1984年設立、国連経済社会理事会総合協議資格NGO 認定特定非営利活動法人AMDA

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  • ネパール復興障がい者支援18〜シェアリングワークショップ〜

    公開日:2018年11月08日
    理学療法士 西嶋 望
     

    副市長(中央女性)も参加

    AMDAネパール地震復興障がい者支援活動は2015年4月の震災後、障がい者とその家族を対象に支援活動を実施し、今年で第四期を迎えました。これまでの訪問活動等、障がい当事者に対する直接的な支援活動に加えて、障がいがあっても等しく誰もが住みよい地域づくりが展開されるよう、行政機関に対する働きかけもパートナー団体である現地の障がい者団体「Independent Living Center Lalitpur (ILCL)」とともに行っております。これは、行政側の考え方だけで施策を実施するのではなく、現地の障がい当事者が行政機関との関係を構築して施策に対して障がい当事者も参画できるようにするためのものです。

    • ネパール復興障がい者支援17〜第三期活動の総括〜

      公開日:2018年11月06日
      理学療法士 西嶋 望

      2015年4月25日ネパール中部で発生した地震から3年が過ぎ、AMDAによる障がい者支援プロジェクトは本年5月末で第三期活動を終え、6月からは第三期のまとめ作業と第四期にむけた準備が行われ、7月より本格的に第四期活動が動き始めております。今回は第三期活動の総括について報告いたします。
       

      第三期活動期間:

      2017年4月1日から2018年5月31日。

      • AMDAダマック病院事務局長が日本で研修

        公開日:2018年10月16日
        広報担当参与 今井康人
         

        AMDAダマック病院事務局長ビム・ダマラ氏(写真左)

        AMDAネパール支部が運営するネパールのAMDAダマック病院の事務局長が日本での研修を終え、10月10日、AMDA本部(岡山市北区伊福町)を表敬訪問。「日本で学んだ病院運営のノウハウを祖国で生かしたい」と抱負を述べました。

        事務局長はビム・ダマラ氏(43歳)で、ダマック病院に約20年間勤務。菅波茂代表が2年前、ダマック病院を訪問した際、院長から「事務局長を日本で研修させてほしい」と依頼を受け、AMDA本部とAMDAダマック病院の合同事業として実施しました。

        • シンガポール大学の医学生のネパール・トリブバン大学教育病院での研修

          公開日:2018年06月19日
          ネパール担当 アルチャナ ジョシ

          AMDAは次世代の育成に力を入れるために「TAPPプログラム」を開始しました。TAPPプログラムはTriple Aパートナーシップ プログラムの略で、AMDA, AMSA(アジア医学生連絡協議会), AMSA Alumni (卒業生部会)の三者が協力して活動を行います。その一環として、今回は2018年5月14日から6月9日まで、シンガポール大学医学生9人がネパール・トリブバン大学教育病院(TUTH)での研修プログラムに参加しました。

          • ネパールの障がい者団体パートナーILC-LaitpurよりAMDA宛の感謝状

            公開日:2018年06月11日
            ネパール担当 アルチャナ ジョシ
            2015年4月25日にマグニチュード7.8の大地震がネパール中部を襲い、ネパール各地に甚大な被害をもたらしました。地震の影響で負傷し、一命は取り留めたものの障がいを抱えた人々は数多くいます。しかし、医療機関やリハビリセンター退院後の受け皿となる自宅は倒壊し、自立した生活を送ることが難しい状況にあります。また、ネパールにおける身体障がい者は、非常に困難な状況に置かれており、自ら動くことができないうえ、家族が「障がいは病気」だと認識しており動かさないなどの要因から、結果として家に閉じこもり、障害がない部分も含めて体が動かなくなることなどから、最悪の場合はそのまま死に至る場合もあります。

            • ネパール復興障がい者支援16〜寝たきりだった青年の今〜

              公開日:2018年05月30日
              AMDA委託  理学療法士 西嶋 望

              2015年4月25日に起きたネパール地震から3年が過ぎました。障がい者支援プロジェクトも国産車いす製造支援より始まり、訪問活動を中心とした活動を現地障がい者団体と行ってまいりました。

              • AMDAダマック病院長の感想

                公開日:2018年05月29日
                ネパール担当 アルチャナ ジョシ
                 

                AMDAダマック病院長のナビン医師



                AMDAネパールは1989年に設立。現在、アムダダマック病院、アムダメチ病院とシッダールタ母と子の病院、三つの病院があります。今回、インド・ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックで働くバビータ氏の研修を受けたAMDAダマック病院ナビン院長に研修受け入れへの経緯、バビータ氏の研修中の様子についてお話を伺いました。

                • インド・AMDAピースクリニックのスタッフがネパール・AMDAダマック病院で研修〜バビータ氏からの感想〜

                  公開日:2018年05月10日
                  ネパール担当 アルチャナ ジョシ

                  32か国に支部があるアムダは支部内外との交流や研修を行っています。今回、インド・ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックで働き始めて4年目になるバビータ氏が2018年4月15日から29日までネパール・AMDAダマック病院で母子保健サービスを中心に研修を受けました。研修後、ブッダガヤに帰ったバビータ氏から研修までの経緯と研修への想い、これからの意気込みについてききました。
                   

                  バビータ氏より:

                  • ネパール復興障がい者支援報告15 〜今こそ福祉の街づくりのチャンス〜

                    公開日:2018年03月29日

                    誰もが住みよい街づくりを呼びかける

                    AMDA復興障がい者支援活動では、個々の障がいのある方の訪問活動を行っています。カトマンズ近郊だけでなく、遠隔地にもモバイルキャンプとして現地の障がい者団体とチームで巡回訪問を行っています。また訪問時に外に出てカウンセリングをしながら、近隣住民との「障がい理解」をテーマとしたお話し「IDOBATA GAFU Program」も行っています。

                    その傍ら、各地の行政機関に対しても障がい理解促進のため「バリアフリーキャンペーン」も行ってきました。

                    • ネパール復興障がい者支援報告14 〜訪問リハビリテーションと訪問ピアカウンセリング〜

                      公開日:2018年03月29日
                      ネパールは雨期には雨で道路が寸断されやすいため山間部では土砂崩れ、平野部では洪水が発生しやすく地方に行くことが難しくなります。現在は乾季ですので地方で活動するのに良い時期です。地方での活動では、モバイルキャンプとして同行する障がい者当事者団体のスタッフらと物資などを十分準備・計画して行きます。1月はモバイルキャンプを3か所実施しました。

                      • ネパール内視鏡技術研修事業

                        公開日:2018年03月05日
                        ネパールで佐藤拓史医師(東亜大学医療学部教授、モンゴル国立医科大学消化器科スーパーバイザー)による内視鏡技術研修が2月23日から3月4日の日程で行われました。

                        ジャパ郡、ダマック市にあるAMDAダマック病院で内視鏡を担当するディワス医師は、2015年4月のネパール地震で甚大な被害を受けたシンドゥパルチョック市における緊急医療支援活動で、内視鏡の専門家である佐藤医師に出会い、2016年8月から岡山済生会総合病院において岡山県海外技術研修員として4か月間の内視鏡治療に関する研修を終了しています。

                        • ネパール復興障がい者支援13

                          公開日:2018年02月08日

                          女子決勝ネパール対バングラディッシュ

                          ネパールにて2015年4月25日に発生しました地震災害では、多くの方が脊髄損傷などの障がい者となりました。ネパールは「障害」という概念がまだ十分知られていないため「病気」と混同している方が多く、障がい当事者やその家族もまた同様に捉えている方が多くいらっしゃいます。そのため障がい者となって寝たきりとなる方が少なくありません。更に、障がい者となった方は、これまでできていた生活が困難となり、生きる希望を失い、何もやる気がなくなると言う方も多くいらっしゃいます。そのため現地の障がい当事者団体からピアカウンセラーを派遣していただいて、私(理学療法士)とピアカウンセラーとで訪問活動を実施してきました。障がい当事者の経験に基づくお話は、だれもが共感なさることばかりで、最後には

                          • ネパールの夜:クトゥンバ来日記念チャリティイベント案内

                            公開日:2017年11月16日
                            ネパールの伝統音楽グループが来日、岡山でも演奏会を開きます。詳しくはこちらをご覧ください。 

                            • 来岡のネパール医師が先進技術を取得し帰国

                              公開日:2017年11月16日
                              最先端の医療技術取得のため、8月25日に岡山市を訪れていたネパールの女性医師が約3カ月の研修を終え11月16日、同医師の受け入れに尽力したAMDA本部(岡山市北区伊福町)を訪問、お礼を述べるとともに「祖国では学んだ技術を生かしたい」と意欲を示しました。

                               医師はブダトォキ・ビマラさんで、首都カトマンズから南東へ約700km離れたAMDAダマック病院に勤務する産婦人科医。岡山では日本語研修の後、9月4日から11月15日まで岡山済生会総合病院(岡山市北区)で腹腔鏡手術を中心に学びました。

                              • ネパール在住の西嶋さんが岡山で活動報告

                                公開日:2017年09月20日
                                AMDAから業務委託を受けているネパール在住の理学療法士・西嶋望さんが9月19日、岡山市北区の岡山国際交流センターで「AMDAネパール地震復興支援・身体障がい者支援」と題して活動報告をしました。

                                西嶋さんは2015年4月のネパール地震直後に日本からネパールに移住。地震で四肢切断、脊髄損傷の患者が急増したことから障がい者支援の必要性を痛感し、まず現地で車いす製造に取り組んだ経緯を説明しました。
                                車いすを提供する際は、自己の考えに固執し自己満足に終わらないよう「現地の障がい当事者主体」をモットーに、障がい車宅への訪問活動を開始。まず寝たきりを防ぐことに重点を置いたとしたうえで「障がいは病気ではない」と周囲の理解を求めることに尽力した、と述べました。

                                • ネパール地震復興支援 障がい児、障がい者支援活動報告会案内

                                  公開日:2017年09月16日
                                  2015年4月に発生したネパール大地震被災者救援のためAMDAは、緊急医療支援活動に引き続き、様々な復興支援をおこなってきました。なかでも障がい児、障がい者の自立を目指した支援は、ネパール在住の理学療法士、西嶋望さんが中心となって現在も行っています。この度、西嶋望さんの一次帰国に合わせて、岡山で活動報告会を開きます。AMDA職員ネパール担当のアルチャナシュレスタジョシの報告もあります。9月19日(

                                  • ネパール医師が来岡、先進医療技術を取得へ

                                    公開日:2017年08月28日
                                      ネパールの女性医師が岡山県の2017年度国際貢献ローカル・トゥ・ローカル技術移転事業の補助を受け来岡。8月28日、同医師の受け入れに尽力したAMDA本部(岡山市北区伊福町)を訪れ、最先端の医療技術の取得に意欲を示しました。

                                    医師はブダトォキ・ビマラさん(43歳)で、首都カトマンズから南東へ約700km離れたAMDAダマック病院に勤務する産婦人科医。岡山では日本語研修の後、9月4日から11月15日まで岡山済生会総合病院(岡山市北区)で腹腔鏡手術を中心に学びます。

                                    • AMDA ネパールによるネパール南部で発生した洪水救援活動報告

                                      公開日:2017年08月24日
                                      8月11日から降り続いた大雨によりネパール南部地域(タライ平野)で発生した洪水、地滑りは多くの人的・物的被害をもたらした。20日現在、ネパール内務省の発表によると死者143人、行方不明者30人、負傷者43人、44,683世帯が避難生活を余儀なくされている。また、79, 812軒が全壊、144, 444軒が半壊もしくは建物の一部に被害を受けている。AMDAネパールによると水はほとんど引いているが、被害を受けた住民は今も避難生活を強いられている。この状況を受けAMDAネパールは政府の指示のもと、被災自治体や地方保健所と連携し8月19日から救援活動を開始している。

                                      • トリブバン大学医学部及び教育病院設立記念日に参加

                                        公開日:2017年08月09日

                                        ギャネンドラ バハデゥル カルキ財務大臣より
                                        感謝状の贈呈

                                        2015年4月25日にマグニチュード7.8の大地震がネパール中部を襲いました。AMDAは翌日の26日から1か月間、医療チームを被災地に派遣し、緊急医療支援活動を行いました。また、現在も震災被災者のための復興支援活動を継続して行っております。

                                        地震直後にはカトマンズにあるトリブバン大学教育病院には多くの被災者が運ばれ、治療を受けました。トリブバン大学教育病院は、日本の援助を得て35年前に建てられた耐震構造だったので、大地震の後に頻繁に続く余震の中でも、地震の影響を受けることはなく、多くの医師たちは安心して医療活動ができたそうです。

                                        • AMDAメチ病院とAMDAダマック病院への訪問

                                          公開日:2017年08月08日
                                          2017年7月12日から13日、菅波代表はAMDAシンガポール支部長ラオ医師と共にAMDAダマック病院とAMDAメチ病院を訪問しました。AMDAネパールにはダマック市、ドゥラバリ市とブトワル市の三つの市に病院があり、それぞれの市の市役所、商工会議所及び住民の支援や協力を得ながら病院の運営をしています。

                                          • ネパール復興障がい者支援12 〜訪問活動〜

                                            公開日:2017年08月03日


                                            AMDAによる障がい者支援活動では、現地の障がい者団体をパートナーに今年4月より第三期の活動が継続されております。できる限り対象となる障がい者当事者に必要な活動とするため、より近い立場にある障がい者団体のメンバーからの提案や情報は大変有益です。それは当事者でないと気が付かない問題や悩みがあるという事によるものです。

                                            • ネパール地震復興支援報告11 〜2年の節目を迎えて〜

                                              公開日:2017年04月24日
                                              2017年4月25日で震災から2年を迎えます。2年前のこの日、偶然カトマンズに滞在中で被災も経験しました。経験した事のない程の突然の揺れに恐怖のあまり立つこともできずに泣き崩れていたネパール人の姿は今も忘れる事が出来ません。あれから2年。障がい者支援も第二期をこの3月で一旦終えて、4月からは第三期として始動しております。

                                              ちょうど2年が経つ現在。ネパール地震に対する障がい者支援のこれまでの活動を振り返ってみたいと思います。

                                              • ネパール シンドゥパルチョク郡ヤムナダンダ村におけるAMDAの活動

                                                公開日:2017年04月11日
                                                2015年4月25日ネパール国土を襲った大地震から間もなく2年が経ちます。しかし、今でも多くの被災者はテントやトタン板でできた箱のような家に住んでいます。シンドゥパルチョク郡ヤムナダンダ村では、地震が起きた直後には医療支援がはいりました。この村には地震前より、診療所はなく、郡病院まで行くためには、山を2つ越え、整備されていない道を車で5時間程度、ひた走らなければなりません。
                                                そのため、住民たちは体調が悪くなっても、すぐに医師に診てもらうことは不可能です。

                                                • ネパール地震復興支援報告10 〜障がい者支援 貴重な現地パートナー〜

                                                  公開日:2017年04月06日
                                                  2015年4月25日に発生しましたネパール地震ですが、AMDAによるネパール復興障がい者支援は現在も継続しております。時間の経過とともにニーズも変化してきておりますので、その変化に合わせて調整を繰り返しながら行っております。

                                                  最近の傾向は、震災により障がい者となった方々は、バリアの多い大変な環境で不自由のままですが生活が固定化してきています。また震災によらない障がい者のニーズも増えてきております。そのため自立生活にむけた物資による支援より、教育的

                                                  • ネパールご一行AMDA事務所を表敬訪問

                                                    公開日:2017年02月23日

                                                    ネパール トリブバン大学より医学部長Jagdish Prasad Agrawal教授、看護学科Nira Pandey教授、Rameshwar Prasad Pokharel教授が来日、2017年2月15日、ご一行が岡山県立大学保健福祉学部看護学科 佐々木純子准教授、山形真由美様とAMDA事務所を訪問されました。


                                                    • 2月19日山陽新聞オピニオンにてAMDA海外リポート ネパール編が掲載されました

                                                      公開日:2017年02月21日
                                                      2017年2月19日山陽新聞「オピニオン」のページにて、「AMDA海外リポート」第二弾としてネパール編が掲載されました。各国の災害、文化、国民性、そしてAMDA海外支部の取り組みなどを、海外支部長らの寄稿という形でご紹介しています。こちらからどうぞご高覧ください。 

                                                      • ネパール地震復興支援報告9 〜障がい者支援 シンドゥパルチョーク郡〜

                                                        公開日:2017年01月11日
                                                        障がい者支援では、現地製造の車いす支援とともに福祉用具等も用意してカトマンズ近郊の訪問活動や、山間地域に車いすやポータブルトイレ、福祉用具等を車に積んで障がい者宅を訪問するモバイルキャンプをCILカトマンズのピアカウンセラーらと実施しております。自立生活にむけ「必要な方に必要な支援を」と取り組んでおります。この活動を通じて感じていますことは、効率的に活動しようとすれば、どこかに対象者に集まっていた

                                                        • ネパール地震復興支援:公立学校のトイレ建設プロジェクト完成

                                                          公開日:2016年11月24日

                                                          AMDA はネパール地震発生後の復興支援活動の一環としてゴルカ郡の2つの公立学校にトイレを建設しました。

                                                          今年、11月17日、大地震の震源地であったバルパク村から1Km離れたところにあるハンサプール村の小中高等学校を訪ねました。
                                                          ハンサプール村はカトマンズから200Km西にあります。
                                                          カトマンズからゴルカ郡のゴルカバジャルまで143Kmの道は整備されていましたが、渋滞に巻き込まれ5時間かけて到着しました。

                                                          • 第27回ネパール医師会総会 特別記念講演

                                                            公開日:2016年11月24日
                                                            ネパール医師会の第27回総会が2016年11月10日から12日までネパールのダハラン市にあるビピコイララ医科大学で行われました。
                                                            2015年4月25日、ネパールで発生した大地震の後に精神疾患の患者が急増したため、アムダは日本医師会、ネパール医師会と共同で地震の影響を受けた10地域の医療従事者約400人に心理カウンセラー養成講座を実施しました。
                                                            受講生たちは、講習を受けた後、それぞれの地域に戻り、精神疾患で苦しんでいる患者にカウンセリングしながら治療を提供しました。

                                                            • 「ディワス医師(ネパール)研修修了式へ出席」

                                                              公開日:2016年11月19日

                                                              岡山県庁での修了式の様子

                                                              平成28年度岡山県国際貢献ローカルトゥローカル移転事業(研修員受入)の助成を受け、来日していたネパールのディワス・ラズ・ボホラ医師の研修修了式が11月17日岡山県庁で行われました。

                                                              ディワス医師はAMDAダマック病院に所属する内科医で、2014年より内科指導医として勤務してきました。AMDAダマック病院はカトマンズから約500km東に位置しています。高度な医療機器や高度な診断や治療技術を持つ人材が不足しており、治療の困難な患者を首都のカトマンズへ紹介せざるを得ないという課題がありました。

                                                              • 菅波代表のAMDAダマック病院とAMDAメチ病院訪問

                                                                公開日:2016年11月14日
                                                                AMDAダマック病院は1992年からメチ県ジャパ郡でブータン難民と地域住民の双方に医療サービスを提供しています。
                                                                この病院は地域に根差したコミュニティ病院で、患者にとって私立の病院より経済的な負担が少なく済みます。
                                                                しかし、医療技術や医療器具が不足しており、治療の困難な患者をカトマンズや他病院に紹介せざるを得ないという状況がありました。
                                                                このような理由から、患者の期待に応えるために医師の技術をより高め、高度な医療器具を揃えていく必要がありました。

                                                                • 10月22日 研修員ふれあい講座〜ネパール編〜のご案内

                                                                  公開日:2016年10月05日
                                                                  10月22日(土)の10時から、岡山国際交流センターの地階で研修員ふれあい講座〜ネパール編〜が開催されます。講師は、ネパールのAMDA病院の医師、ディワス・ラズ・ボホラ先生です。ネパールについての興味深い話や2015年のネパール大地震からの復興の話を聞き、ネパールとの交流を深めませんか?お話はほとんどが英語でされますが通訳がつきますのでご安心ください。AMDAスタッフによる分かりやすい解説もござい

                                                                  • ネパール地震復興支援報告7 〜訪問リハビリテーション〜

                                                                    公開日:2016年09月27日

                                                                    現在の障がい者支援としては、現地製造の車いす支援と福祉用具支援をもとに訪問リハビリテーションを行って閉じこもり予防や自立生活にむけたサポートを行っています。
                                                                    昨年のネパール地震で被災された方々については、未だに仮設住宅などで生活をしておられる方々が多数いらっしゃいます。
                                                                    今回は、被害が大きかった山間部のひとつダディン郡からポカラ市内に避難して来ておられる、あるご家族に対する訪問リハビリテーション活動について紹介いたします。

                                                                    • 日本災害看護学会にAMDAネパール担当部長が出席

                                                                      公開日:2016年08月31日
                                                                      8月27日に日本災害看護学会 第18回 年次大会 久留米シティプラザで行われました。
                                                                      AMDAネパール担当部長アルチャナ・シュレスタ・ジョシが出席しました。

                                                                      ネパール大地震の後に高知県立大学の教員とともに避難移住地において看護師がモニタリングした生活環境とそれに伴った看護活動に関する中長期的な課題について研究しました。

                                                                      • ネパールニュースサイトで紹介したAMDA活動記事

                                                                        公開日:2016年08月19日
                                                                        AMDAは昨年4月に発生したネパール中部地震でAMDAネパール支部と協力して緊急救援活動を行いました。
                                                                        現在も、車いす製造支援など、復興支援活動を続けております。
                                                                        また、ネパールのテレビ局イメージチャンネル研修員たちを日本に招待し、岡山と東北で研修を行いました。

                                                                        そして、今年4月に発生した熊本地震ではネパールの方々も心を痛めていました。

                                                                        • ネパール地震復興支援報告6 〜車いすおよび福祉用具支援と訪問リハビリテーション〜

                                                                          公開日:2016年08月17日
                                                                           ただ今の活動は、障がい者を主な対象として活動をしておりますが、その一環でカトマンズ市内にある避難所を訪問して以来、避難所での活動も定期的に実施しております。 昨年4月25日の震災から1年以上が過ぎているのですが、カトマンズ市内でもテント生活者はまだ多数いらっしゃいます。そして今年5月と6月には、避難生活の続く地域も時々訪問して健康状態を見させていただきつつ、理学療法士としてで

                                                                          • ネパール地震復興支援 〜車いす製造研修支援活動報告5〜

                                                                            公開日:2016年07月21日

                                                                            山間部での訪問活動

                                                                            ネパールの障がい者支援では、これまでにネパール現地製造車いす=14台、ポータブルトイレ=17台、松葉づえ=7組、サーモス(魔法瓶)=9個、湯たんぽ=7個、充電式懐中電灯=7個、充電式ヘッドライト=7個、白状杖=1本、ユーリン(尿)バッグ=20個、ベッドシーツ=100枚、枕カバー=100枚、毛布カバー=22枚、防水シーツ(日本から調達)=15枚、防水シーツ(ネパールで調達したテーブルクロス用シートでの代用)=40枚、簡易トイレ=40枚、間欠導尿カテーテル(50本入り)=5箱、以上を現地の障がい者団体CILカトマンズを介して、ネパールの障がい者の方々に支援してきました。

                                                                            • 【熊本地震支援活動】広安小学校七夕まつり〜ネパール餃子「もも」作り

                                                                              公開日:2016年07月11日
                                                                              熊本地震発生から2か月半が経ちましたが、避難されている方々は、地震発生後頻繁に続く余震の恐怖と激しく降る雨、そして厳しい暑さなど、大変な状況の中で生活されています。ネパールでも1年前に起きた大地震で家が全壊した人々は、いまだにテント生活を続けています。ネパール地震の時、AMDAは医療従事者を派遣し、緊急救援活動を実施しました。 現在も復興支援活動を行っています。今回、熊本で地震が発生し、AMDAが緊急救援活動を開始した直後から、ネパールの人々から何かができれば協力しますと声をかけていただきました。その後、ネパール医師会、AMDAネパール、岡山ネパール

                                                                              • ネパール地震復興支援 〜車いす製造研修支援活動報告4〜

                                                                                公開日:2016年06月27日
                                                                                ネパール地震障がい者支援では「CIL(CenterofIndependentLiving)カトマンズ」という現地の障がい者団体をパートナーに活動を続けております。できるだけ障がい当事者の立場にたった支援を行うために障がい当事者の方々と取り組んでおります。震災から1年が過ぎて被災して障がい者となられた方々の中には、被災した山間部の村にお戻りになる方も増えてきております。障がい者には決して簡単に生活で

                                                                                • ネパール地震復興支援:「トリブバン大学教育病院 (TUTH)・AMDA合同健康支援プロジェクト」報告2

                                                                                  公開日:2016年06月21日
                                                                                  2015年4月25日に発生したネパール中部地震直後に行われた緊急救援医療活動に引き続き、アムダの支援によってシンドゥパルチョク郡病院にトリブバン大学教育病院(TUTH)の災害医療支援委員会(ODMC)は、医療従事者を派遣し、継続して医療サービスを提供しています。

                                                                                  派遣された医療従事者は現在も医療テントや仮設病院の中で一般診療、外科的な治療、精神的な治療に続いて出産後のケアに従事しています。これらの活動は、適切な医療サービスを受けた患者やその家族だけではなく、地域行政からも大きいな評価を得ています。同時に、派遣された医療従事者も被災者に貢献できたことに感謝の気持ちを

                                                                                  • ネパール地震復興支援:公立学校のトイレ建設プロジェクト

                                                                                    公開日:2016年05月16日
                                                                                    2015年4月25日にゴルカ郡のバルパックを震源地としてマグニチュード7.8の大地震がカトマンズ中部を襲いました。ゴルカ郡のバルパックはじめ、多くの地域が被害を受け、90%の建物が全壊しました。被害が大きかったため、ゴルカ郡には国内および国際支援団体が多く入っていました。しかし、まだまだ支援が行き届いていない地域もあります。その中でも学校建物やトイレの建設、水道設備の建設が必要という声があり、この要望に応えるために、アムダネパールはカナダのローズ財団とアムダの資金協力で、現地のNGO と共同でゴルカ郡ドゥワコット村(Dhuwakot)とハンサプール村(Hansapur)、両村の二つの公立学校にトイレを建設することが決定しました。

                                                                                    • ネパール地震一周忌慰霊祭報告

                                                                                      公開日:2016年04月25日
                                                                                      昨年4月25日ネパール中部を襲ったマグニュチュド7.6の地震で約9000人が命を落とした。

                                                                                      本日、4月24日は地震発生から一周忌を迎え、AMDAネパールが主催してバクタプル郡にある、ヒンズー教のチャングナラヤン寺院で慰霊祭を行った。この寺院は、地震発災3日後に、AMDA医療チームが入り周辺の村人に医療サービス提供した場所である。

                                                                                      AMDAネパール支部長はじめAMDA本部スタッフのほかネパールスタッフ、現地の医療活動の協力者、ヒンズー教僧侶、地域住民、婦人会のメンバー、現地メディアなど50人がこの寺院での慰霊際に参加した。

                                                                                      • ネパール地震復興支援:「トリブバン大学教育病院(TUTH)・AMDA合同健康支援事業プログラム」

                                                                                        公開日:2016年04月11日
                                                                                        2015年4月25日にネパール中部を襲ったマグニチュード7.8の地震で75郡のうち14の郡が深刻な被害を受けました。カトマンズの東、88?の距離にあるシンドゥパルチョク郡は被害が最も深刻だった郡の一つであり、郡全体の40%の人々が被災し、3532人が犠牲となりました。頻繁に続く余震から地すべりや土砂崩れなどが発生し、道が塞がり、支援が届きにくい地域はたくさんありました。また、家が全壊してしまった人々は狭いテントに大勢で住むことになり、トイレなども整備されず、屋外で排泄するなど環境汚染が懸念されました。その結果、下痢、赤痢など感染症を訴える患者が増加していました。

                                                                                        • ネパール 障がい者支援活動2016年3月

                                                                                          公開日:2016年04月04日
                                                                                          2015年4月に発生したネパールの地震で障がいを負われた方が多くいらっしゃいます。医療機関やリハビリセンターを退院後、生活をしていく自宅は地震の被害を受け倒壊するなど、障がい者にとってバリアが多い環境にあります。障がい者が自立した生活を送ることが出来るようになるまでには、まだ周囲のサポートが必要な状況です。
                                                                                          AMDAは震災によって負傷し障がいが残った方々に対する支援を2015年7月から継続しています。

                                                                                          • AMDAネパール支部25周年式典が挙行されました

                                                                                            公開日:2016年03月24日
                                                                                            1989年の設立以来、AMDAインターナショナル支部の中でも中心的な活動を行ってきたAMDAネパールが、創立25周年を迎え、2016年3月9日に記念式典を挙行しました。
                                                                                            AMDAネパールは、1993年にジプチに流入したソマリア難民の支援活動に救援チームを派遣して以来、2010年のハイチ地震、2013年のフィリピン台風30号支援等、多くのAMDA多国籍医療団の救援活動に参加してきました。
                                                                                            2015年4月25日に発生したネパール地震では、震災直後から緊急救援活動を開始し、AMDA本部、各国支部、ネパール医師会、トリブバン大学教育病院などとともに幅広い支援活動を展開し、現在もこれらの団体とともに、医療支援が届きにくい地域への健康支援事業プログラム(アウトリーチ・クリニック)やボランティア心理カウンセラー養成講座等、様々な復興支援活動を継続して行っています。

                                                                                            • ネパール国家協議会「ネパール農村地域の学校・コミュニティにおける災害後の心理社会支援強化について」概要報告書

                                                                                              公開日:2016年03月23日
                                                                                              ネパール国家協議会「ネパール農村地域の学校・コミュニティにおける災害後の心理社会支援強化について」概要報告書が神馬征峰先生よりとどきました。

                                                                                              2015年4月25日に発生したネパール大地震では、75県のうち31件が深刻な被害をうけ、全国で約3分の1近くの人々が被災しました。 この震災は、ネパールの政策決定・計画担当者にとって、災害に対する準備体制の必要性と重要性を見直す大きなきっかけとなりました。

                                                                                              そこで、グリーン・タラ・ネパールと東京大学は、日本医師会とAMDA

                                                                                              • ネパール地震復興支援事業:ネパールのテレビ局 日本での研修後の取り組み

                                                                                                公開日:2016年03月04日

                                                                                                テレビ番組の様子

                                                                                                2015年4月25日にマグニチュード7.8の大地震がネパール中部を襲った。AMDAは発災当初からAMDAネパール支部や現地協力団体と協力し緊急救援を行った。現地に入って活動していたAMDAグループ代表の菅波が現地テレビ局Image Channelから取材を受け、日本の防災について話をしたことがきっかけとなり、岡山の山陽放送局のご支援・ご協力を受け、Image Channelスタッフの来日が実現。日本における災害時報道のあり方や防災についての研修を計画し、実施した。
                                                                                                (来日したImage Channelスタッフの研修報告書はこちら)

                                                                                                • 日本医師会に御礼と報告の訪問 ― ネパール地震被災者支援活動

                                                                                                  公開日:2016年03月04日
                                                                                                  昨年4月に発生したネパール地震に対して、日本医師会、ネパール医師会、AMDA合同で被災者への医療支援活動を実施しています。この度、AMDAネパール支部長でネパール医師会副会長のサロジ・オジャ医師と菅波代表が、支援への御礼と報告に日本医師会横倉会長を訪ねました。日医ニュース(3月5日付)で紹介されていますのでご高覧ください。(下記の画像は、「http://www.med.or.jp/nichiion

                                                                                                  • 日本医師会・ネパール医師会・アムダ3者合同ネパール地震災害復興支援事業報告

                                                                                                    公開日:2016年03月01日
                                                                                                    震災後における心理社会的支援−ボランティア心理カウンセラー養成講座― 2015年4月25日にネパール中部で発生した、マグニチュード7.8の大地震の後に生き延びた被災者は、厳しい居住環境や治安問題を抱えたまま、余震への恐怖や大地震の痛ましい思い出に苛まれる心理的な問題にも直面していた。 アムダは、緊急医療支援活動中に、精神的なサポートが必要な患者が多くいたことに注目し、日本医師会

                                                                                                    • ネパール地震復興支援  〜車いす製造研修支援活動報告3〜

                                                                                                      公開日:2016年02月18日
                                                                                                      ネパール中部地震障がい者支援活動報告理学療法士西嶋望(ネパール在住)昨年4月25日のネパール中部地震から10か月が経とうとしている現在、復興はゆっくりと進んでおります。しかし首都カトマンズでもまだ広い空き地ではテント生活の方も一部ですがいらっしゃいます。私たちが活動している障がい者支援においては、医療機関を退院し親類宅やカトマンズ市内で比較的バリアフリーに近い環境の借家で療養生活をスタートさせた方

                                                                                                      • ネパールのテレビ局 日本での研修について 最終報告

                                                                                                        公開日:2015年12月04日
                                                                                                        東日本大震災の被災地に入ったネパールTV 局のメンバーは、日本政府が震災から4ヶ月後には被害者全員に仮設住宅を提供し、生活のための補助金を支給し、現在は津波ですべてが流された地域にもう一度住みたいという被災住民の夢を叶えるために、被害を受けた地域を高台に移転して新しい街づくりを始めていることに驚きました。 ネパールでは、震災からすでに7か月が過ぎましたが、冬を迎えた今も多くの被災者はまだテントで暮らし、生活のために必要な水、電気、燃料、食料品などが十分に届いていない状況で、瓦礫もそのままの状態で残っており、復興までには15年も20年もかかると考えられています。

                                                                                                        • ネパールのテレビ局 日本での研修について その2

                                                                                                          公開日:2015年12月03日

                                                                                                          木下記者に取材している模様

                                                                                                          今回は1週間という短い滞在期間にも関わらず、慣れない日本で大阪、岩手、岡山と移動の多く緊張感あふれる旅でしたが、その分、多くの貴重な経験をすることができました。

                                                                                                          岩手県大槌町の被災地では、震災後5年近くもなるのに、まだその被害の生々しい風景に触れました。また、震災当時、津波の悲惨な映像を撮り続けた岩手放送釜石支社の木下記者からは、強大な津波が一瞬にして自分が生まれ育った町を呑み込んでしまった時も、カメラマンとしてずっと撮影し続けたという話を伺いました。自然の力には逆らえません。しかし、後の世代にそれを伝えることは、防災教育の貴重な材料であり、記者としての大事な仕事であることを学びました。

                                                                                                          • ネパールのテレビ局 日本での研修について その1

                                                                                                            公開日:2015年12月02日
                                                                                                            2015年4月25日にネパール中部地域を震源とするマグニチュード7.8の大地震が発生。さらに続く余震の影響もあり、人々はパニックに陥りました。 当時、緊急救援のため現地に入っていたAMDAグループ代表の菅波は、現地TV局Image Channelの取材を受け、日本の防災について話をする機会を得ました。 これが災害時の報道の役割を考えるきっかけとなり、岡山の山陽放送局のご支援・ご協力を受け、Image channelのスタッフが災害大国と言われる日本で、災害時の報道の在り方や防災について研修を実施することができました。

                                                                                                            インドプレートとユーラシアプレートの間に位置するネパールは、大地震の可能性が極めて高い地域として知られていたにもかかわらず、

                                                                                                            • ネパール地震に対するAMDA多国籍医療ミッションの報告

                                                                                                              公開日:2015年10月07日
                                                                                                              モハメド・フマユン・アランギール医師(AMDAバングラデシュ)から報告が届きました

                                                                                                              2015年4月25日午前11:55、ネパールで発生したマグニチュード7.8の地震は8,500人以上の命を奪い、2万2000人以上の人が負傷した。それを受け、AMDAは、その「相互扶助」の精神の下に多国籍医療チームの派遣を決定、私は、AMDAバングラデシュからその活動に参加した。AMDAネパール支部が指揮を取り、数週間にわたってAMDA多国籍医療支援活動(AMMM)が複数の被災地で実施され、私はヌワコット郡カビラス、ゴルカ郡パンドルンドゥラリとマホリヤで活動した。

                                                                                                              • ネパール地震後 トリブバン大学教育学院(TUTH)・AMDA合同アウトリーチプログラムを見学して    K医師

                                                                                                                公開日:2015年09月11日

                                                                                                                 AMDAネパール復興支援プロジェクトのフィールドに見学に訪れた日本人医師K氏から、フィールドで感じたことなどのレポートが届きました。以下に紹介させていただきます。

                                                                                                                 

                                                                                                                災害医療の現場を見学したいと思った私達は、震災後のネパールに入り、AMDAの復興支援の一つであるトリブバン大学教育病院と合同のアウトリーチクリニックを見学する機会を得た。そこで実際に見て、感じたことなどを報告する。

                                                                                                                 1日目はネパールの首都であるカトマンズから見学先の仮設病院があるチャウタラへ移動した。

                                                                                                                 被災地を目にした印象として、建物の損壊はまだ見られるが、生活は通常通りに近付いてきているのではないかと感じた。ライフラインも復旧し、復興作業が進んでいたり、子供たちを中心に笑い合っていたりした。

                                                                                                                • ネパール中部地震 震災から4か月 母国ネパールを訪れて

                                                                                                                  公開日:2015年09月03日
                                                                                                                  4月25日に発災したネパール中部地震の支援活動に調整員として5月1日から被災地での活動を行っていたAMDAインターン アルチャナ ジョシ氏(ネパール出身)。研究事業の一環で8月15日から8月22日の日程でネパールを再訪しました。
                                                                                                                   

                                                                                                                  その際に支援物資として、日本からのデニムテントを持ち込み、寄贈することもできました。

                                                                                                                  震災から4か月たった、ネパールの様子を以下に報告を紹介します。

                                                                                                                  • ネパールでの緊急医療支援  ラマチャンドラ・カマト先生からの報告書

                                                                                                                    公開日:2015年09月03日

                                                                                                                     ネパールで発生した地震とそれに続く余震は、被災者だけでなくネパール政府にとっても救護や支援の点においてネパールに大きな負担となっていた。この不測の事態を支援すべく、日本やインド、カンボジア、フィリピン、バングラデシュといった多くの国のAMDA医療チームが現地へ急いだ。

                                                                                                                     AMDAネパール支部は被害が大きかった4つの地域での支援を行う計画を立てていた。私はそのうちの一つであるヌワコット地域のカビラッシュ村で、地域健康センターと協力して支援を行った。医療活動の中でよく見られた身体的な症状は、外傷、発熱、呼吸器系の感染症、ぜんそく、下痢、皮膚疾患、消化器疾患であった。

                                                                                                                    • ネパール地震緊急救援活動に参加したフィリピン人医師からの報告

                                                                                                                      公開日:2015年08月19日
                                                                                                                      2015年4月25日に発生したネパール地震に対し、AMDAは多国籍医療チームを派遣し医療支援活動を行いました。 そのチームに「フィリピン開発アカデミー(DAP)」から参加してくれた二人の医師からの活動報告を紹介します。
                                                                                                                       

                                                                                                                      • ネパール地震復興支援  〜車いす製造研修支援活動報告2〜

                                                                                                                        公開日:2015年08月13日
                                                                                                                        ネパール大地震の発生から3か月が経過しました。AMDAはネパールの関係団体と連携をしながら支援活動を継続しています。

                                                                                                                        AMDAは被災地で障がいをもって生活をする被災者のための車いす製造研修への理学療法士の派遣と、車いすの製作費用を提供しています。この活動に参加した西嶋理学療法士からの最終活動レポートが届きました。

                                                                                                                        さらに震災後のネパールで報道されている現状をまとめました。

                                                                                                                        • ネパール地震復興支援  〜車いす製造研修支援活動報告〜

                                                                                                                          公開日:2015年07月31日
                                                                                                                           2015年4月25日にネパール中部を襲ったマグニチュード7.8の地震では、8800名 以上が亡くなり負傷者は、22,000名を超えました。

                                                                                                                           AMDAでは、ネパールの協力団体とともに、様々な復興支援活動を継続しています。
                                                                                                                           その一つとして、震災時に緊急医療チームとして活動に参加した理学療法士を中心としたリハビリテーションに関するフォローアップ活動を実施しています。その中で、2015年7月28日からネパール政府の実施した「車いす製造技術研修」に理学療法士を派遣し、車いす制作のための材料費を支援しました。

                                                                                                                          • ネパール地震復興支援〜トリブバン大学教育病院(TUTH)・AMDA合同健康支援事業活動報告〜

                                                                                                                            公開日:2015年07月23日
                                                                                                                            2015年4月25日に発生した大地震はカトマンズを含む多くの市町村に大きな被害をもたらしました。AMDAは、支援の届きづらい被災地にも医療支援を届けるために、トリブバン大学教育病院と合同でアウトリーチクリニック(健康支援事業)プロジェクトを実施しています。

                                                                                                                            このプロジェクトは、身体的・精神的・社会的な包括的保健サービスの提供と目的としており、直接的な診療などの医療サービスに留まらず、衛生指導やカウンセリング、高齢者や子供、障がい者などの災害弱者に対する支援も含まれます。さらに、地域保健事務所と連携することで継続的な支援を提供しています。

                                                                                                                            • ネパール地震復興支援 〜ネパール医師会・日本医師会・AMDA合同カウンセリングボランティア養成講座〜

                                                                                                                              公開日:2015年07月01日
                                                                                                                               2015年4月25日に発生しネパール中部に甚大な被害をもたらした地震は、被災者の心にも大きな傷を残しました。
                                                                                                                               そこで、AMDAは復興支援の一環として、ネパール医師会、日本医師会と協働で精神的ケアの充実を図るため、カウンセリングボランティアの養成に取り組んでいます。
                                                                                                                               
                                                                                                                               6月12、13日の両日、第一回目となるカウンセリングボランティア養成講座がダディン(Dhading)の地域保健事務所で開催されました。

                                                                                                                              • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報20

                                                                                                                                公開日:2015年06月18日
                                                                                                                                AMDAはAMDAネパール支部と協働で、発災から1ヶ月を緊急救援期間と位置づけ、発災翌日からカトマンズ近郊での無料巡回診療を継続的に行っている。

                                                                                                                                まだまだ、屋外でテント暮らしを余儀なくされている避難者も多く、医療ニーズは依然高いのが現状である。

                                                                                                                                AMDA医療チームは、5月21日にはバクタプール市グンデゥで活動を行い、62名の患者が診察を受け、疥癬、切り傷、アレルギー性結膜炎、胃炎、咽喉感染症などの患者が多く見られた。

                                                                                                                                • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 AMDAカンボジア支部からの報告

                                                                                                                                  公開日:2015年06月18日
                                                                                                                                  4月25日に発生したネパール中部地震の被災地支援に対して、AMDAカンボジア支部から医師1名、看護師1名がAMDA多国籍医師団として参加しました。ネパール・ヌアコットでの活動に参加したモネイ医師から活動報告が届きましたので以下に紹介します。

                                                                                                                                  • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報19

                                                                                                                                    公開日:2015年05月24日
                                                                                                                                    ネパールで余震が続く中、カトマンズに住む人々は、家が見た目には損壊していなくても屋内で生活することを恐れている。
                                                                                                                                    ブルーシートと布で作った小さなテントで夜も寝泊りし、生活している状況だ。

                                                                                                                                    AMDAでは、AMDAネパールの協力により、カトマンズでの巡回診療を継続して行っている。

                                                                                                                                    5月19日には、カトマンズのムルパニ(Mul-Pani)にあるプライマリヘルスケア診療所で巡回診療を行った。

                                                                                                                                    • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 動画

                                                                                                                                      公開日:2015年05月21日
                                                                                                                                      ネパールでの活動を動画にまとめました。被災地の状況やトリブバン大学教育病院の様子その他AMDAが活動を行っている無料巡回診療の様子など現地の混乱の様子がうかがえます。

                                                                                                                                      • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報18

                                                                                                                                        公開日:2015年05月20日
                                                                                                                                        18日、AMDA理学療法士、AMDA調整員とAMDAネパール支部の医師、看護師からなる医療チームは、カトマンズ近郊のパタン郡(Patan)ラリトプール(Lalitpur)の避難キャンプを訪れ、医療支援活動を実施した。この避難キャンプは地元自治体により提供された10のテントが並んでおり、様々な場所で被災した障がい者の方々55人が生活している。

                                                                                                                                        • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報17

                                                                                                                                          公開日:2015年05月19日
                                                                                                                                          現在も小さな余震が続いているネパールで、活動を行っているスタッフから活動報告が届いている。
                                                                                                                                           

                                                                                                                                          カブレパランチョク郡(Kavrepalanchowk)での物資配布


                                                                                                                                          AMDAは、AMDAネパールとの活動と並行し、ネパールの若者たちが自主的に地震被害者の支援をしているPanas-spreading light(略称:Panas)という団体の物資支援活動にも協力している。5月6日に行ったカブレ郡マジ村での物資配布には、本部の大政調整員も参加し、100世帯に対し、お米などの食料品や衛生物資を配布した。

                                                                                                                                          • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報16

                                                                                                                                            公開日:2015年05月15日
                                                                                                                                            5月12日にマグニチュード7.3という大きな余震に襲われたネパールで、引き続きAMDA多国籍医師団による医療支援活動が継続されている。

                                                                                                                                            AMDAネパール支部の医師が所属するトリブバン大学教育病院でも、更なる余震に対する恐怖から屋外で過ごしている患者も多い。また、12日の余震直後は、100人以上の負傷者に対応。患者たちは、屋外にベッドごと避難した後、余震の恐怖のために病棟に戻りたがらず、1日経過したあとも屋外で過ごしていた。

                                                                                                                                            • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報15

                                                                                                                                              公開日:2015年05月12日
                                                                                                                                              12日、日本時間16時05分、ネパール中部地震の余震とみられるマグニチュード7.3とマグニチュード6.3の大きな地震が続いて発生した。AMDAが活動を実施しているシンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)が震源地。現地からの情報によるとこの余震により死者、負傷者も発生しているという。

                                                                                                                                              カトマンズ(Kathmandu)、シンデゥパルチョク郡、ヌワコット郡(Nuwakot)、ゴルカ(Gorkha)で活動をしているAMDA派遣者及び関係者の無事は確認をすることはできた。

                                                                                                                                              • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 インドからの支援活動報告

                                                                                                                                                公開日:2015年05月11日
                                                                                                                                                AMDA、太生山一心寺(岡山市)、AMDAピースクリニックの合同支援事業として「AMDAピースクリニック」の関係者が、インドからネパールの被災地に向けて、支援物資の提供などの支援活動を実施している。

                                                                                                                                                • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報14

                                                                                                                                                  公開日:2015年05月11日
                                                                                                                                                  10日に岡山を出発した第5次派遣チームは、11日カトマンズに到着した。第5次派遣チームの出発に際しては、被災地での巡回診療の実施に必要な医療資器材である血圧計30台、聴診器30台、パルスオキシメーター(血中の酸素飽和度測定器)5台を徳島県より提供いただいた。徳島県とAMDAは本年2月、「南海トラフ巨大地震等における災害時協定」を締結している。

                                                                                                                                                  また本日11日には、GPSP(※)メンバーとしてフィリピン開発アカデミー(通称:フィリピンDAP)からの医師2名もカトマンズに到着。

                                                                                                                                                  • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報13

                                                                                                                                                    公開日:2015年05月10日
                                                                                                                                                    AMDAではネパール中部地震の被災者に対して、AMDA多国籍医師団を結成して緊急医療支援活動にあたっている。5月10日、AMDAカナダ支部の医師1名がカトマンズに到着した。さらに第5次医療派遣チームの一人で、ネパール在住の理学療法士1名が、カトマンズでAMDAネパール支部と合流した。
                                                                                                                                                    トリブバン大学教育病院にて骨折手術後の患者のリハビリにあたる。このトリブバン大学での医療支援に含み、現在AMDA多国籍医師団は5チームに分かれて各地で活動を行っている。

                                                                                                                                                    • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報12

                                                                                                                                                      公開日:2015年05月08日
                                                                                                                                                      4月25日に発生したネパール中部地震の被災者に対し、26日からAMDA多国籍医師団は、ネパール各地での医療支援活動を展開している。

                                                                                                                                                      8日にはAMDAカナダ支部からの医師がカトマンズに到着し、AMDA多国籍師団としてネパール医療スタッフを含めない派遣者数は18人となった。医療チームは現在、シンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)、ヌワコット郡(Nuwakot)およびカトマンズ周辺で医療支援活動や食糧支援活動を実施している。

                                                                                                                                                      • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報11

                                                                                                                                                        公開日:2015年05月07日
                                                                                                                                                        日本から出発した医療チームを含めたAMDA多国籍医師団は、ネパール 各地での医療支援活動を展開している。
                                                                                                                                                        本日7日には、バングラデシュからもの医師1名がネパール入りし支援 活動に加わった。
                                                                                                                                                         

                                                                                                                                                        カブレパランチョク郡(Kavrepalanchwok)

                                                                                                                                                        AMDAチームは現地協力者と、マジ村(Majhi)で支援物資の配流を被災家族100 世帯に対し実施した。米、塩、レンズ豆、石鹸、米フレークを1世帯ずつ にパックし配布することができた。
                                                                                                                                                        物資配布を行ったマジ村は、山道を1時間以上走り、瓦礫をどけながら辿 り着くという非常にアクセスの悪い地域であり、そのため地震から一週間 の間、支援が入っていなかった。

                                                                                                                                                        この村には100世帯の約600人が住んでお り、地震により死者10人、村内の全94戸の家が被災したという。
                                                                                                                                                        形が少し 残っている建物もあるが、住める家は一件もないという。

                                                                                                                                                        • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報10

                                                                                                                                                          公開日:2015年05月06日
                                                                                                                                                          ネパール大地震の被災地支援に向けて、日本からの第4次派遣チームのメンバー4人は被災者のテントにも活用できるブルーシート100枚とともに今朝未明日本を出発し、バンコクでの乗り継ぎを経てカトマンズに到着した。
                                                                                                                                                          さらにAMDAカンボジア支部からのチーム2人が5日に, AMDAインド支部からのチーム2人が6日にカトマンズに到着し、チームに合流した。

                                                                                                                                                          ネパール入りしているAMDA医療チームのメンバーは、カトマンズ周辺とカトマンズから北東に80キロほどの山間部の被災地シンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)にチームを分けて、医療支援活動を行っている。

                                                                                                                                                          • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報9

                                                                                                                                                            公開日:2015年05月04日
                                                                                                                                                            シンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)での支援活動を行って いたAMDA本部(日本)からの派遣者とAMDAネパール支部から成 る医療チームメンバーは、3日カトマンズ郡(Katmandu)ダルンサタリ 市(Dharmasthali)の市街地まで移動した。
                                                                                                                                                            レンガ造りの大きな建物も倒壊し、砂埃が舞っている状況。
                                                                                                                                                            建物の倒壊被災した市街地を視察しながら、避難者を戸別訪問し、適宜診察をおこなった。

                                                                                                                                                            カトマンズ郡内にも関わらず、震災から1週間以 上たった2日まで救援チームが到着しておらず、この地域での医療支援 活動はAMDA医療チームが最初の支援活動となった。

                                                                                                                                                            • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報8

                                                                                                                                                              公開日:2015年05月03日
                                                                                                                                                               ネパール被災各地で活動するAMDA医療チームから報告が入った。
                                                                                                                                                               

                                                                                                                                                              AMDAネパール子ども病院チーム 活動場所:サウルパニ村 

                                                                                                                                                              地震による被害が大きく支援が届いていないガンダギ県(Gandaki)ゴルカ郡(Gorkha)のレスキュー委員会からの支援要請が、隣接するルンビニ県(Lumbini )ルパンデヒ郡(Rupandehi)ブトワ−ル市(Butwal)にある、「シッダールタ母と子の病院」、通称「AMDAネパール子ども病院」に届いた。
                                                                                                                                                              この要請を受け、同病院に勤務し、AMDAネパール支部のメンバーであるチームリーダーのサントシュ・ポカレル医師、シャーミラ・シャルマ医師を含む医師3名と 看護師2名のほか非医療職のスタッフ計8名で、27日にブトワールを出発し被災地に向かった。

                                                                                                                                                              • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報7

                                                                                                                                                                公開日:2015年05月02日
                                                                                                                                                                地震発生から1週間が経過した。山間部の地域では、被災した村であっても道路の崩壊や、山崩れなどによりアクセスが非常に困難なため未だ孤立状態が続く村々が存在している。

                                                                                                                                                                30日に、支援の行き届かない山間部のバグマティ県(Bagmati )シンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)マンハ市(Mankha)ハチャトゥル地区(Khadichaur)にあるシンドゥ サダバハール病院(SindhuSadabahar)にて医療支援活動を行っていた第1次医療チームは、5月1日、日本からの支援物資を受け取るべく、カトマンズに移動した。

                                                                                                                                                                • AMDAよりネパール大地震で被災した皆様へ ― नेपालमा गएको महाभुकम्प पीडीतहरुको लागि AMDAको सन्देश ―

                                                                                                                                                                  公開日:2015年05月01日

                                                                                                                                                                  AMDAよりネパール大地震で被災した皆様へ
                                                                                                                                                                  नेपालमा गएको महाभुकम्प पीडीतहरुको लागि AMDAको सन्देश


                                                                                                                                                                  この度、ネパールで発生した大地震で多くの方々が大切な命をなくされましたこ と、心よりお悔み申し上げます。
                                                                                                                                                                  また、被災された方々にもお見舞い申し上げま す。
                                                                                                                                                                  गत हप्ता गएको महाभुकम्पमा परी अमुल्य जीबन गुमाउनु भएका नेपाली दाजुभाइ दिदिबहिनीहरुलाई हामि भित्र र्हिदय देखि हार्दिक समबेदना प्रकट गर्नु चहान्छु। त्यसैगारि, भुकम्प पडित सबै नेपालीहरुले यस दुखद घडिमा धैर्य धारण गर्ने शक्ति प्रदान गरोस् भनेर भगबानल संग प्राथना गर्दछु।

                                                                                                                                                                  • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報6

                                                                                                                                                                    公開日:2015年05月01日
                                                                                                                                                                    未だ余震が続くネパールで、医療支援活動にあたっているAMDA医療チームから、現地の様子が届いた。

                                                                                                                                                                    29日、カトマンズを出発して自動車で丸1日をかけて、支援の行き届いていないバグマティ県(Bagmati )シンデゥパルチョク郡(Shindhupalchwok)マンハ市(Mankha)に移動した。

                                                                                                                                                                    カトマンズからは約80kmの場所にある地域だが、そのの道のりは、地震により山崩れが起こり、その後の雨により、ますます山道が壊れて通行で困難な状況であった。医療チームの移動の際にも、大きな岩などが転がっていた。

                                                                                                                                                                    • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報5

                                                                                                                                                                      公開日:2015年04月29日
                                                                                                                                                                      27日にネパールに到着し支援活動を行っているAMDA第1次医療チームからの報告から被災地の医療保健ニーズが非常に高いことを鑑み、AMDAでは第3次医療チームを派遣することを決定した。

                                                                                                                                                                      現地からの報告によると、都市部被災地は、トイレの不足から衛生環境の悪化が深刻になっている。
                                                                                                                                                                      ライフラインは復旧しておらず時間を要することが見込まれている。
                                                                                                                                                                      飲み水の不足は深刻で、また食糧や生活物資も、地域により不足が深刻化し始めている。
                                                                                                                                                                      ネパール全土で被災しており、特に道路などの寸断により山間部は支援が入っていない地域が多い。

                                                                                                                                                                      • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報4

                                                                                                                                                                        公開日:2015年04月28日
                                                                                                                                                                        25日の午後、ネパール中部を襲った地震による被害は、時間の経過とともに明らかとなってきており、
                                                                                                                                                                        27日現在、今回の地震による死者数は3351名にのぼり、6833名の負 傷者がでている(UN Situation Report発表)。

                                                                                                                                                                        AMDAでは、26日に日本を出発した第1次医療チームの活動と並行する形で、AMDAネパール支部の医師らによる支援活動も実施してる。
                                                                                                                                                                        チームの活動を以下に紹介する。

                                                                                                                                                                        • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 現地からの写真が届きました!

                                                                                                                                                                          公開日:2015年04月28日
                                                                                                                                                                          25日午後にネパール中部を震源として発生した大地震の被災者支援として、27日の午後にネパールに到着したAMDA医療チームは、AMDAネパール支部の医師らと合流し 28日から早速活動を開始しています。

                                                                                                                                                                          カトマンズから同じく被災した場所の一つであるサンクー市(Sankhu)に移動したAMDA医療チームは、テントを設営し、医療支援活動を実施。

                                                                                                                                                                          被災者約60に対して医療支援を行うことができました。
                                                                                                                                                                          主な症状は高血圧で重症の人は幸いなことにいませんでした。

                                                                                                                                                                          通信状況が不安定な中、現地からの活動の様子が届いたので 一部写真で紹介します。

                                                                                                                                                                          • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報3 

                                                                                                                                                                            公開日:2015年04月27日
                                                                                                                                                                            26日に日本を出発し、ネパールに向かったAMDAの一次派遣チームは、 27日午後12時45分にカトマンズ・トリブバン国際空港に到着し、空港でAMDAネパール支部メンバーと合流し、被災した市街地に到着した。
                                                                                                                                                                            派遣チームが搭乗した飛行機の中は、レスキューチームやメディア関係者で埋まっていた。

                                                                                                                                                                            飛行機の離発着も混雑しており、着陸前には、 長い時間旋回し上空待機することとなった。
                                                                                                                                                                            着陸後の空港も多くの人々で大変混雑していた。
                                                                                                                                                                            現地情報によると、空港に着陸できなかった 飛行機もあるとのこと。

                                                                                                                                                                            • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動 速報2

                                                                                                                                                                              公開日:2015年04月26日
                                                                                                                                                                              本日、26日岡山駅を出発したアムダ本部の調整員1名、看護師1名は、予定通り関西空港を16時55分出発した。
                                                                                                                                                                              明日27日、カトマンズ・トリブバン国際空港が再開次第ネパール入りすることを目指している。
                                                                                                                                                                              ネパール入り後は、AMDAネパール支部と協議し、医療支援の内容を確定していく。

                                                                                                                                                                              • ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動開始決定 速報1

                                                                                                                                                                                公開日:2015年04月25日
                                                                                                                                                                                本日、4月25日15時11分(現地時間11時56分)頃、ネパールの首都カトマンズから北西77km(北緯28.16度、東経84.72度)地点を震源とする、マグニチュード7.9の大地震が発生した。(米国地質調査所による)カトマンズでは、煉瓦造りの建物が多い旧市街地を中心に甚大な被害が発生している模様である。カトマンズのAMDAネパールの支部長サロジ・オジャ医師らの安全は確認できたが、現地との通信が大変

                                                                                                                                                                                • 金沢大学公認医療系サークルKURE ネパール母と子の病院見学受け入れ

                                                                                                                                                                                  公開日:2014年10月13日
                                                                                                                                                                                  金沢大学公認医療系サークルKUREネパール母と子の病院見学受け入れ学生医療系サークル「金沢大学公認医療系サークルKURE」の夏季海外研修としてAMDAネパール、AMDA兵庫の協力によりネパール母と子の病院の見学受け入れを行いました。学生からの活動報告を一部、抜粋して紹介します。金沢大学公認医療系サークルKUREは、「アジアの発展途上国へ赴き、海外の医療やさまざまな社会問題に身を持って接し、それらに

                                                                                                                                                                                  • ネパール人看護師来日 研修実施報告

                                                                                                                                                                                    公開日:2014年04月10日
                                                                                                                                                                                    2013年12月9日〜16日、AMDAネパール支部の病疫シッダールタ母と子の病益の看護師長ビシュヌ・マナ・タパ氏と、AMDA健康科学学院長パルバーティ・シュレスタ氏が来日し看護研修を実施した。これはAMDAと連携協定を締結している岡山県立大学との協働事業で同大学看護学部でネパール人看護師の知識・技術向上のための研修をこれまでも複数回行なっている。今回は、臨床で実践できる直接的技術移転と普及をはかっ

                                                                                                                                                                                    • ネパール子ども病院 15周年記念&家族棟開所式

                                                                                                                                                                                      公開日:2014年01月31日
                                                                                                                                                                                      ネパール子ども病院15周年記念&家族棟開所式2014年1月17日(金)に、AMDAグループ病院であるシッダールタ母子専門病永通称:ネパールこども病泳において、15周年記念&家族棟開所式が開催されました。式典には、市役所関係者(4名)、商工会議所関係者、地元政党関係者、ネパール支部理事会(3名)の計16名が来賓として出席されました。阪神淡路大震災被災者への黙祷に始まり、来賓からの祝辞、勤続10年以上

                                                                                                                                                                                      • ネパール看護師2名が来岡

                                                                                                                                                                                        公開日:2013年01月15日
                                                                                                                                                                                        2012年11月26日〜12月5日の日程で、AMDAシッダルタ母と子の病院及びAMDA健康科学学院で働くネパール看護師2名が岡山県立大学での研修を受けるため来岡した。研修は岡山県立大学と県内外の医療施設で行われた。日本の病棟管理と看護技術を見学し、今後ネパールでの看護知識・技術の向上に役立てることが最大の目的である。研修後、ネパール看護師2名は、日本滞在中に得た知識と技術を基にネパールの看護環境の

                                                                                                                                                                                        • AMDAネパール支部・ポカレル先生来日 活動報告

                                                                                                                                                                                          公開日:2012年10月30日
                                                                                                                                                                                          AMDAネパールの立ち上げと、シッダールタ母と子の病院の開設に尽力したラミシュワル・ポカレル医師が10月5日に来日。10月6日には、岡山県立大学において保健福祉学部看護学科1・3年生の学生を対象に、ネパールでの健康の考え方の基礎となる伝統医療アユルヴェーダを題材に伝統的ネパール小児医療の現状について集中講義が行われた。10/6岡山県立大学での講義の様子10/6岡山県立大学での講義の様子学生は、アユ

                                                                                                                                                                                          • AMDA社会開発機構よりネパール・ホンジュラス活動報告会

                                                                                                                                                                                            公開日:2012年10月09日
                                                                                                                                                                                            AMDA社会開発機構(AMDA-MINDS)は、2012年10月17日(水)岡山国際交流センターにて、ネパールとホンジュラスで活動している2人のスタッフによる活動報告会を開催いたします。席に限りがございますが、たくさんの皆様のご参加、心よりお待ちしています!<報告者紹介>・小田タパ容子(ネパール事業公衆衛生専門家)2010年11月よりネパール事業公衆衛生専門家として現地に駐在。西タライ地域における

                                                                                                                                                                                            • AMDAネパール支部 ポカレル医師来日予定

                                                                                                                                                                                              公開日:2012年10月02日
                                                                                                                                                                                              AMDAネパール支部創設メンバーであるポカレル医師が岡山県立大学の招へいにより、10/5から来日を予定しています。今回、来日される岡山県立大学非常勤講師であるラミシュワル・ポカレル医師は、AMDAネパール支部、AMDAこども病院およびAMDAダマック病院設立メンバーで、現ネパールダマック病院の経営に携わっています。ネパール初の小児外科医であり、神戸大学医学部小児外科修士・博士課程を修了しています。

                                                                                                                                                                                              • ネパール中西部下痢疾患蔓延に対する医療支援に参加して

                                                                                                                                                                                                公開日:2009年08月19日

                                                                                                                                                                                                ネパール中西部下痢疾患蔓延に対する医療支援に参加して
                                                                                                                                                                                                 

                                                                                                                                                                                                岡山大学病院救急科 朴範子

                                                                                                                                                                                                • ネパール中西部下痢疾患蔓延に対する医療支援活動 2

                                                                                                                                                                                                  公開日:2009年08月04日

                                                                                                                                                                                                  岡山を7月31日に出発した岡山大学病院所属の朴医師とヴィーラバグ調整員は、8 月1日、首都カトマンズに到着し、AMDAネパール支部のスタッフと今後の活動に ついて協議した。一方、7月29日にカトマンズを出発したネパール支部医療助手 の4人は、8月1日、感染者の最も多いジャジャルコット郡パダル村の保健支所に 到着した。

                                                                                                                                                                                                  • ネパール中西部下痢疾患蔓延に対する医療支援活動開始

                                                                                                                                                                                                    公開日:2009年07月31日

                                                                                                                                                                                                    ネパール連邦民主共和国の首都カトマンズから375キロ西に位置する中西部ベリ 県のジャジャルコット(Jajarkot)郡とその周辺地域で、今年5月頃から水性下 痢疾患の大発生があり、7月28日までに、約25,000人が治療を受け、183人が死亡 している(WHO発表)。現在、ネパール政府は感染原因の特定を急いでおり、検 査結果からは、コレラ菌や大腸菌が検出されている。 

                                                                                                                                                                                                    • 「AMDAネパール子ども病院10周年記念式典に参加して」報告会

                                                                                                                                                                                                      公開日:2009年02月25日
                                                                                                                                                                                                      AMDA兵庫県支部が、「AMDAネパール子ども病院10周年記念式典に参加して」報告会を開催することになりました。皆さまのご参加をお待ちしています!<日時>3月7日(土)16時30分〜17時30分<場所>毎日新聞社神戸支局3階会議室神戸市中央区栄町通4丁目3−5(元町栄町通り)<参加費>無料<プログラム>1.10周年記念慰霊祭に参加して〜ルンビニ〜AMDA兵庫県支部支部長江口貴博2.絵本作家が見たネ

                                                                                                                                                                                                      • AMDAネパール子ども病院プロジェクト

                                                                                                                                                                                                        公開日:2009年02月06日
                                                                                                                                                                                                        AMDAネパール子ども病院プロジェクトこれまでホームページに掲載しましたものを一覧表示しています2014/01ネパール子ども病院15周年記念&家族棟開所式2013/03AMDAネパール子ども病院新周産期病棟落成式典2009/01AMDAネパール子ども病院10周年記念式典・アスンプ開催2008/07AMDA神奈川支部・AMDA兵庫県支部2004/02AMDAネパールスタディツアーに参加して2004/

                                                                                                                                                                                                        • AMDAネパール子ども病院10周年記念式典・アスンプ 開催

                                                                                                                                                                                                          公開日:2009年01月29日
                                                                                                                                                                                                          ネパール連邦民主共和国ブトワール市にある母と子の病永AMDAネパール子ども病泳は、阪神大震災被災者の方々の思いと毎日新聞社のご協力を中心にしたご支援により、1998年に開院しました。このたび10周年を迎え、記念式典とAMDA医療と魂のプログラム(AMDASoulandMedicineProgramme,ASMP/アスンプ)慰霊祭を開催しました。当時、ネパールの人口2,000万人に対し、小児科医は約

                                                                                                                                                                                                          • 「AMDA国際医科大学inネパール」構想とラム・バラン・ヤダブ大統領表敬

                                                                                                                                                                                                            公開日:2009年01月29日
                                                                                                                                                                                                            AMDAグループ代表菅波茂1月15日にラム・バラン・ヤダブネパール大統領を表敬しました。その席で3つのことを述べました。一つは、2008年8月に発生したネパール・スンサリ郡の大洪水緊急医療支援に派遣されたAMDA医療チームの活動現場に、慰問に来ていただいたことに対する感謝をしました。二つは、AMDAネパール子ども病院が成功裏に10周年を迎えることができたこと、その象徴として2万人目の出産を報告しま

                                                                                                                                                                                                            • NHKBS1で「AMDAネパール子ども病院」が報道されます

                                                                                                                                                                                                              公開日:2009年01月15日
                                                                                                                                                                                                              アジアの若者たちが、懸命に生きる姿を描く、ドキュメンタリー番組「アジアンスマイル」。AMDAネパール子ども病院は、開院10周年を迎えました。手術室担当として勤務する、看護師のサンディパ・サッキャを中心にご紹介いただきます。皆さま、ぜひご覧ください。NHKBS11月18日(日)午後6:10〜6:35「ネパール子ども病永仮)」−ブトワール−番組ホームページ [pagebreak]

                                                                                                                                                                                                              • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 5

                                                                                                                                                                                                                公開日:2008年10月08日

                                                                                                                                                                                                                ネパール・インド洪水緊急医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                  公開日:2008年10月02日

                                                                                                                                                                                                                  ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                  • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                    公開日:2008年09月22日

                                                                                                                                                                                                                    ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                    • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 4

                                                                                                                                                                                                                      公開日:2008年09月19日

                                                                                                                                                                                                                       8月中旬から続いたモンスーンの影響で、インド・ネパールの国境地域で河川が氾濫、8月18日にコシ川のダムが決壊し、大洪水が発生した。この大洪水により、コシ川は、120Km東に流れを変えたため、インド・ビハール州のスパウル県、アラリア県などでは、多くの人々が家や家畜を失うなど深刻な被害となっている。インド政府の発表によると、9月17日までに、ビハール州では死者208人、100万人以上が現在も避難している。

                                                                                                                                                                                                                      • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                        公開日:2008年09月19日

                                                                                                                                                                                                                        ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                        • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 3

                                                                                                                                                                                                                          公開日:2008年09月16日

                                                                                                                                                                                                                          モンスーンの豪雨により、ネパールのコシ川のダムが決壊し洪水が発生(8月18日)、下流域に位置するネパールとインドの多数の村で大きな被害が出ている。インド政府の発表によると、9月15日までに、ビハール州では死者が125人、100万人以上が現在も避難している。

                                                                                                                                                                                                                          • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 2

                                                                                                                                                                                                                            公開日:2008年09月10日

                                                                                                                                                                                                                            インドでも支援活動開始

                                                                                                                                                                                                                            • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                              公開日:2008年08月31日

                                                                                                                                                                                                                              ネパール南東部洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                              • ネパール・インド洪水 緊急医療支援活動 開始

                                                                                                                                                                                                                                公開日:2008年08月27日

                                                                                                                                                                                                                                ネパール大統領、被災地のAMDA仮設診療所訪問 

                                                                                                                                                                                                                                 
                                                                                                                                                                                                                                 
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