田明宏医師

                                                                                                                                                                                                                          国連パレスチナ救済事業機関(UNRWA ウンルワ)保健局⾧ 清田明宏医師より、パレスチナ難民キャンプ出身の医師たちがAMDAと共に活動する意義について、手記を頂きました。

                                                                                                                                                                                                                          今から70年前の1948年、イスラエル建国を巡って第一次中東戦争が起こった。その戦禍を逃げるため、当時のパレスチナの地から75万人がガザ・ヨルダン川西岸、ヨルダン、レバノン、シリア等の近隣地域に逃れた。パレスチナ難民の発生だ。それから70年、彼らは依然難民のままだ。すでに3代にわたる家族もあり、その総数は530万人になる。20世紀からの最大の負の遺産とも

                                                                                                                                                                                                                          • インドネシア、ムスリムインドネシア大学との連携協力協定締結

                                                                                                                                                                                                                            公開日:2018年03月22日

                                                                                                                                                                                                                            AMDAインターナショナルは、インドネシアにあるムスリムインドネシア大学医学部と2018年1月20日、連携協力協定を締結しました。目的は明日の希望をもって人々が生活できる「平和」を目指し協力していくパートナーシップ構築です。当日は同大学にて、100名以上の医師や学生が出席する中、AMDAインドネシア支部長タンラ医師と、ムスリムインドネシア大学医学部長でありAMDAインドネシア副支部長ワヒド医師が調印しました。

                                                                                                                                                                                                                            • ロヒンギャ難民医療支援活動14: 菅波代表、ロヒンギャ難民キャンプを訪れて(2)

                                                                                                                                                                                                                              公開日:2018年03月13日
                                                                                                                                                                                                                              2018年1月17日、18日にAMDAグループ代表の菅波がロヒンギャ難民キャンプの視察を行いました。
                                                                                                                                                                                                                              以下、菅波による難民支援医療活動についての手記を掲載いたします。
                                                                                                                                                                                                                              ※尚、手記第1弾は下記リンクよりご覧いただけます。
                                                                                                                                                                                                                              http://amda.or.jp/articlelist/?work_id=5800

                                                                                                                                                                                                                              AMDAは1984年の発足後 59ケ国で190件の緊急人道支援の貴重な経験した。

                                                                                                                                                                                                                              • AMDAの活動にご参加いただいている医師がNHKで紹介されました

                                                                                                                                                                                                                                公開日:2018年03月09日
                                                                                                                                                                                                                                東日本大震災以降、数々のAMDAの緊急医療支援活動にご参加いただいている 鈴記好博医師(徳島大学大学院総合診療医学分野)が3月2日午後6時10分よりNHK徳島の「とく6徳島」で紹介されました。

                                                                                                                                                                                                                                番組内では、AMDAとして東日本大震災時の被災地での巡回診療、熊本地震の際の避難所での衛生管理、そして南海トラフ災害発生時を見据えた、勤務先である美波病院(徳島県美波町)での避難者受入への準備などが紹介されました。

                                                                                                                                                                                                                                • ロヒンギャ難民医療支援活動13: 第2次医療チーム派遣、押谷看護師からの帰国報告

                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2018年02月27日
                                                                                                                                                                                                                                  【派遣期間】
                                                                                                                                                                                                                                  2018年2月1日〜2月13日

                                                                                                                                                                                                                                  【支援活動参加の経緯】
                                                                                                                                                                                                                                  昨年11月に、「AMDA緊急救援(ER)ネットワーク」登録者対象に、ロヒンギャ難民医療支援活動参加の募集があった。8月にロヒンギャ難民問題が日本でも報道されていたが、日が経つにつれ報道が少なくなり、自分自身で現状を見に行きどのような支援ができるかを提言できればと思い応募して参加となった。

                                                                                                                                                                                                                                  【関わった活動内容】
                                                                                                                                                                                                                                  ロヒンギャ難民キャンプ内にある日本バングラデシュ友好病院が運営する診療所にてAMDAバングラデシュの現地スタッフと国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)から参加した医師2名と診療、難民の方へのインタビュー、10月からの疾患別患者集計、診療所環境改善への助言を行なった。

                                                                                                                                                                                                                                  • 出張報告:2018年フィリピン・マヨン山噴火被災者支援

                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2018年02月23日
                                                                                                                                                                                                                                    出張報告:2018年フィリピン・マヨン山噴火被災者支援【はじめに】2018年2月9日、日本からマニラに到着した私は、同日夜6時頃、AMDAフィリピンのナヴァロ支部長にお会いし、翌日のアルバイ州での医療支援活動について打ち合わせをしました。ナヴァロ支部長によれば、すでにAMSAフィリピン(ビコール大学支部)が現地入りして眼科手術を行っており、健康診断や血圧測定、避難者の健康相談などを実施しているとい

                                                                                                                                                                                                                                    • ロヒンギャ難民キャンプでの医療支援活動を報告

                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2018年02月14日
                                                                                                                                                                                                                                      ミャンマーから隣国のバングラデシュに逃れているイスラム系少数民族ロヒンギャ難民支援のため、AMDAから2018年2月1日、第2次医療チームとして派遣された看護師が2週間の滞在を終えて帰国、13日にAMDA本部(岡山市北区伊福町)で難民キャンプでの活動報告をしました。

                                                                                                                                                                                                                                      AMDA・ERネットワーク登録の押谷晴美看護師(滋賀県長浜市在住)で、国連パレスティナ難民救済事業機関(UNRWA)のアリ・カダール医師、ヨセフ・ファスフス医師の2人とバングラデシュの首都ダッカで合流。現地に向かい、AMDAバングラデシュ支部と日本バングラデシュ友好病院のメンバーらと一緒に医療活動に当たりました。

                                                                                                                                                                                                                                      報告会で押谷看護師は1日の患者数について120〜130人、主な疾患は上気道感染症や胃腸・皮膚疾患などと説明。生活ぶりも竹と布製の簡素な建物に住み、食糧も十分に行き渡っていない状態。特にトイレの衛生状態が悪く、感染症の拡大が懸念されると指摘しました。

                                                                                                                                                                                                                                      押谷看護師は「難民の方が早く古里のミャンマーに帰り、家族が誰かに襲われる恐怖を感じない“安心した生活環境”に戻ってほしい」と願っていました。

                                                                                                                                                                                                                                      • ロヒンギャ難民医療支援活動12: ロヒンギャ難民キャンプへ派遣した、押谷看護師からの中間報告

                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2018年02月14日
                                                                                                                                                                                                                                        2018年2月1日から、ロヒンギャ難民支援のためバングラデシュへ派遣した押谷晴美看護師より届いた中間報告を掲載いたします。2月7日現在の報告です。

                                                                                                                                                                                                                                        【ロヒンギャ難民キャンプを視察して】
                                                                                                                                                                                                                                        2/1に日本を出発し、2/2の夜中にバングラデシュの首都ダッカに到着。今回、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)からの2名の医師と合同で活動することになった。彼ら自身パレスチナ難民であり彼らの経験からもより効果的な支援ができないか模索できるいい機会と考えている。

                                                                                                                                                                                                                                        • AMDA速報3 フィリピンマヨン山噴火被災者医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2018年02月11日


                                                                                                                                                                                                                                          フィリピン南部のマヨン火山の噴火を受け2月8日、岡山を出発したAMDAの調整員1名は現地時間2月9日未明フィリピンのマニラに到着した。AMDAフィリピン支部と合流後、調整員は2月10日、マニラから南に約500キロの位置にあるマヨン火山ふもとのカマリグ県(Camalig)に到着。フィリピン支部が事前に視察を行った、避難所 (Cotmon National High School)で支援活動を開始した。
                                                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                                                          今回の活動には、AMDA及びAMDAフィリピン支部のほか、AMSA(アジア医学生連絡協議会)、AMSA Alumni(アジア医学生連絡協議会卒業生部会)、地元にあるBicol University医学生、及び現地ボランティアの、計100名近い方々が参加した。医師・看護師・薬剤師などで構成される医療チームが避難所内の全家族 266世帯1071名に対し巡回診療を実施、長引く避難生活で病気にかからないための予防教育も行った。避難した人々の中には、上気道感染が最も多く、消化器系疾患なども見られた。この活動では、上記医療支援活動に加え、避難所では清潔な水を得ることが困難である等の状況を踏まえ、食糧に加えて、バケツや石鹸等の物資も配布した。

                                                                                                                                                                                                                                          • AMDA速報2 フィリピンマヨン山噴火被災者医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2018年02月08日
                                                                                                                                                                                                                                            フィリピン・ルソン島南部アルバイ州で起きたマヨン山噴火を受け、AMDAは2018年2月8日、調整員を派遣した。10日にAMDAフィリピン支部などと合流し、被災者医療支援チームとして活動する。

                                                                                                                                                                                                                                            派遣したのは、岡山倉敷フィリピノサークルの西アニー副代表(総社市在住)。JR岡山駅から午後3時28分発の新幹線で出発。関西国際空港で乗り換え、9日未明に首都マニラに到着する予定。

                                                                                                                                                                                                                                            マヨン山は1月13日以降、活発な火山活動を繰り広げ、2月7日時点で被災者数は8万7452人。52カ所の避難所には1万5383世帯、5万8069人が身を寄せている

                                                                                                                                                                                                                                            • 総社市・AMDA合同福井雪害緊急支援活動開始

                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2018年02月08日


                                                                                                                                                                                                                                              北陸地方では、振り続く大雪の影響で2月7日現在140センチを超える積雪が観測され、昭和56年以来の雪害に見舞われています。 福井県勝山市長から、除雪車用の軽油供給支援の要請を受けて総社市長は支援を決定。 総社市職員4名(一般職員2名、消防職員2名)とAMDA調整員1名は2月8日8:00、乗用車1台、タンクローリー1台に各々乗車し総社市役所を出発しました。

                                                                                                                                                                                                                                              総社市・AMDA合同チームは、勝山市側と連絡を取り合い、ルートを確認しながら現地入りし軽油の供給を行う予定です。
                                                                                                                                                                                                                                              出発式の中で、総社市の片岡市長は、「勝山市長からの依頼により今回の支援を決めた。 支援は大切だが職員の安全が最優先であり、気を付けて行ってきて欲しい」と激励の言葉を掛けられました。

                                                                                                                                                                                                                                              • AMDA速報1 フィリピンマヨン山噴火被災者医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2018年02月07日
                                                                                                                                                                                                                                                フィリピン・ルソン島南部アルバイ州で起きたマヨン山噴火を受け、2月8日、AMDAは現地へコーディネーターを派遣する。コーディネーターは、2月10日のAMDAフィリピン支部を中心とした被災者医療支援に加わる予定である。 フィリピンの首都マニラの東南東500キロに位置するマヨン山は先月13日以降、活発な火山活動を繰り広げており、2月5日時点での被災者数は86,052人。58ヶ所の避難所には1

                                                                                                                                                                                                                                                • ロヒンギャ難民医療支援活動11: 菅波代表、ロヒンギャ難民キャンプを訪れて(1)

                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2018年02月02日
                                                                                                                                                                                                                                                  2018年1月17日、18日にAMDAグループ代表兼理事長の菅波がロヒンギャ難民キャンプの視察を行いました。
                                                                                                                                                                                                                                                  以下、菅波の手記を掲載いたします。

                                                                                                                                                                                                                                                  2018年1月17日にバングラデッシュのコックスバザール県にあるミャンマーから逃れているロヒンギャ難民のキャンプを訪れた。世界でも有数の140kmの長さをほこる美しいビーチから山間に入った場所にロヒンギャ難民キャンプがある。見渡すかぎりの山々に過密な住居群が広がっている。なお、難民キャンプからコックスバザールに向かう車両の乗客は軍による検問所で

                                                                                                                                                                                                                                                  • ロヒンギャ難民キャンプに第2次医療チーム

                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2018年02月01日
                                                                                                                                                                                                                                                     
                                                                                                                                                                                                                                                    AMDAは、ミャンマーから隣国のバングラデシュ難民キャンプに逃れているイスラム系少数民族・ロヒンギャ難民支援のため、2018年2月1日、第2次医療チーム(医師2人、看護師1人)を派遣しました。
                                                                                                                                                                                                                                                     国連人道問題調整所(UNOCHA)の1月29日の発表によると、17年8月から難民キャンプ内に移動した人は68万8千人に増加。ジフテリア、流行性耳下腺炎の拡大が懸念されており、AMDA診療所を訪れる患者数はさらに増える傾向にあることから、第2次派遣に踏み切りました。
                                                                                                                                                                                                                                                    この日は、押谷晴美看護師(AMDA・ERネットワーク登録、滋賀県長浜市)がJR岡山駅午後0時16分発の新幹線で出発。
                                                                                                                                                                                                                                                    2月2日にバングラデシュの首都ダッカに到着。医師2人と合流し現地で活動後、13日に帰国する予定です。
                                                                                                                                                                                                                                                    医師は、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のアリ・カダールさんと、ヨセフ・ファスフスさんです。

                                                                                                                                                                                                                                                    • ロヒンギャ難民医療支援活動10: 第2次医療チーム派遣(AMDA速報2)

                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2018年01月31日

                                                                                                                                                                                                                                                      AMDA本部はロヒンギャ難民医療支援活動 第2次医療派遣チームとして3名(看護師1名、医師2名)の派遣を行う。
                                                                                                                                                                                                                                                      AMDAのロヒンギャ難民キャンプの活動は、AMDAバングラデシュ支部と日本バングラデシュ友好病院の合同チームを中心に行っており、コックスバザール(Cox’s Bazar)県クトゥパロン(Kutupalong)難民キャンプ内の診療所にて、1日平均約130名の患者を無料診療、医薬品提供を実施している。昨年10月の開設以降、延べ9,759名の患者の診察を行ってきた(1月21日時点)。

                                                                                                                                                                                                                                                      • ロヒンギャ難民医療支援活動9: AMDAグループ菅波茂代表難民キャンプ視察

                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2018年01月31日
                                                                                                                                                                                                                                                        昨年10月22日よりクトゥパロン(Kutupalong)難民キャンプ内の診療所でロヒンギャ難民に対し医療活動を実施していますが、現地時間1月18日より2日間、AMDAグループ菅波茂代表が難民キャンプに入り、キャンプの実情と医療活動の実際について視察を行いました。また、日本から長崎大学熱帯医学所国際保健学部 山本太郎教授及びNPO法人TMAT事務局 野口幸洋氏も一緒に難民キャンプに入り、約1週間現地での実情調査を行いました。
                                                                                                                                                                                                                                                        視察の報告につきましては、後日、手記をホームページに掲載する予定です。

                                                                                                                                                                                                                                                        • ロヒンギャ難民医療支援活動8: 第1次派遣、米田医師からの帰国報告

                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2018年01月22日

                                                                                                                                                                                                                                                          派遣期間

                                                                                                                                                                                                                                                          2017年12月10日〜12月23日
                                                                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                                                                          支援活動参加の経緯

                                                                                                                                                                                                                                                          2017年10月より、ニュースでミャンマーからバングラデシュに逃れるロヒンギャ難民が急増したことを知っており、以前に一緒に活動をしたことのあるAMDAバングラデシュのスタッフが難民支援活動を始めたことを知り応募を決めた。

                                                                                                                                                                                                                                                          • 熊本県益城町役場職員の方々への鍼灸治療

                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2018年01月12日

                                                                                                                                                                                                                                                            熊本地震復興支援の一環として昨年7月より月2回行っている災害鍼灸プログラムが今年も1月11日から始まりました。益城町は、前日に大雪警報が発令され、当日は雪が積もっていました。役場会議室に設けた治療室には、20名の職員の方が来られました。

                                                                                                                                                                                                                                                             治療を受けた職員のお一人から「肩こりと腰痛が改善され、体が軽くなりました。おかげで仕事も頑張れます。ありがとうございました。」というメッセージを頂きました。

                                                                                                                                                                                                                                                            • ロヒンギャ難民緊急医療支援活動を報告

                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2018年01月06日
                                                                                                                                                                                                                                                              【ロヒンギャ難民緊急医療支援活動を報告】                                                                   
                                                                                                                                                                                                                                                              AMDAは、ミャンマーからバングラデシュに逃れた「ロヒンギャ難民」の緊急医療支援活動の報告会を1月6日、岡山市北区伊福町の本部で開催。2017年12月11日から23日まで現地で診察に当たった米田哲医師=北九州在住=は「難民は不衛生な状況に置かれ今後、コレラやマラリアなどの大流行が予測される」と強い懸念を示しました。

                                                                                                                                                                                                                                                              • フィリピン台風被害で緊急救援報告会

                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2018年01月05日
                                                                                                                                                                                                                                                                2017年末、大きな台風被害が出たフィリピンにAMDA本部から派遣された調整員2人が帰国、1月5日に同本部で緊急支援活動報告会を開きました。フィリピン出身の大山マージョリーさん(岡山倉敷フィリピーノサークル代表、井原市在住)と、同じく調整員で理学療法士の三宅孝士さん(赤磐市からAMDAに出向中)。2人は12月20日から30日まで滞在。橋が壊れ、土砂崩れで道路が寸断された中を船やバイク、徒歩で支援物

                                                                                                                                                                                                                                                                • AMDA速報2 フィリピン台風27号被災者に対する緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2017年12月30日

                                                                                                                                                                                                                                                                  台風26号に続き、クリスマス直前にフィリピンを襲った台風27号(現地名:熱帯低気圧ビンタ)による大雨の影響で同国南部ミンダナオ島にあるカガヤンデオロ(Cagayan de Oro)川は氾濫、下流にある都市カガヤンデオロは甚大な被害を受けた。25日に大統領府官房長官上級秘書であり海軍予備役であるメルカド氏と同台風の被害状況と被災地での活動について協議した結果、AMDAは被害の大きいカガヤンデオロにて食糧物資の配布を決定した。

                                                                                                                                                                                                                                                                  • フィリピン台風救援へ募金活動

                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2017年12月26日

                                                                                                                                                                                                                                                                    AMDAは25日、台風被害を受けたフィリピンの被災者救援を呼びかけ、JR岡山駅とイオンモール岡山を結ぶ通路で募金活動をしました。
                                                                                                                                                                                                                                                                    参加したのはAMDA職員とボランティア、岡山倉敷フィリピーノサークルのメンバーの計10人。ブルーのAMDAカラーのジャンパー姿などで協力を訴えました。

                                                                                                                                                                                                                                                                    • AMDA速報1 フィリピン台風27号被災者に対する緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2017年12月25日
                                                                                                                                                                                                                                                                      2017年12月22日深夜2時前、フィリピン台風27号(現地名:熱帯低気圧ビンタ)が同国南部ミンダナオ島東ダバオ州(ProvinceofDavaoOriental)に上陸し、島全土に被害が及んでいる。同台風による大雨の影響でカガヤンデオロ(CagayandeOro)川の氾濫により、下流にある都市カガヤンデオロが甚大な被害を受けている。 AMDAは台風26号被災者に対する緊急支援活動でフィ

                                                                                                                                                                                                                                                                      • AMDA速報4 フィリピン台風26号被災者に対する緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2017年12月25日

                                                                                                                                                                                                                                                                        現地時間23日にAMDA看護師はフィリピン中部のビリラン(Biliran)島に移動し物資支援を開始、翌日2次チームの派遣者2名がチームに合流し物資支援に加わった。

                                                                                                                                                                                                                                                                        両日合わせて、ナバル(Naval)市、アルメリア(Almeria)市、カイビラン(Caibiran)市、ビリラン市の8地区691世帯に支援物資を配布した。被災地の状況は、足の付け根くらいまで浸水していたり、橋が崩壊していたり、田んぼの稲が完全に浸水している状態。避難者の中には、頭を超える洪水に見舞われた人、自宅の屋根以外が全て流されてしまった人もいた。家の中・敷地内・道路に流れ込み堆積した泥をかき出し、子供も手伝って土嚢袋に入れたり道端に寄せたりしているが、なかなか地面が見えてこない状況もある。そのような状況の中、被災者の方たちは「メリークリスマス!支援物資をありがとう!」と物資を受け取られた。

                                                                                                                                                                                                                                                                        • AMDA速報3 フィリピン台風26号被災者に対する緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2017年12月23日

                                                                                                                                                                                                                                                                          現地時間12月20日早朝にフィリピンの首都マニラに到着したAMDA看護師は同日、現地協力者であるフィリピン大統領府官房長官上級秘書であり海軍予備役であるメルカド氏に会い、台風26号の被害状況について共有いただいた。フィリピン中部ビリラン島が特に甚大な被害を受けているとの情報をうけ、AMDAは23日と24日の2日間、被災者への食料物資支援を行うことに決定した。物資配布に向け、22日にAMDA看護師はメルカド氏及びスタッフと一緒にセブ島に移動し、被災地ビリラン島で配布する720世帯分の食料物資を購入。フィリピン海軍予備役司令部の協力により予備役の方々と、麺4袋、インスタントコーヒー、魚缶、ミートローフ缶、ポークビーンズ缶、各2缶、ビスケット1袋と飲料水1リットルを袋詰めにし、各家庭に配布できるよう準備した。

                                                                                                                                                                                                                                                                          • フィリピン緊急支援へ2次派遣

                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2017年12月22日
                                                                                                                                                                                                                                                                            調整員大山マージョリーさん(右)と三宅孝士さん

                                                                                                                                                                                                                                                                            調整員大山マージョリーさん(右)と三宅孝士さん

                                                                                                                                                                                                                                                                            AMDA本部は12月22日、台風26号が上陸し大きな被害が出ているフィリピンの緊急支援のため、第2次派遣をしました。

                                                                                                                                                                                                                                                                            フィリピン出身で調整員の大山マージョリーさん(岡山倉敷フィリピーノサークル代表)と、同じく調整員で理学療法士の三宅孝士さん(赤磐市からAMDAに出向中)の2人。

                                                                                                                                                                                                                                                                            AMDA本部(岡山市北区伊福町)で出発式があり、赤磐市職員が友實武則市長の激励文を代読し、2人は「必要な支援に的確に取り組みたい」と意欲を示しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                            • AMDA速報 2 フィリピン台風26号被災者に対する緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2017年12月20日
                                                                                                                                                                                                                                                                              フィリピンに大きな影響をもたらしている台風26号(アジア名:ウルドゥジャ/URDUJA)は、現地時間17日朝に熱帯低気圧となったが、引き続きフィリピンを西に移動し、中部のマスバテ島、ロンブロン島、パナイ島、パラワン島に上陸した。その後、熱帯低気圧はフィリピンを抜けたものの、現地の報道によると、19日時点で41人の死者が出ている。また、フィリピン国家災害対策本部(NDRRMC)によると、19日朝の時

                                                                                                                                                                                                                                                                              • AMDA速報1 フィリピン台風26号被災者に対する緊急支援活動開始

                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2017年12月18日
                                                                                                                                                                                                                                                                                2017年12月16日午後(現地時間)にフィリピン中部サマール島に上陸した台風26号(アジア名:ウルドゥジャ/URDUJA)は、フィリピンに大きな影響をもたらしている。同国中部ビリラン島のビリラン州災害対策本部によると、17日現在、26人の死者が出ている。一方、17日フィリピン国家災害対策本部(NDRRMC)の発表によると負傷者19人、51,004世帯221,953人が影響を受け、87,917人が

                                                                                                                                                                                                                                                                                • ロヒンギャ難民医療支援活動7: 難民キャンプ入りした米田医師からの中間報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2017年12月18日
                                                                                                                                                                                                                                                                                  本日、初めてRohingya難民のためのKutupalongキャンプに入った。1992年にキャンプができて、以降、今年の8月までは20万人が暮らすキャンプとなっていたが、8月以降、流入してくる人口が急増して、現在は100万人を超えるといわれている。どのような状況になっているのか、想像がつかないままキャンプに入った

                                                                                                                                                                                                                                                                                  キャンプは、入り口に近いところは昔から難民が住んでいたエリアで奥に向かって拡がっている。昔からのエリアは、一見すると普通の町や村にしか見えない。通り沿いにはあらゆる商店・・肉や卵、魚などの食料品、雑貨、衣類、仕立て屋、散髪屋、

                                                                                                                                                                                                                                                                                  • ロヒンギャ難民支援へ募金活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2017年12月15日
                                                                                                                                                                                                                                                                                     
                                                                                                                                                                                                                                                                                    AMDAは、ミャンマーからバングラデシュに逃れるイスラム系少数民族・ロヒンギャ難民を支援するため12月14日、JR岡山駅とイオンモール岡山の連絡地下道で募金活動をしました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                     会場には難民の生活ぶりを紹介したパネル(A3判)6枚を掲示。ブルーのアムダカラーのジャンパー姿の職員、ボランティア10人がビラ200枚を配りながら、市民に協力を呼びかけました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                    • ロヒンギャ難民医療支援活動6: 11月難民キャンプ視察報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2017年12月15日
                                                                                                                                                                                                                                                                                      AMDA本部より看護師1名が11月14、15日にバングラデシュ、コックスバザール県内クトゥパロン(Kutupalong)のロヒンギャ難民キャンプに入り、AMDAバングラデシュと日本バングラデシュ友好病院と共に1年間活動を予定している仮設診療所を訪問しました。キャンプ内で、難民の方々の生活状況を視察、実際に難民の方からもお話をお伺いしてきましたので報告いたします。

                                                                                                                                                                                                                                                                                      • ロヒンギャ難民医療支援活動5: ロヒンギャ難民支援へ医師を派遣

                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2017年12月11日
                                                                                                                                                                                                                                                                                         AMDA本部は12月11日、ミャンマーからバングラデシュに逃れるイスラム系少数民族・ロヒンギャ難民を支援するため、医師を現地に派遣しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                        今回の派遣者は小児科医である米田哲医師(北九州市在住)。12時28分発の新幹線でJR岡山駅を出発。関西空港からバングラデシュの首都・ダッカに到着後、約300km離れたコックスバザール県内クトゥパロン(Kutupalong)難民キャンプに向かいます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                        • ロヒンギャ難民医療支援活動4: 日本人医師第1次派遣(AMDA速報1)

                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2017年12月08日
                                                                                                                                                                                                                                                                                          2017年8月末以降、ミャンマーからバングラデシュに移動するロヒンギャ難民が増加している。この状況を受け、AMDAはAMDAバングラデシュ支部と日本バングラデシュ友好病院と共に1年間、支援活動を実施することを決定した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                          • ロヒンギャ難民医療支援活動3: 難民キャンプの現状

                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2017年11月15日

                                                                                                                                                                                                                                                                                            キャンプを視察するスタッフ

                                                                                                                                                                                                                                                                                            ロヒンギャ難民キャンプはコックスバザール県(Cox’s Bazar District)の、ミャンマーとの国境沿いに位置し、45km離れたウキヤ地区 (Ukhia) にその主要なひとつがあります。その中のクトゥパロン(Kutupalang)難民キャンプで政府から許可を得たAMDAバングラデシュが10月22日から診療所を開設し、活動をすすめています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                            キャンプのメインロードに設置された診療所で無料診療、医薬品の提供を行っており、連日100名以上の患者が訪れています。キャンプの中には6万人以上の妊婦が暮らしており、患者の中には妊婦や子供が多くいます。診療時間は9時から14時、診療スペースが限られているため人で溢れています。患者の多くは下痢、

                                                                                                                                                                                                                                                                                            • ロヒンギャ難民支援活動2: 難民キャンプでの医療支援活動をスタート

                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2017年11月01日

                                                                                                                                                                                                                                                                                              難民キャンプの様子

                                                                                                                                                                                                                                                                                              2017年8月末より、ミャンマーからバングラデシュに移動するロヒンギャ難民の数は増えており、10月29日時点で約60万人に上り、以前から難民としてバングラデシュに住む人も合わせると82万人になります(国連人道問題調整所)。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              コックスバザール(Cox’s Bazar District)県の難民キャンプで行った調査をもとに、地元から許可を得たAMDAバングラデシュは同県ウキヤ(Ukhya)地区にあるクトゥパロン(Kutupalong)難民キャンプの一角に仮設診療所を開き医療支援活動を開始しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              • ロヒンギャ難民支援活動1: 支援活動に向けたニーズ調査を実施

                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2017年10月18日


                                                                                                                                                                                                                                                                                                2017年8月末から、ミャンマーからバングラデシュに移動するロヒンギャ難民の数は増えており、現在まで約537,000人の難民が流入し、以前から難民としてバングラデシュに住んでいる人も合わせると800,000人に上ります(国連人道問題調整所[UNOCHA]10月16日)。 このような状況を受け、継続的に情報収集を行ってきたAMDAバングラデシュは難民キャンプの環境の悪化による避難民の健康状態を憂慮し、ロヒンギャ難民支援活動を行うことを決定しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                • AMDA速報6 メキシコ中部地震緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2017年09月30日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  現地時間27日朝、オアハカ(Oaxaca)州フチタン(Juchitán)第9地区(La Novena Sección)にある小学校が避難所となっていると聞き、AMDA・天理教メキシコ出張所チームはそこへ向かった。盗難等防止のため避難所のセキュリティは厳しかったが、代表者に説明し今回特別に中に入ることができた。その避難所には約50人の方がいまだ避難生活を送っているとのことだったが、チームが訪問した日中は約3分の2の方が片付け等の作業や仕事のため外出していた。山看護師は、天理教メキシコ出張所の被災地での支援活動にも医療者として参加し、前日に引き続き、積極的に血圧測定や血糖測定のうえ、生活指導を実施した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • AMDA速報5 メキシコ中部地震緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2017年09月27日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    AMDA・天理教メキシコ出張所チームは現地時間25日朝、メキシコシティからオアハカ(Oaxaca)州フチタン(Juchitán)へ向かった。25日午後、大人用・乳児・新生児おむつ、生理用品、ビニールシートが不足しているとのフチタンからの情報があり生活支援物資を途中のサリナクルス(Salina Cruz)で購入し、同日夕刻にフチタンへ入った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                    さらに26日、チームは日持ちのする食料を中心にサラダ油、黒豆、米、ビスケット、パスタ、トイレットペーパーを購入した。活動場所をフチタンの中でも貧しい地区の一つである

                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • AMDA速報4 メキシコ中部地震緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2017年09月26日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      現地時間24日朝、山看護師は現地協力者の天理教メキシコ出張所の方と一緒に首都のメキシコシティ(Mexico City)よりに南に150キロ以上離れたモレロス(Morelos)州に入り、計4地域でニーズ調査を行った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      最初に入ったクアウトラ(Cuautla)市の被害は少なく、支援センターとなる総合病院を訪問したが、既に物資だけでなく医薬品も十分に届いているとのことであった。その他、紹介された2カ所に行ったが建物の半壊・一部損壊はあったものの、物資も十分で医療支援も行われていた。更に、今回の地震の震源地である

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • フィリピン・ミンダナオ島難民支援

                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2017年09月25日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                        避難所の子どもに「お絵かきセット」を
                                                                                                                                                                                                                                                                                                        手渡すAMDAスタッフ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                        2017年5月23日にフィリピン・ミンダナオ島マラウィ市で起きた武力衝突は現在も続いており、フィリピン政府はミンダナオ全土において12月末まで厳戒令を敷いています。フィリピン社会開発省によると359,680人の難民が発生し(8月30日時点)、避難生活を余儀なくされています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                        AMDAは武力衝突が始まった当初から現地協力者と連絡を取り合いながら状況を見守っていた中、7月末に難民支援の可能性について話し合うためAMDAから2名をフィリピンに派遣しました。内1名はミンダナオ島出身で、岡山倉敷フィリピーノサークル*代表である大山マージョリー氏。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • AMDA速報3 メキシコ中部地震緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2017年09月24日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          メキシコシティで実施されていた診療の様子

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          日本時間23日午前5時半すぎ(現地時間22日午後3時半すぎ)、山看護師は首都のメキシコシティ(Mexico City)に到着した。予定通り天理教メキシコ出張所の渡邉所長と合流、メキシコ国内での被害状況や支援の可能性について情報収集並びに翌日の活動について協議を行った。尚、天理教メキシコ出張所については、建物が一部損壊したが大きい被害はなく、発災後止まっていた電気もその日の昼には再開した。しかしながら、いまだ水の供給は止まっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          現地時間23日昼頃、被害が大きいメキシコシティ内にてニーズ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • AMDA速報2  メキシコ中部地震緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2017年09月21日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                            本日9月21日、山看護師は予定通り岡山駅を出発し東京に到着した。本日成田空港近くにて1泊し、明日午後5時過ぎの全日空機に乗り成田を出発、現地時間の22日午後3時20分ごろ(日本時間23日午前5時20分ごろ)、首都のメキシコシティ(Mexico City)に到着予定。到着後、先週までメキシコ沖地震緊急支援でご協力頂いていた天理教メキシコ出張所の渡邉所長と合流し今後の活動について検討する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                            日本時間20日現在、UNOCHA(国連人道問題調整事務所)の発表によると、5つの州で217人の死者が出ており、特に

                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • AMDA速報1 メキシコ中部地震緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2017年09月20日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                              日本時間9月20日午前3時頃、メキシコ中部を震源とするマグニチュード7.1の大地震が起こった。午後2時頃の国家緊急委員会の発表によると、メキシコの5つの州で226名の死者が出ている。また、現地協力者の情報では、震源地から120キロ離れた首都メキシコシティでも地震発生時には強い揺れを感じ、発生から約6時間経った時点でもメキシコシティの広い範囲で停電しているとのことだった。上記の情報を受け、AMDAでは今月のメキシコ沖地震に続き、同国中部地震に対して緊急救援活動の実施を決定し、看護師1名を派遣する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • バングラデシュ北部洪水支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2017年09月20日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                8月半ばからの大雨によりバングラデシュ北部でも洪水が発生、8月21日時点で死者数114名、約700万人が被災した。この状況を受け、AMDAバングラデシュ支部は、日本バングラデシュ友好病院及びSociety for Anti Addiction Movement (SAAM)という地元の団体と合同で、8月22日から26日までの5日間、被害が大きいクリグラム(Kurigram)地区及びガイバンダ(Gaibandha)地区に医療チームを派遣し、緊急医療支援活動を実施した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                活動地では、被害者の方に飲料水や米、ジャガイモ、塩やビスケットなどの食品、マッチやろうそくといった生活用品を配布

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • ネパール在住の西嶋さんが岡山で活動報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2017年09月20日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  AMDAから業務委託を受けているネパール在住の理学療法士・西嶋望さんが9月19日、岡山市北区の岡山国際交流センターで「AMDAネパール地震復興支援・身体障がい者支援」と題して活動報告をしました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  西嶋さんは2015年4月のネパール地震直後に日本からネパールに移住。地震で四肢切断、脊髄損傷の患者が急増したことから障がい者支援の必要性を痛感し、まず現地で車いす製造に取り組んだ経緯を説明しました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  車いすを提供する際は、自己の考えに固執し自己満足に終わらないよう「現地の障がい当事者主体」をモットーに、障がい車宅への訪問活動を開始。まず寝たきりを防ぐことに重点を置いたとしたうえで「障がいは病気ではない」と周囲の理解を求めることに尽力した、と述べました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • AMDA速報6 メキシコ沖地震緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2017年09月18日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    日本時間16日、AMDAチームは被害が大きいオアハカ州フチタン(Juchitan)での活動を無事に終えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    AMDAチームは朝、現地協力者が実施している食糧支援を援助するために地元にてミルク、豆、パン、砂糖、コーヒー、ビスケット、オートミールの粉などの食糧を調達し、協力者に提供した。活動で残った医薬品についても、前日共に活動した地元のメキシコ人医師へ提供した。その後、フチタン入りした日にお話をお伺いし、活動地について情報提供してくださった被災者の方を訪れた。この方の情報提供は活動場所の選定など活動に生かされた

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • AMDA速報5 メキシコ沖地震緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2017年09月15日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      メキシコ沖地震発災から8日目、AMDAチームは被災地3カ所での医療支援活動を継続して行った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      AMDAチームが昨日医療支援活動を行ったオアハカ州フチタン(Juchitan)内の被災地において道路脇で生活している家族に震災時の様子や現在の生活についてお話を伺ったところ、「地震が起こった日からずっと余震が続いていて、夜は道路で寝ている。中庭がある家の人たちは中庭で寝たりしており、とにかく怖くて、夜はみんな建物から出て寝ている。水道・電気・ガスの供給は一時止まったりもしたが今は特に問題ない。食品の価格も安定して

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • AMDA 速報2 インド ビハール州北部洪水支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2017年09月04日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        9月1日早朝にガヤを出発したAMDA-ガヤ大学協働チームは洪水の被災が大きいビハール州北部に昼過ぎに到着し,食料や生活物資等の配布活動を実施した。場所はビハール(Bihar)州サマスティプール(Samastipur)市 ガンガ バンド(Ganga Bandh)地区にある3つの村(ラジュワ、アヤガハット、ティラ ジャトマルプール)で300世帯を対象にパン、ジャム、クッキー、乾燥米、インドのお菓子グル、石鹸、バケツ、停電対策としてロウソクとマッチ箱を1セットとして支援物資の配布を実施した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • AMDA速報1 インド ビハール州北部洪水支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2017年08月31日


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ※地図をクリックすると、拡大します。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          南アジアにおいてモンスーンによる洪水が発生し、インドでも甚大な被害が発生している。8月24日にUN-OCHA(国連人道問題調整事務所)が発表した情報によると、死者が600人以上を記録し、約3200万人が被災している。その中で、インド北部のビハール州は24日現在最も多く死者が出ており、被災者も1000万人を超えている。既にインドの軍及び州の災害対応チームが救助を開始しているが、多くの方が避難生活を余儀なくされている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • AMDA ネパールによるネパール南部で発生した洪水救援活動報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2017年08月24日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            8月11日から降り続いた大雨によりネパール南部地域(タライ平野)で発生した洪水、地滑りは多くの人的・物的被害をもたらした。20日現在、ネパール内務省の発表によると死者143人、行方不明者30人、負傷者43人、44,683世帯が避難生活を余儀なくされている。また、79, 812軒が全壊、144, 444軒が半壊もしくは建物の一部に被害を受けている。AMDAネパールによると水はほとんど引いているが、被害を受けた住民は今も避難生活を強いられている。この状況を受けAMDAネパールは政府の指示のもと、被災自治体や地方保健所と連携し8月19日から救援活動を開始している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • 北九州豪雨緊急支援活動の一旦終了

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2017年08月04日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              7月5日の九州豪雨で福岡県朝倉市に緊急支援活動に入った、AMDA-総社市-野口健合同緊急支援チームは、7月8日に緊急支援活動を終了し7月10日に総社市役所で活動報告を行いました。7月10日を持って、北九州豪雨緊急支援活動を一旦終了しました。今後も局地的に激しい雨が予想されることからAMDAでは警戒感を持って注視し続けています。北九州豪雨での指定ご寄付ご寄付指定いただいた緊急救援活動の寄付総額が、そ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • フィリピン・レイテ島地震医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2017年08月01日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                AMDA・レイテ医師会合同医療ミッション

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                2017年7月6日の夕方4時フィリピン・レイテ島西部を震源とするマグニチュード6.5の地震が発生しました。レイテ医師会と連絡をとり現地の状況を注視していたところ、59世帯197名が避難テント生活を続けているレイテ島カナンガ町ヒロクトガン地区で医療ニーズがあるという情報が入り、AMDAは7月28日に現地入りし、レイテ医師会と合同で医療支援活動を行うことを決定しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • AMDA速報3 総社市・AMDA合同緊急支援 -九州豪雨被災者に対する緊急支援活動-

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2017年07月08日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  本日8日、総社市より第2次チームが昨日実施した調査結果をもとに準備した物資を積み、朝倉市で活動しているAMDA・総社市・野口健 合同チームへ合流した。チームは福岡県朝倉市での物資支援を中心に活動を実施した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  暑さ対策として総社市より扇風機が準備され設置したほか、杷木中学校避難所へ段ボールベッドの支援を行った。これは、熊本地震支援における長期的な避難所支援の経験より導入を提案、受け入れられたものである。居住家屋が被災し自宅に住むことのできない方は、長期的に避難生活が続く可能性が高い。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • AMDA速報2 総社市・AMDA合同緊急支援 -九州豪雨被災者に対する緊急支援活動-

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2017年07月07日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    大分県、福岡県を襲った記録的な豪雨により、各地で被害が出ている。7日15時現在も、北九州市、朝倉市を含めて7万人以上に避難指示(緊急)が出ている。福岡県の発表によると、人的被害は26件、家屋被害は住家の216件、道路被害は92件である。AMDA・総社市・野口健 合同チームは、最も被害の大きかった福岡県朝倉市で活動を開始した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • AMDA-総社市-野口健合同被災地支援隊 福岡県朝倉市へ到着しました

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2017年07月06日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       総社市役所を6日の正午に出発し、福岡空港で野口健チームの小島さんと18:32に合流し朝倉市役所へ、19:31に到着しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      総社市より持ち込んだ支援物資を朝倉市役所側の体育センターに引渡しを行いました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • AMDA・総社市合同支援チームが岡山を出発しました

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2017年07月06日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        AMDAと総社市の職員で結成する九州北部豪雨の被災地支援チームの出発式が6日、総社市役所前広場で行われました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        同チームはAMDAから2人(そのうち1人は、AMDAへ研修で派遣されている赤磐市職員)、総社市から2人、の計4人です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • AMDA速報1 総社市・AMDA合同緊急支援 -九州豪雨被災者に対する緊急支援活動-

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2017年07月06日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          7月5日から九州北部で降り続く大雨のため、九州各地で警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっている。6日現在、169,459世帯399,870名に緊急の避難指示が発令されている。各地で避難所が開設されている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          このような甚大な被害を鑑みて、総社市とAMDAでは、合同チームを編成し緊急支援活動を実施することを決定。6日正午に総社市役所を出発し九州に入る。避難所を訪問し、被害の状況や避難者ニーズを調査する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • AMDA速報4 スリランカ南西部洪水被災者に対する緊急医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2017年06月12日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            5月末にスリランカを襲ったモンスーンによる大雨で、スリランカ南西部では洪水や地滑りの被害が発生した。AMDAスリランカは洪水発生翌日から活動を実施し、6月7日に日本から現地入りしたAMDA調整員と看護師は、AMDAスリランカとともに10日まで救援活動を行った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            9日、現地コミュニティナース(保健師)とスリランカ最大の都市コロンボから南東約100キロに位置するラトナプラ(Ratnapura)県パラドーラ(Paradola)村の視察をしたAMDA看護師はまず、月2回妊婦健診が行われているクリニックを訪れた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • AMDA速報3 スリランカ南西部洪水被災者に対する緊急医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2017年06月09日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              モンスーンによる大雨に見舞われたスリランカでは南西部で洪水が発生している。AMDAスリランカが洪水発生翌日から活動を行っている。6月7日に日本からスリランカ入りしたAMDA調整員1名と看護師1名は、AMDAスリランカと現地協力団体であるセントジョン救急サービス スリランカ (St.John Ambulance of Sri Lanka) と合流した後、翌8日には洪水により被災したラトナプラ(Ratnapura)県カラデナ(Karadena village)村で支援活動を行った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • 6月9日スリランカ洪水緊急医療支援活動への街頭募金を行いました

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2017年06月09日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                AMDAは6月9日、洪水被害で200人以上が犠牲となったスリランカでの緊急医療支援に協力を求める募金活動をしました。AMDAのユニホームを着用した本部職員ら9人が参加。岡山市北区本町の岡山高島屋前で、被害の惨状を伝える写真パネルを手にチラシを配布、大きな声で「スリランカでは多数の死傷者が出ています」「皆さんの協力をお願いします」と呼び掛けました。市民らは「頑張ってね」「AMDAに期待しています」と

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • AMDA速報2 スリランカ南西部洪水被災者に対する緊急医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2017年06月06日





                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  モンスーンの影響により5月25日から数日間に渡りスリランカ南西部は大雨に見舞われ、洪水や地滑りなど甚大な被害をもたらした。スリランカ災害管理センターによると、死者213名、負傷者150名、行方不明者79名、20,000棟以上が損壊し、約60万人以上の人の生活に支障がでている(6月5日時点)。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • AMDA速報1 スリランカ南西部 洪水被災者に対する緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2017年05月30日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    モンスーンの影響で数日間に渡り大雨が降り、その結果スリランカ南西部では洪水や土砂崩れが発生した。同国災害管理センターによると、少なくとも169名が死亡、112名が行方不明、112,000人もの人々が避難を余儀なくされ、洪水によっておよそ50万の人々が影響を受けている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • AMDA速報3 釜石森林火災避難者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2017年05月11日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      釜石市内の避難所は、昨日午後2時頃、平田小学校の避難所が釜石商業高等学校体育館に統合され、1か所となった。午後4時に橋本看護師と元持調整員が午前中訪れた旧釜石商業高校体育館を再度訪問した際、釜石市社会福祉協議会も入り、地元行政による避難者へのケアが整っている状況を確認した。また、本日午前中は釜石周辺の東日本大震災支援活動協力者などに連絡を取り、聞き取り調査を行った結果、被害の拡大に関する新たな情報は得られなかった。午後2時には避難指示も解除されたことから、今回の活動は本日終了することと決定し、橋本看護師と元持理学療法士・調整員は、それぞれ帰途につくこととした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • AMDA速報2 釜石森林火災避難者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2017年05月10日



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         10日、AMDAチームの橋本看護師と元持調整員は、朝、釜石市役所を訪問し情報収集の後、避難所となっている旧釜石商業高等学校体育館と平田小学校を訪ねた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        旧釜石商業高等学校体育館では駐在している釜石市の2人の保健師から、避難所生活3日目になって避難者が体を動かす機会がない、という情報を得た。そこで、体操の時間をもつことを提案し、避難者に声をかけて体操を一緒に行うことを実施した。体操には避難していた高齢者と子ども計12人が参加した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • AMDA速報1 釜石森林火災避難者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2017年05月09日



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          5月8日岩手県釜石市で発生した広範囲な山火事は、懸命な消火活動が続けられているものの、9日12時現在もまだ燃え続けている。現在も旧釜石商業高校など4か所の避難所に70人余りの避難者が避難している模様である。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          この度の釜石での甚大な災害に対して、AMDAでは避難者への慰問とニーズ調査を行うことを決定した。大槌町出身の元AMDA職員と本部からの看護師の2名が本日釜石市内に入る。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • スリランカごみ処分場堆積物崩落事故 災害支援

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2017年04月28日


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            スリランカの正月にあたる2017年4月14日、首都コロンボ近郊のミートタムッラ(Meethotamulla)において、ごみ処分場の堆積物が崩落し、周辺住民およそ1,800人に被害が及んだ。同国災害管理センターによれば、今回の事故により30名が死亡、11名が負傷したほか、8名が行方不明となっている。負傷者は病院に搬送されたが、228世帯から成る980人が住む場所を追われ、現在安全な場所へ避難している。約200軒の家屋が被害を受け、完全に倒壊した家屋は60軒にのぼる。発災直後より、災害管理センター、陸軍、海軍、空軍、警察が支援を行っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • AMDA速報9 ペルー洪水被災者に対する緊急医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2017年04月12日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              現地時間4月10日のチームの活動地は被災したピウラ県の県庁所在地にあたるピウラ市内となった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              市内の公園に診療用テントが用意され、複数の医療者が午前午後診療にあたるものであった。AMDAとSES(Socios En Salud)の合同チームは午前中だけで95人を診療した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • ネパールご一行AMDA事務所を表敬訪問

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2017年02月23日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ネパール トリブバン大学より医学部長Jagdish Prasad Agrawal教授、看護学科Nira Pandey教授、Rameshwar Prasad Pokharel教授が来日、2017年2月15日、ご一行が岡山県立大学保健福祉学部看護学科 佐々木純子准教授、山形真由美様とAMDA事務所を訪問されました。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • 第27回ネパール医師会総会 特別記念講演

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2016年11月24日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ネパール医師会の第27回総会が2016年11月10日から12日までネパールのダハラン市にあるビピコイララ医科大学で行われました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  2015年4月25日、ネパールで発生した大地震の後に精神疾患の患者が急増したため、アムダは日本医師会、ネパール医師会と共同で地震の影響を受けた10地域の医療従事者約400人に心理カウンセラー養成講座を実施しました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  受講生たちは、講習を受けた後、それぞれの地域に戻り、精神疾患で苦しんでいる患者にカウンセリングしながら治療を提供しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • 社会医療法人全仁会 倉敷平成病院とAMDAが連携協定締結

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2016年10月12日




                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     2016年10月11日、社会医療法人全仁会 倉敷平成病院とAMDAは連携協定を締結しました。当連携は、南海トラフ災害を含む、将来発生しうる大規模災害に備えて連携協力を推進し、実際に大規模災害が発災した際、倉敷平成病院から医療チームを派遣いただくことで円滑に被災地での緊急人道支援活動を行うことを目的としています。 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • AMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム  〜高知県黒潮町、学校法人川崎学園、AMDA事前交流〜

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2016年10月11日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       AMDAは32年に渡る緊急支援の経験から災害に対して備えることの大切さを痛感してきました。災害の発生はほとんどの場合、予測できませんが、南海トラフ災害発生は予測されており、具体的な災害対応準備を進めることが可能な災害だと考えています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      南海トラフ災害に備えて、昨年9月に開催したAMDA南海トラフ地震対応プログラム第2回調整会議にて「AMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム」が立ち上がり、災害による被災が予測されている高知県、徳島県をはじめとした四国内9基礎自治体と被災地に入る際の経由地である香川県丸亀市と岡山県総社市、岡山県内の基礎自治体(備前市、和気町)、そのほか多くの医療機関、団体が参加しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • ネパール地震復興支援 〜車いす製造研修支援活動報告5〜

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2016年07月21日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        山間部での訪問活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ネパールの障がい者支援では、これまでにネパール現地製造車いす=14台、ポータブルトイレ=17台、松葉づえ=7組、サーモス(魔法瓶)=9個、湯たんぽ=7個、充電式懐中電灯=7個、充電式ヘッドライト=7個、白状杖=1本、ユーリン(尿)バッグ=20個、ベッドシーツ=100枚、枕カバー=100枚、毛布カバー=22枚、防水シーツ(日本から調達)=15枚、防水シーツ(ネパールで調達したテーブルクロス用シートでの代用)=40枚、簡易トイレ=40枚、間欠導尿カテーテル(50本入り)=5箱、以上を現地の障がい者団体CILカトマンズを介して、ネパールの障がい者の方々に支援してきました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • 【熊本地震支援活動】広安小学校七夕まつり〜ネパール餃子「もも」作り

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2016年07月11日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          熊本地震発生から2か月半が経ちましたが、避難されている方々は、地震発生後頻繁に続く余震の恐怖と激しく降る雨、そして厳しい暑さなど、大変な状況の中で生活されています。ネパールでも1年前に起きた大地震で家が全壊した人々は、いまだにテント生活を続けています。ネパール地震の時、AMDAは医療従事者を派遣し、緊急救援活動を実施しました。 現在も復興支援活動を行っています。今回、熊本で地震が発生し、AMDAが緊急救援活動を開始した直後から、ネパールの人々から何かができれば協力しますと声をかけていただきました。その後、ネパール医師会、AMDAネパール、岡山ネパール

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • ネパール地震復興支援:「トリブバン大学教育病院 (TUTH)・AMDA合同健康支援プロジェクト」報告2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2016年06月21日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            2015年4月25日に発生したネパール中部地震直後に行われた緊急救援医療活動に引き続き、アムダの支援によってシンドゥパルチョク郡病院にトリブバン大学教育病院(TUTH)の災害医療支援委員会(ODMC)は、医療従事者を派遣し、継続して医療サービスを提供しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            派遣された医療従事者は現在も医療テントや仮設病院の中で一般診療、外科的な治療、精神的な治療に続いて出産後のケアに従事しています。これらの活動は、適切な医療サービスを受けた患者やその家族だけではなく、地域行政からも大きいな評価を得ています。同時に、派遣された医療従事者も被災者に貢献できたことに感謝の気持ちを

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • AMDA速報23 熊本地震被災者緊急支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2016年06月09日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              小学校が再開し、自宅に帰られる方もおられ、最大およそ800人を数えた広安小学校の避難者数は、6月7日現在体育館に136人、特別活動室には11人、車中泊は10人の合計157人となっている。自宅が半壊や全壊などで、再び住むことができず、また仮設住宅が決まっていない方が避難所での生活を続けている。AMDAは現在も避難者への熊本市在住の鍼灸師による鍼治療をサポートしている。熊本在住の6人の鍼灸師による、広

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • ネパール地震復興支援:公立学校のトイレ建設プロジェクト

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2016年05月16日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                2015年4月25日にゴルカ郡のバルパックを震源地としてマグニチュード7.8の大地震がカトマンズ中部を襲いました。ゴルカ郡のバルパックはじめ、多くの地域が被害を受け、90%の建物が全壊しました。被害が大きかったため、ゴルカ郡には国内および国際支援団体が多く入っていました。しかし、まだまだ支援が行き届いていない地域もあります。その中でも学校建物やトイレの建設、水道設備の建設が必要という声があり、この要望に応えるために、アムダネパールはカナダのローズ財団とアムダの資金協力で、現地のNGO と共同でゴルカ郡ドゥワコット村(Dhuwakot)とハンサプール村(Hansapur)、両村の二つの公立学校にトイレを建設することが決定しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • アフガニスタン北東部・パキスタン地震被災者に対する緊急支援活動3 AMDA速報3

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2016年01月07日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  2015年10月26日、アフガニスタン、バダクシャン(Badakhshan)州にあるヒンドゥークシュ山脈を震源にマグニチュード7.5の地震が発生し、パキスタンにも大きな被害をもたらした。国連人道問題調整事務所(UNOCHA)によると、アフガニスタンでは死者117名、負傷者544名、建物被害12,794件が報告されている(2015年12月23日現在)。パキスタン政府国家災害管理局(NDMA)によると、パキスタンでは死者280名、負傷者1,770名、建物の全半壊あわせて109,123棟の被害が報告されている(2015年12月22日現在)。地震発生のニュースを受けてすぐ、地元協力者であるAMDAアフガニスタンとパキスタンの

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • フィリピン台風27号被災者に対する緊急支援活動 AMDA速報3

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2015年12月30日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    2015年12月23日に北サマール州に入ったAMDA看護師は12月23日と24日の2日間、地元の協力者とともに被災地のビクトリア町16のバランガイ(地区)で物資支援を行った。続いて支援に入った町内のバランガイのひとつであるゾーン1(Zone1)では政府機関から一度、米の配給があったものの医療支援は入っていないようだった。そのため医療支援活動と炊き出しの実施を決定、28日に山間部を含めた郡内の被災地に支援の実施を知らせる呼びかけを行った後、翌29日同地区で医療支援活動、炊き出し、物資支援を行った(左の写真は血圧測定を行うAMDA岩本智子看護師)。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • フィリピン台風27号被災者に対する緊急支援活動 AMDA速報2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2015年12月25日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      20日夕方マニラに到着したAMDA看護師は、21日現地の協力者であるフィリピン開発アカデミー(DAP)のスタッフと合流し、被災地からのより詳細な情報を基に、支援内容について協議した。フィリピンの主食である米は政府の機関・DSWP(フィリピン社会福祉省)により、すでに配布されていたことが判明した。そのため、敬虔なカトリック教徒が多いフィリピンであることを鑑み、クリスマスを祝うための食糧の配布が提案された。23日に北サマールに入ったAMDA看護師は、ビクトリア町で「パンシット(Pansit)」と呼ばれる現地の焼きそばの材料であるビーフン麺1キロとサーディン(いわし)の缶詰を1パックとし、2000世帯分を準備した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • フィリピン台風27号被災者に対する緊急支援活動開始 AMDA速報1

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2015年12月18日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        2015年12月14日にフィリピン中部・サマール島北部の北サマール(Northern Samar)州ラオアン(Laoang)に最初に上陸した台風27号(現地名:Nona)は、フィリピンの広範囲に大雨・暴風をもたらした。フィリピン国家災害対策本部の発表によると死者17名、負傷者20名、行方不明3名。現在約22万人が避難を余儀なくされており、全国で約13万棟の建物被害が報告されている。(12月18日現在)現地からの情報によると、一部の地域では電気、電話などのライフラインが使えない状況が今も続いている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • フィリピン台風24号被災者に対するフォローアップ活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2015年12月16日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          10月18日にフィリピン・ルソン島に上陸した台風24号は、死者48名、負傷者83名、行方不明者4名。300万人以上が台風による被害を受けました(フィリピン国家災害対策本部11月3日発表)。パンガシナン州出身のAMDA協力者から支援要請を受け、AMDAでは21日に緊急支援の開始を決定。ルソン島西海岸に位置し、マニラからおよそ200kmの場所に位置するパンガシナン州リンガイェン町にAMDA看護師を派遣し、緊急救援として医療活動と食糧支援を行いました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          12月3日には緊急救援のフォローアップとして、AMDA看護師が再度、パンガシナン州リンガイェン町を訪れました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • アフガニスタン北東部・パキスタン地震被災者に対する緊急支援活動2 AMDA速報2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2015年11月16日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            10月26日にアフガニスタン北東部を震源にマグニチュード7.5の地震が発生し、アフガニスタン・パキスタン両国にまたがり大きな被害が発生した。国連人道問題調整事務所(UNOCHA)によると、アフガニスタンでは死者117名、負傷者544名、建物の全半壊は20,178軒(2015年11月23日時点)。パキスタンでは、死者280名、負傷者1,982名、建物の全半壊は、103,268軒(15年11月9日時点)という被害状況である。震源地はアフガニスタン北東部であるが、被害はパキスタン側に多く発生している。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            アムダでは発災翌日から、アフガニスタンにおいてはAMDAアフガニスタン、パキスタンにおいては現地NGO National Rural Support Programme (NRSP)と連絡を取り合い、現地調査を開始した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            調査結果に基づき、被害の大きかったパキスタン側マルダン県ファティマ地区で家が全壊した被災世帯4軒の家を再建するための建設資材提供を行う事を決定し、現地では既に資材を購入し、建設が開始されている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • アフガニスタン北東部地震被災者に対する緊急支援活動開始 AMDA速報1

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2015年11月03日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              10月26日、日本時間午後6時ごろ (現地時間午後13時30分ごろ)アフガニスタン北東部を襲ったマグニチュード7.5の地震は、カブールから約260km北北東に位置するヒンドゥークシュ山脈を震源としており(米地質調査所[USGS])、アフガニスタン・パキスタン両国にまたがり甚大な被害をもたらした。国連人道問題調整事務所(UNOCHA)によると、この地震による死者は、356人(アフガニスタン84人、パキスタン272人)、負傷者2,546名(アフガニスタン394人、パキスタン2,152人)、建物の全半壊は30,331棟(アフガニスタン4,964棟、パキスタン25,367棟)にのぼる(10月30日時点)。アフガニスタンの首都であるカブールでも建物への被害などが出ている。岩が道路を塞いでいる箇所もあり、被災地へのアクセスが難しい状況である。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • フィリピン台風24号被災者に対する緊急支援活動 AMDA速報2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2015年10月25日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                23日にマニラに到着したAMDA看護師は、地元の協力者と合流し、被災地のひとつであるパンガシナン(Pangasinan)州に移動した。翌24日には、地元の地方警察所属の医師3名と看護師1名、州病院の看護師1名、その他マッサージ師や自治体職員などの協力の下、パンガシナン州リンガイェン(Lingayen)町の、ワワ地区(Wawa)とアプラヤ地区(Aplaya)で医療支援活動と物資支援と炊き出しを行った。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                支援活動を行ったワワやアプラヤは、被害が大きかった地域にある地区であり、農村地帯。大部分で水は引いているものの収穫直前だった稲は全滅し、大きな被害となった。被災地に向かう車窓からは、

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • フィリピン台風24号被災者に対する緊急支援活動開始 AMDA速報1

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2015年10月22日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  AMDAでは21日に緊急支援の開始を決定し、本部から岩本看護師を派遣することとした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  10月18日にフィリピン・ルソン島東部のオーロラ(Aurora)州に上陸した台風24号は、上陸から3日間ルソン島上空に留まった。その影響を受け同島中部から北部にかけて広い範囲で水害が発生し、山間部では土砂崩れも多発するなど深刻な被害が発生している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  22日のフィリピン国家災害対策本部の発表によると、およそ100万人が被災し、455以上の避難所に50万人近くが避難している

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • ネパール地震に対するAMDA多国籍医療ミッションの報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2015年10月07日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    モハメド・フマユン・アランギール医師(AMDAバングラデシュ)から報告が届きました

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    2015年4月25日午前11:55、ネパールで発生したマグニチュード7.8の地震は8,500人以上の命を奪い、2万2000人以上の人が負傷した。それを受け、AMDAは、その「相互扶助」の精神の下に多国籍医療チームの派遣を決定、私は、AMDAバングラデシュからその活動に参加した。AMDAネパール支部が指揮を取り、数週間にわたってAMDA多国籍医療支援活動(AMMM)が複数の被災地で実施され、私はヌワコット郡カビラス、ゴルカ郡パンドルンドゥラリとマホリヤで活動した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • スリランカ紛争復興支援 スポーツ親善交流和平構築プログラム

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2015年09月01日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      8月22日から3日間の日程で行われたスリランカ和平プログラムを行いました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      この和平プログラムは、1983年より26年間にわたる内戦によって敵対し交流のなかったスリランカ国内の3民族の青少年を対象にスポーツと文化交流を通して民族間の対話を深め持続可能な平和構築を促進することを目的に2011年から毎年開催されています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      さらに本年は、初めてAMDA中高生会のメンバー2名が参加し、国、宗教、文化を超えた交流を行うことができました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       2015年度はキリノッチが開催場所なりました。キリノッチはスリランカの北部に位置し、2003年から3年間停戦中AMDAが巡回診療と健康教育を実施した地域です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • ミャンマー洪水被害に対する緊急救援活動 2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2015年08月17日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         7月に発生した洪水被害に対して、AMDAは本部から看護師1名を派遣して、ミャンマー医師会と合同で医療支援活動にあたっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         8月15日にミャンマーに到着したAMDA柴田看護師はミャンマー医師会の医師と合流し、16日にヤンゴンから約130キロ離れたパッティン(Pathein)市エイアールワディ(Ayeyarwaddy)区イェージ(Yegyi)町アットック(Ah thoke)に到着した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         洪水被災地の一つであるアトックは、先週くらいから少しずつ水が引き始めてはいるというものの、道路はぬかるみ、村のほとんどが

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • ミャンマー洪水被害に対する緊急救援活動 1

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2015年08月15日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          サイクロンの影響により2015年7月中頃から続く大雨は、ミャンマーの広い地域で洪水・土砂崩れによる甚大な被害をもたらした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          この被害状況を鑑み、AMDAは連携団体であるミャンマー医師会と合同で、支援活動を実施することを決定し看護師を派遣した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ロイター通信によると、2008年の洪水以降最悪の被害であり、北西部にあるハッカ市では、土砂崩れの影響で4000人以上が避難し、375棟の家屋が倒壊したという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • 台湾の国会議員等ご一行のAMDA本部訪問

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2015年08月01日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             2015年7月31日、訪日中だった台湾の国会議員等ご一行7名の方が、岡山のAMDA本部を訪問してくださいました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             この訪問に合わせて、6月に台湾で発生した粉じん爆発被災者に対し、総社市長からのお見舞いの書状が、代理の総社市職員(総社市政策監 中島邦夫氏)によって桃文智議員らに手渡されました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             さらに総社市と協力関係にある2つの自治体・福島県相馬市と宮城県気仙沼市の市長から、東日本大震災の際に、台湾から寄せられた多くのご支援への感謝の思いと併せて、同じく粉じん爆発被災者へのお見舞いをつづった書状も総社市職員から手渡されました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • ネパール地震復興支援  〜車いす製造研修支援活動報告〜

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2015年07月31日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               2015年4月25日にネパール中部を襲ったマグニチュード7.8の地震では、8800名 以上が亡くなり負傷者は、22,000名を超えました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               AMDAでは、ネパールの協力団体とともに、様々な復興支援活動を継続しています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               その一つとして、震災時に緊急医療チームとして活動に参加した理学療法士を中心としたリハビリテーションに関するフォローアップ活動を実施しています。その中で、2015年7月28日からネパール政府の実施した「車いす製造技術研修」に理学療法士を派遣し、車いす制作のための材料費を支援しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • 第10回『 復興グルメ F-1大会』 in気仙沼 開催報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2015年07月29日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                2015年7月19日(日)に第10回復興グルメF-1大会実行委員会と復興グルメF-1運営事務局の主催で、第10回となる「復興グルメF-1大会」を宮城県の気仙沼復興商店街 南町紫市場にて開催されました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                記念すべき第10回目の大会。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                2013年1月に、同じ会場で第1回大会がスタートされてから2年半。宮城県、岩手県、福島県の沿岸地域をリレーする形でつながれた記念すべき10回目の大会です!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                当日は、台風の影響もなく晴天に恵まれ、約2500人の方々が気仙沼市内外から来場し心温まる大会となりました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • 台湾粉じん爆発災害医療調査・支援報告記者会見 開催報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2015年07月27日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  2015年7月18日(土)14時、川崎医科大学附属病院西館16階中会議室にて、「台湾粉じん爆発災害医療調査・支援報告記者会見」が川崎医科大学附属病院とAMDAの共催で開かれた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  これまでの経緯


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  6月27日粉じん爆発災害発生。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  7月2日医師2名を台湾に派遣し医療調査(医療調査の記事はこちら)。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • 台湾粉じん爆発災害に対する医療調査に対する現地の反応

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2015年07月10日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    AMDA・日本医師会合同支援活動として、6月に発生した粉じん被災者に対する医療調査に訪れたAMDAグループ代表菅波茂医師と氏家 良人医師(日本集中治療医学会理事長、川崎医科大学救急総合診療特任教授、岡山大学名誉教授)は、滞在中、現地台湾メディアなどから多くの取材を受けました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    このことからも今回の医療調査と今後の支援活動に向けて、日本からの支援について台湾の方々が大きく注目していることがわかります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    以下、現地メディアに掲載記事に紹介されていた内容を一部抜粋して紹介します。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • 台湾粉じん爆発災害に対する医療調査を実施

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2015年07月05日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      6月27日、台湾新北市内の複合レジャー施設で大規模な爆発火災事故が発生した。同施設で開催されていた音楽イベント内で、使用されたカラーパウダーに引火し爆発。爆発により発生した火災で3人が死亡、負傷者約500人。現在も432人がやけどなどを負って入院しており、うち291人は集中治療室で治療を受けているという(新北市衛生局7月2日発表)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      この事故に関する台北駐日経済文化代表処からの連絡を受け、AMDAでは日本医師会と共同で現地調査の実施を決定。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • ネパール地震復興支援 〜ネパール医師会・日本医師会・AMDA合同カウンセリングボランティア養成講座〜

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2015年07月01日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         2015年4月25日に発生しネパール中部に甚大な被害をもたらした地震は、被災者の心にも大きな傷を残しました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         そこで、AMDAは復興支援の一環として、ネパール医師会、日本医師会と協働で精神的ケアの充実を図るため、カウンセリングボランティアの養成に取り組んでいます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         6月12、13日の両日、第一回目となるカウンセリングボランティア養成講座がダディン(Dhading)の地域保健事務所で開催されました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報20

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2015年06月18日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          AMDAはAMDAネパール支部と協働で、発災から1ヶ月を緊急救援期間と位置づけ、発災翌日からカトマンズ近郊での無料巡回診療を継続的に行っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          まだまだ、屋外でテント暮らしを余儀なくされている避難者も多く、医療ニーズは依然高いのが現状である。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          AMDA医療チームは、5月21日にはバクタプール市グンデゥで活動を行い、62名の患者が診察を受け、疥癬、切り傷、アレルギー性結膜炎、胃炎、咽喉感染症などの患者が多く見られた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • 大洋州大型サイクロン「パム」被災者に対する復興支援活動 <1>

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2015年06月18日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            AMDAはキリバスにおいて、復興支援活動を行うことを決定した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            2015年3月大洋州を襲った大型サイクロン・パムは、バヌアツ、ツバル、キリバス、ソロモン諸島などの国々に大きな爪痕を残した。被害の大きさを鑑み、AMDAでは3月18日にチームを派遣し、現地での情報収集と調整を経て、ツバルでの緊急救援活動を実施した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            限られた滞在時間と支援スタッフという中で、緊急期に複数の島々への支援活動の調整、実施が難しかったため、3月の支援活動ではツバルでの支援活動のみとなっていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 AMDAカンボジア支部からの報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2015年06月18日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              4月25日に発生したネパール中部地震の被災地支援に対して、AMDAカンボジア支部から医師1名、看護師1名がAMDA多国籍医師団として参加しました。ネパール・ヌアコットでの活動に参加したモネイ医師から活動報告が届きましたので以下に紹介します。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報19

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2015年05月24日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ネパールで余震が続く中、カトマンズに住む人々は、家が見た目には損壊していなくても屋内で生活することを恐れている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ブルーシートと布で作った小さなテントで夜も寝泊りし、生活している状況だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                AMDAでは、AMDAネパールの協力により、カトマンズでの巡回診療を継続して行っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                5月19日には、カトマンズのムルパニ(Mul-Pani)にあるプライマリヘルスケア診療所で巡回診療を行った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 動画

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2015年05月21日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ネパールでの活動を動画にまとめました。被災地の状況やトリブバン大学教育病院の様子その他AMDAが活動を行っている無料巡回診療の様子など現地の混乱の様子がうかがえます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報18

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2015年05月20日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    18日、AMDA理学療法士、AMDA調整員とAMDAネパール支部の医師、看護師からなる医療チームは、カトマンズ近郊のパタン郡(Patan)ラリトプール(Lalitpur)の避難キャンプを訪れ、医療支援活動を実施した。この避難キャンプは地元自治体により提供された10のテントが並んでおり、様々な場所で被災した障がい者の方々55人が生活している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報17

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2015年05月19日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      現在も小さな余震が続いているネパールで、活動を行っているスタッフから活動報告が届いている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      カブレパランチョク郡(Kavrepalanchowk)での物資配布


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      AMDAは、AMDAネパールとの活動と並行し、ネパールの若者たちが自主的に地震被害者の支援をしているPanas-spreading light(略称:Panas)という団体の物資支援活動にも協力している。5月6日に行ったカブレ郡マジ村での物資配布には、本部の大政調整員も参加し、100世帯に対し、お米などの食料品や衛生物資を配布した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報16

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2015年05月15日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        5月12日にマグニチュード7.3という大きな余震に襲われたネパールで、引き続きAMDA多国籍医師団による医療支援活動が継続されている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        AMDAネパール支部の医師が所属するトリブバン大学教育病院でも、更なる余震に対する恐怖から屋外で過ごしている患者も多い。また、12日の余震直後は、100人以上の負傷者に対応。患者たちは、屋外にベッドごと避難した後、余震の恐怖のために病棟に戻りたがらず、1日経過したあとも屋外で過ごしていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報15

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2015年05月12日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          12日、日本時間16時05分、ネパール中部地震の余震とみられるマグニチュード7.3とマグニチュード6.3の大きな地震が続いて発生した。AMDAが活動を実施しているシンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)が震源地。現地からの情報によるとこの余震により死者、負傷者も発生しているという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          カトマンズ(Kathmandu)、シンデゥパルチョク郡、ヌワコット郡(Nuwakot)、ゴルカ(Gorkha)で活動をしているAMDA派遣者及び関係者の無事は確認をすることはできた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 インドからの支援活動報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2015年05月11日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            AMDA、太生山一心寺(岡山市)、AMDAピースクリニックの合同支援事業として「AMDAピースクリニック」の関係者が、インドからネパールの被災地に向けて、支援物資の提供などの支援活動を実施している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報14

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2015年05月11日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              10日に岡山を出発した第5次派遣チームは、11日カトマンズに到着した。第5次派遣チームの出発に際しては、被災地での巡回診療の実施に必要な医療資器材である血圧計30台、聴診器30台、パルスオキシメーター(血中の酸素飽和度測定器)5台を徳島県より提供いただいた。徳島県とAMDAは本年2月、「南海トラフ巨大地震等における災害時協定」を締結している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              また本日11日には、GPSP(※)メンバーとしてフィリピン開発アカデミー(通称:フィリピンDAP)からの医師2名もカトマンズに到着。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報13

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2015年05月10日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                AMDAではネパール中部地震の被災者に対して、AMDA多国籍医師団を結成して緊急医療支援活動にあたっている。5月10日、AMDAカナダ支部の医師1名がカトマンズに到着した。さらに第5次医療派遣チームの一人で、ネパール在住の理学療法士1名が、カトマンズでAMDAネパール支部と合流した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                トリブバン大学教育病院にて骨折手術後の患者のリハビリにあたる。このトリブバン大学での医療支援に含み、現在AMDA多国籍医師団は5チームに分かれて各地で活動を行っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報12

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2015年05月08日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  4月25日に発生したネパール中部地震の被災者に対し、26日からAMDA多国籍医師団は、ネパール各地での医療支援活動を展開している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  8日にはAMDAカナダ支部からの医師がカトマンズに到着し、AMDA多国籍師団としてネパール医療スタッフを含めない派遣者数は18人となった。医療チームは現在、シンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)、ヌワコット郡(Nuwakot)およびカトマンズ周辺で医療支援活動や食糧支援活動を実施している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報11

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2015年05月07日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    日本から出発した医療チームを含めたAMDA多国籍医師団は、ネパール 各地での医療支援活動を展開している。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    本日7日には、バングラデシュからもの医師1名がネパール入りし支援 活動に加わった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    カブレパランチョク郡(Kavrepalanchwok)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    AMDAチームは現地協力者と、マジ村(Majhi)で支援物資の配流を被災家族100 世帯に対し実施した。米、塩、レンズ豆、石鹸、米フレークを1世帯ずつ にパックし配布することができた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    物資配布を行ったマジ村は、山道を1時間以上走り、瓦礫をどけながら辿 り着くという非常にアクセスの悪い地域であり、そのため地震から一週間 の間、支援が入っていなかった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    この村には100世帯の約600人が住んでお り、地震により死者10人、村内の全94戸の家が被災したという。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    形が少し 残っている建物もあるが、住める家は一件もないという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報10

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2015年05月06日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ネパール大地震の被災地支援に向けて、日本からの第4次派遣チームのメンバー4人は被災者のテントにも活用できるブルーシート100枚とともに今朝未明日本を出発し、バンコクでの乗り継ぎを経てカトマンズに到着した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      さらにAMDAカンボジア支部からのチーム2人が5日に, AMDAインド支部からのチーム2人が6日にカトマンズに到着し、チームに合流した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ネパール入りしているAMDA医療チームのメンバーは、カトマンズ周辺とカトマンズから北東に80キロほどの山間部の被災地シンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)にチームを分けて、医療支援活動を行っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報9

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2015年05月04日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        シンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)での支援活動を行って いたAMDA本部(日本)からの派遣者とAMDAネパール支部から成 る医療チームメンバーは、3日カトマンズ郡(Katmandu)ダルンサタリ 市(Dharmasthali)の市街地まで移動した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        レンガ造りの大きな建物も倒壊し、砂埃が舞っている状況。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        建物の倒壊被災した市街地を視察しながら、避難者を戸別訪問し、適宜診察をおこなった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        カトマンズ郡内にも関わらず、震災から1週間以 上たった2日まで救援チームが到着しておらず、この地域での医療支援 活動はAMDA医療チームが最初の支援活動となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報8

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2015年05月03日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           ネパール被災各地で活動するAMDA医療チームから報告が入った。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          AMDAネパール子ども病院チーム 活動場所:サウルパニ村 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          地震による被害が大きく支援が届いていないガンダギ県(Gandaki)ゴルカ郡(Gorkha)のレスキュー委員会からの支援要請が、隣接するルンビニ県(Lumbini )ルパンデヒ郡(Rupandehi)ブトワ−ル市(Butwal)にある、「シッダールタ母と子の病院」、通称「AMDAネパール子ども病院」に届いた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          この要請を受け、同病院に勤務し、AMDAネパール支部のメンバーであるチームリーダーのサントシュ・ポカレル医師、シャーミラ・シャルマ医師を含む医師3名と 看護師2名のほか非医療職のスタッフ計8名で、27日にブトワールを出発し被災地に向かった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報7

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2015年05月02日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            地震発生から1週間が経過した。山間部の地域では、被災した村であっても道路の崩壊や、山崩れなどによりアクセスが非常に困難なため未だ孤立状態が続く村々が存在している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            30日に、支援の行き届かない山間部のバグマティ県(Bagmati )シンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)マンハ市(Mankha)ハチャトゥル地区(Khadichaur)にあるシンドゥ サダバハール病院(SindhuSadabahar)にて医療支援活動を行っていた第1次医療チームは、5月1日、日本からの支援物資を受け取るべく、カトマンズに移動した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • AMDAよりネパール大地震で被災した皆様へ ― नेपालमा गएको महाभुकम्प पीडीतहरुको लागि AMDAको सन्देश ―

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2015年05月01日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              AMDAよりネパール大地震で被災した皆様へ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              नेपालमा गएको महाभुकम्प पीडीतहरुको लागि AMDAको सन्देश


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              この度、ネパールで発生した大地震で多くの方々が大切な命をなくされましたこ と、心よりお悔み申し上げます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              また、被災された方々にもお見舞い申し上げま す。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              गत हप्ता गएको महाभुकम्पमा परी अमुल्य जीबन गुमाउनु भएका नेपाली दाजुभाइ दिदिबहिनीहरुलाई हामि भित्र र्हिदय देखि हार्दिक समबेदना प्रकट गर्नु चहान्छु। त्यसैगारि, भुकम्प पडित सबै नेपालीहरुले यस दुखद घडिमा धैर्य धारण गर्ने शक्ति प्रदान गरोस् भनेर भगबानल संग प्राथना गर्दछु।

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報6

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2015年05月01日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                未だ余震が続くネパールで、医療支援活動にあたっているAMDA医療チームから、現地の様子が届いた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                29日、カトマンズを出発して自動車で丸1日をかけて、支援の行き届いていないバグマティ県(Bagmati )シンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)マンハ市(Mankha)に移動した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                カトマンズからは約80kmの場所にある地域だが、そのの道のりは、地震により山崩れが起こり、その後の雨により、ますます山道が壊れて通行で困難な状況であった。医療チームの移動の際にも、大きな岩などが転がっていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • 復興グルメF-1大会in大槌 ボランティアバス活動報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2015年04月30日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  第9回復興グルメF1大会開催に合わせて、岡山からボランティアバスを運行しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  大会に合わせてボランティアバスを運行し始めて6回目となる今回は、大会開催最北の地となる岩手県上閉伊郡大槌町を目指し、2015年4月10日夕方に岡山市を出発しました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  出発から約15時間かけての現地入りとなりました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  このバスの運行は、AMDAが東日本大震災復興支援事業の一環として実施しているものです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報5

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2015年04月29日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    27日にネパールに到着し支援活動を行っているAMDA第1次医療チームからの報告から被災地の医療保健ニーズが非常に高いことを鑑み、AMDAでは第3次医療チームを派遣することを決定した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    現地からの報告によると、都市部被災地は、トイレの不足から衛生環境の悪化が深刻になっている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ライフラインは復旧しておらず時間を要することが見込まれている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    飲み水の不足は深刻で、また食糧や生活物資も、地域により不足が深刻化し始めている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ネパール全土で被災しており、特に道路などの寸断により山間部は支援が入っていない地域が多い。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報4

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2015年04月28日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      25日の午後、ネパール中部を襲った地震による被害は、時間の経過とともに明らかとなってきており、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      27日現在、今回の地震による死者数は3351名にのぼり、6833名の負 傷者がでている(UN Situation Report発表)。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      AMDAでは、26日に日本を出発した第1次医療チームの活動と並行する形で、AMDAネパール支部の医師らによる支援活動も実施してる。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      チームの活動を以下に紹介する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 現地からの写真が届きました!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2015年04月28日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        25日午後にネパール中部を震源として発生した大地震の被災者支援として、27日の午後にネパールに到着したAMDA医療チームは、AMDAネパール支部の医師らと合流し 28日から早速活動を開始しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        カトマンズから同じく被災した場所の一つであるサンクー市(Sankhu)に移動したAMDA医療チームは、テントを設営し、医療支援活動を実施。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        被災者約60に対して医療支援を行うことができました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        主な症状は高血圧で重症の人は幸いなことにいませんでした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        通信状況が不安定な中、現地からの活動の様子が届いたので 一部写真で紹介します。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報3 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2015年04月27日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          26日に日本を出発し、ネパールに向かったAMDAの一次派遣チームは、 27日午後12時45分にカトマンズ・トリブバン国際空港に到着し、空港でAMDAネパール支部メンバーと合流し、被災した市街地に到着した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          派遣チームが搭乗した飛行機の中は、レスキューチームやメディア関係者で埋まっていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          飛行機の離発着も混雑しており、着陸前には、 長い時間旋回し上空待機することとなった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          着陸後の空港も多くの人々で大変混雑していた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          現地情報によると、空港に着陸できなかった 飛行機もあるとのこと。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2015年04月26日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            本日、26日岡山駅を出発したアムダ本部の調整員1名、看護師1名は、予定通り関西空港を16時55分出発した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            明日27日、カトマンズ・トリブバン国際空港が再開次第ネパール入りすることを目指している。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ネパール入り後は、AMDAネパール支部と協議し、医療支援の内容を確定していく。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動開始決定 速報1

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2015年04月25日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              本日、4月25日15時11分(現地時間11時56分)頃、ネパールの首都カトマンズから北西77km(北緯28.16度、東経84.72度)地点を震源とする、マグニチュード7.9の大地震が発生した。(米国地質調査所による)カトマンズでは、煉瓦造りの建物が多い旧市街地を中心に甚大な被害が発生している模様である。カトマンズのAMDAネパールの支部長サロジ・オジャ医師らの安全は確認できたが、現地との通信が大変

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • 第9回復興グルメF1大会 開催報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2015年04月24日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                2015年4月12日(日)に、第9回復興グルメF-1大会実行委員会と復興グルメF-1運営事務局の主催で、第9回となる「復興グルメF-1大会」が岩手県上閉伊郡大槌町の福幸きらり商店街にて開催されました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • 大洋州大型サイクロン「パム」被災者に対する緊急医療支援活動 速報5

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2015年03月31日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  3月24日にツバルに入ったAMDA調整員は現地協力団体のスタッフと共に、停電が繰り返される中で支援物資の運搬と分別作業を行った。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  運搬方法をバイクに頼るしかないツバルでは、物資の移送も大仕事である。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  その後調整員は、ツバル災害対策本部の職員、現地協力団体代表と支援物資の寄贈先を含む今後の支援方法について協議を行った。  

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • 台湾ルーツと協力協定を締結

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2015年03月30日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    AMDAでは、2015年3月17日に台湾外交部(外務省)において、外務省NGO局長立ち会いの元、医療NGOである台湾ルーツ(Taiwan Root Medical Peace Corps)と災害支援協定を締結した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    これは近い将来西日本を襲うことが予測されている南海トラフ地震発生時の協力だけでなく、台湾で災害発生時には日本から医療チームを送り、台湾ルーツと協働で緊急救援を行い、また平時の団体間交流についても盛り込まれるなど、相互扶助の精神に基づいた協定である。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • 大洋州大型サイクロン「パム」被災者に対する緊急医療支援活動 速報4

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2015年03月25日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      AMDAの第一次派遣チームは23日、フィジーで現地協力者と共にORS(経口補水液)や浄化水生成剤をはじめとする医薬品を購入した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      翌24日午後、AMDA大政調整員は支援物資と共にツバルの首都フナフティに入った。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      大政調整員はフナフティで現地協力団体と合流し、ツバルにおける被災情報の収集と今後の支援に関する打ち合わせを行った。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ツバルの9つある島と環礁のうち、フナフティとニウラキタを除く7か所が被災し、最も被害が大きかったのはヌイ、ヌクフェタウ、バイツブの3か所であるということが判明した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • 大洋州大型サイクロン「パム」被災者に対する緊急医療支援活動 速報3

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2015年03月22日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        AMDAの第一次派遣チームはオーストラリア経由で20日深夜フィジーに入国した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        翌21日、第一次派遣チームはフィジーの地元協力者と打ち合わせと情報共有を行った。フィジーの地元協力者によると、フィジーは離島も含め、被害はなかった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        バヌアツは各国で報じられている通り大きな被害を受けており、ツバル、キリバスも深刻な被害を受けている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        • 大洋州大型サイクロン「パム」被災者に対する緊急医療支援活動 速報2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2015年03月20日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          大型サイクロン「パム」は2015年3月11日に南太平洋ソロモン諸島の東側を南下し、3月13日にはバヌアツ共和国のみならず、ツバル、フィジー共和国、キリバス共和国、パプアニューギニア独立国、ソロモン諸島に大きな被害をもたらした。ツバル政府は13日に、非常事態宣言と緊急支援要請を出しており、ツバルのシマティ国連大使は、人口1万人の約40%が被災し、特に離島部に向けて飛行機からの投下による、水、食料、薬

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          • 大洋州大型サイクロン「パム」被災者に対する緊急医療支援活動 速報1

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2015年03月17日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            大型サイクロン「パム」は2015年3月11日に南太平洋ソロモン諸島の東側を南下し、3月13日にはバヌアツ共和国を直撃した。3月16日時点でバヌアツ国家災害対策局は死者が11人と発表している。バヌアツでは37か所の避難所に3,300人の被災者が避難している(国際連合人道問題調整事務所発表)。被災者は人口の約半数の13万人に上ると見られている。バヌアツ以外の大洋州諸国、フィジー共和国、キリバス共和国、

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            • フィリピン台風30号被災者に対する復興支援活動 AMDA速報17 〜レイテ医師会館再建事業 開所式決定〜

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2015年02月16日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              フィリピン台風30号被災者に対する復興支援活動 AMDA速報17
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              〜レイテ医師会館再建事業 開所式決定〜



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              2013年11月8日にフィリピンで猛威をふるった台風30号の発生から1年3か月が経過した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              AMDAでは現在も被災地の協力団体と連携を取りながら復興支援活動を継続している。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              その支援活動の一つとして取り組んできたフィリピンレイテ島のレイテ医師会会館の再建工事が順調に進んでおり、2015年3月8日に開所式を執り行うことが決定した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              • ​フィリピン30号台風復興支援事業 2014年10月 無料巡回診療報告

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2015年02月05日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                フィリピン30号台風復興支援事業 2014年10月 無料巡回診療報告


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                AMDAは現地協力機関であるフィリピンレイテ島のレイテ医師会と合同で、2013年11月に発生した台風30号被災者に対して定期的に無料巡回診療を行っています。半年間の実施ということで、2014年3月から月に1回のヘペースで実施され、10月が最終回となりました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                • フィリピンミンダナオ島 台風1号 復興支援活動 〜AMDA・株式会社キッカワ合同支援事業〜

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2015年02月05日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  フィリピンミンダナオ島 台風1号 復興支援活動
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  〜AMDA・株式会社キッカワ合同支援事業〜

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  2014年10月28日から3日間、AMDAでは株式会社キッカワと合同でミンダナオ島サンボアンガ市在住の吉川マービー氏ならびに現地ボランティアの協力のもと、サンボアンガ市内の住民を対象に食糧・生活支援物資の配布を行いました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • 京都福知山洪水 緊急医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2014年08月26日

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    京都福知山洪水 緊急医療支援活動


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    2014年8月17日に発生した豪雨により京都府福知山市街地が洪水に見舞われ、市街地の浸水被害のほか道路、線路の冠水など甚大な被害となった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    これによる家屋の被害は18日午後3時までの集計で、床上が1155棟、床下が1296棟に上ったという。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    このような状況を受け、AMDAでは、医療チームの派遣を決定。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    浸水被害の片づけなどで心身共に疲労状態にある被災者の現状を鑑み、看護師、鍼灸師2名を現地に派遣した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • 台湾地震被災者に対する緊急医療支援活動 まとめ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開日:1999年10月01日
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      台湾時間の1999年9月21日1時47分(日本時間2時47分)に、台湾中部の南投県集集鎮付近を震源としてマグニチュード7.6の地震しました。これは、台湾で発生した地震の中で、20世紀で一番大きな地震となりました。この地震による死者2415人、行方不明者29人、負傷者11,305人という甚大な被害が発生し、人的被害だけでなく家屋の倒壊や道路などの寸断などが相次ぎました。被害は広範囲に及ぶとの情報のも

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      PAGE TOP